統一教会の奴隷である安倍政権は、さらに外国人単純労働者50万人を入国させることにより、混血化を促進するという。外国人は、日本人と結婚し家族を呼び寄せる。それを阻止できる法律はほぼない。
50万人が、気が付くと150万人になっている。統一教会信者は、優先して入国が認められる。安倍一味を支持する日本会議は、外国出身者であふれ返る。(今でもそうだが。)外国人労働者を受け入れた他国の前例を見ると、どこもトラブル続きだ。

ほとんど日本語のできない労働者が、コンビニで客を迎える。「らっしゃませー」「ありゃとましたー」。嫁の来てのない日本人男性は、婚活の相手にミャンマーやカンボジア出身の出稼ぎ女性を選ぶ。
首都圏の小学校の校庭を母親譲りのミャンマー語で叫びながら、ちょっと浅黒い子供が駈けていく。何か、日本的なものが消えていく気がする。日本も西欧のようになってしまうのか?