● 大山憲司氏への最近3ヵ年の殺傷手法、手口(4)

大山憲司氏への最近3ヵ年の医師・病院をつかった政治的な殺傷手法は以下。
2016年7月27日から2019年5月28日現在まで。

大山氏世帯の住居内で発生、発症した急性心筋梗塞、脳梗塞、内頚動脈乖離、
内径動脈狭窄などを、救急搬送先病院の医師が「故意の不正診断」「虚偽診断」
により適正治療せず、大山氏の重症病態を無視。

大山憲司氏は1993年5月24日以降、デッチアゲ逮捕犯罪の被害者であり、
「冤罪等、警察犯罪の被害者でもある(19日間留置、嫌疑なし・不起訴処分)」
ところから、今回の一連の医師、病院、消防、救急機関をつかった未曽有の悪質
犯罪の一切は、大山氏に敵意、悪意を抱く警察組織、冤罪加害者サイドの警察組
織による殺傷工作、「きわめて悪質な、医師なりすましによる犯罪工作の疑い」
等々が強く思料されている。

大山憲司氏の賃貸住居は1993年5月24日のNTTの虚偽告訴による冤罪事件から
現在まで、警察公安組織、内調系、防衛省自衛隊系等々により、24時間、365日、
高出力の電磁波照射等で身体各部、神経等が痛めつけられる被曝ポイントにされており、

大山氏世帯はずっと生体電気の変調、自律神経の破壊などで網膜損傷、心臓疾患、
心筋梗塞、脳血管障害、脳梗塞などの発症、身体被害に長期間苦しめられ続けている。

また119番通報の際は、近隣地でそれを盗聴受信し、予め手配させておいた救急隊員役等々
(身分不詳の公務員)を現着させ、搬送先病院=虚偽診断が可能な病院=「病状不存在を
捏造できる医師、病院」を調整、探知させ、搬送到着時には「患者は統合失調症患者である」
などと虚偽申告をしていたと認められる事実も確認されている。

一説では、関与者全員が宗教信者、創価学会系信者の公務員、医師たちではないか!?
との疑義が再三の事件状況経緯から指摘されているが、皇宮警察系、宮内庁系の人間も
含まれていると「大山憲司氏がSEXエイズ汚染の告発者である点」で指摘されている。