0013新聞購読を止めよう!外国スパイの洗脳記事を読まないと気分上々。
2016/10/08(土) 13:43:22.88ID:BoaU9nuFドゴール「ニューヨークやワシントンに、核爆弾が落ちる危険を冒してアメリカはフランスを守れるのか」と。
その時、ケネディーの顔は蒼白になったと伝えられている。ドゴールの言ったことが図星だったからである。
一月後、フランスではなくアメリカに、「アメリカの核の傘はない」と言う大統領が出現しようとしている。
我々は、ドゴールのように!自らの力で、如何にして核の攻撃を抑止するか、この死活的な国家的課題に直面する時が来た。