「重篤な循環器疾患、急性脳梗塞を適正に治療してほしければ、
自身が統合失調症患者であるとする行動をとり、わが病院の「精神科」で直ちに
治療行為を行え!さもなければ救急搬送の元凶たる急性脳梗塞等々は治療しない!」

「我々4名の命令が聞けないならば、それは「杏林大学病院の総意に反している!」から、
あなたとは信頼関係が構築できないから治療はできない。ゆえに直ちに病院から出ていけ‥‥!!」
●「12月19日頃から再三要請されてる病院長への報告は一切必要はない!!」

※(杏林大学病院「脳卒中科センター長」と名乗り、1月1日午前に「平野照之」と
名乗って被害者の前に突如現れ、精神科医だとする人物(森久保李香)と看護士の
大辻(女)と面談室へ誘導。「カンファレンス」と称して密室、3対1でデタラメかつ
反社会的な内容、措置を言及し、従わせようと強制した平野照之、天野達雄らの事実もある)

●上記は2017年1月5日の午後5時過ぎから8時半過ぎ(被害者への見舞い中)に、
三鷹市の杏林大学病院にて強引に引き起こされた犯罪であることが確認されている。

無論、医師には上記のようなデタラメな内容を
救急搬送された患者に対して強制する権限は一切なく、
医師法違反を超えて「ただの犯罪行為」となっている。
内容の酷さ、稚拙さ、異常さから強要罪や脅迫罪に相当している。

またこの犯罪被害を受けた国民(救急患者)が警察や検察、NTT、
安倍内閣、調布市長、一部の裁判官などをデッチアゲ逮捕犯罪の件で長年、
刑事告訴、民事提訴、告発している大山憲司氏であるという事実も特筆すべき事実だ。

見方を変えれば、
警察公安、法務検察、安倍内閣などが「政治的に不都合な人物」を
医師を不正違法に使って、あるいは「医師への成りすまし」でキチ○イ扱いして、
長年の政治犯罪の一切を隠してしまおうと凶悪犯罪を強行したということだろう。
杏林大学医師として名前が出ているのは、天野達雄、本田夕子、平野照之、森久保李香、「ケースワーカー」とした小林夏紀
但し全員が名義を悪用されている可能性もあるだろう。 >>407 >>409-410