榊原記念病院や、杏林大学病院での>>98>>99の犯罪案件は、
「警察、検察組織による教唆の犯罪」もハッキリ窺えるものでもある。

大山憲司氏と長女が提出した告訴状、
両名が行った刑事告訴を不正違法にもみ消し続けている最中に、
不当不正に「血管障害を治療してほしければ当院の精神科を受診しろ!」では、

告訴人を心神耗弱者扱いする手口で先の告訴を無効にしようとしたのがバレバレ。
警察トップ、管轄検察官らに刑事罰が必要な犯罪だ。