大山氏への執拗な殺傷工作、医師、病院をつかった虚偽診断等々の犯罪は、
府中市の榊原記念病院、三鷹市の杏林大学病院を経て、現在は文京区のあの
順天堂大学病院へとシフトしていることが判明。

また順天堂大学病院では、大山氏への先病院での犯罪事実の一切を、
現在まで丸隠しする方向で、可能な限り統合失調症患者として密かに扱い、
その口実により院内監視できる体裁を装っていることも確認されている。

エイズの性交渉汚染、2次感染ルートを調査し、告発した人物へのこの措置。
まるでゲスな国王、マヌケで知能の低い暴君が仕切るがごとき権力犯罪事情だ。
仮に天皇皇族、内閣らの要請であったとしても、当該病院らの罪は重い。

急性心筋梗塞、脳梗塞などを何度も「異常なし」と患者に告げる……
当然ながらこれは殺人に準じた行為である。