2016年7月27日の救急搬送、緊急手術以降、
大山憲司氏の病状は未だ回復からほど遠い状態で、
日常の生活に重大な支障をおよぼす状態を強いられてることが確認されている。

もはやこのスレなど多くの告発スレで詳細が暴露されているとおり。
とりわけ悪質だったのが大山氏を統合失調症患者扱い、危険人物扱いすることで
冤罪加害者の警察組織の犯罪に加担した府中市の榊原記念病院と杏林大学とのこと。

安倍内閣の関与、指示、命令、教唆などが政治的に思料、認められるものであるから、
大山憲司氏の生死に関わらず、衆参国会、マスコミなどで厳正公正に追及して、
倫理に悖る大罪についての清算をさせるべきだ。

心臓血管へのステント挿入手術後、3年経過しても容体がいまだヒドイ状態というのは、
治療とは逆の力が働いている証拠。医者、病院といえどもエゴ、不正、捏造、犯罪などは
許してはいけない。勿論、直接行動した警察官僚、防衛省自衛隊員らも然り。
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