● 大山憲司氏への最近3ヵ年の殺傷手法、手口(2)

大山憲司氏への最近3ヵ年の医師・病院をつかった政治的な殺傷手法は以下。
2016年7月27日から2019年5月28日現在まで。

急性心筋梗塞、脳梗塞、内頚動脈乖離、内径動脈狭窄など大山氏の住居内にて
発症した重症状を故意の不正診断、虚偽診断により適正治療せず、病態を無視。

救急搬送直後の検査結果、診断結果である当初の「一か月要入院、加療が必要」
の結果はすべて無視し、その後、救急搬送、入院後から約8時間後に現れた男性
医師!?が、わずか数日程度の短期退院、入院病床からの退去を不当不正に促し、
大山憲司氏の生命、身体、健康に重大な悪影響と不利益を故意に与えた。

大山憲司氏の心臓疾患は2016年7月27日の緊急のステント挿入術後、未だ完治せず、
それどころか氏の病態は大量の服薬治療の中、健康とはほど遠い状態にあり、現在も
心臓疾患、脳梗塞関連疾患を中心に重度のめまい、著しい視力障害、歩行障害など、
きわめて深刻な健康被害を強いられており、

氏と世帯の警察犯罪被害についての告発活動はもちろん、政治活動はおろか、
通常の社会生活、日常生活すらも困難とされる状態を余儀なくされ続けている。

また未回復状態での完治勧告、退院勧告の件で大山氏がクレームを言及した際、
当該男性医師?は、氏に統合失調症患者として病院内から追い出すことまで言及
したことも確認されているから、これは脅迫、暴行、殺人未遂に近く、常識的に
判断しても、到底まともな医師とは言えぬもの。

大山憲司氏は1993年5月24日以降、デッチアゲ逮捕犯罪の被害者、
「冤罪等、警察犯罪の被害者でもある(19日間留置、嫌疑なし・不起訴処分)」
ところから、今回の一連の医師、病院、消防、救急機関をつかった未曽有の悪質
犯罪の一切は、大山氏に敵意、悪意を抱く警察組織、冤罪加害者サイドの警察組
織などによる殺傷工作、「きわめて悪質な、医師なりすましによる犯罪工作の疑
い」が強く思料されている。