26年間以上もの長期にわたり執拗に続けられている異常さは、
警察のみならず検察幹部らも関与しているからとの見方が以前から出ていた。
大山氏への殺人未遂にも達した多数の犯罪事案、まさか黒川弘務氏が引き継ぎ、
絵を描いていたのか?についても、公正に国会で精査するべきだ。

大山憲司氏と世帯への26年間以上の社会隔離、虚偽公文書等作成による抹殺は、
法治国家の許容の範囲を遥かに超えた悪質なものなのだから。
>>963 >>964

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200222-00000100-kyodonews-pol
#玉木氏、口頭決裁「あり得ない」 官僚出身、検事長の定年延長巡り