永田 寿康は偽メールをつかまされて自殺したが、本田勝一は、記者の基本の検証もぜず
捏造記事で、世界中に誤った誤報を流した責任を取らない卑怯者!

花田紀凱いわく
本田勝一「南京大虐殺」でっち上げの朝日のスター記者
「歴史まれにみる惨劇が、翌年2月上旬まで約30万人が殺された。」
と書いている。
その嘘が、ばれたら、、、
本田勝一は「共産党が連れてきた証人の話を書いただけだ」と言った。
その証言者の発言を検証してないことを暴露した。
これはおかしい?
記者としての基本ができていない。
本田勝一の写真捏造指摘した週刊文春の記事は見ていない。取材にも応じられないとした本田勝一。
そして、「南京事件の死亡者数は私が調査した数字ではない。」と発言した。
「こんな人がよく大記者だといわれて朝日新聞から本を出して売れているというのが不思議だ。」批判している。
記者といて初歩的な資格にかけている。
「言われたことを書いただけ、数字は調査したことはない」
「記者なら検証したことを書きなさいよ」と言いたい。
政治家なら、「偽メールをつかまされた永田 寿康民主党議員、飛び降り自殺・・・。」
しているぞ!