「平成」とは一般国民を平定、つまり平らげる、
やっつける、征服するの意味で、

「令和」は天皇を中心に命令して、すべてを和とする、
すべてを天皇皇族らの意に沿わせて終わらせる、というの本当の意味。

つまり「平成と令和はワンセットの元号名」だったのであり、
日本会議など天皇皇族周辺関係者のみが利益を得るための元号名、
きわめて呪術的意味合いの強い元号名。

主たる目的は戦前の大日本帝国の復活と、
それを有形力の行使で強行する警察組織、警察権力の最大強化。
不当不正でデタラメな法律である特定秘密保護法はその最大の準備法。

「令和」。それは最悪の時代の幕開け。
唯一の処方箋は、日本会議の殲滅と天皇皇族制の即時廃止。

つまり米国、ロシア、フランス、中国などの英国を除いた国連常任理事4ヶ国のように、
王、女王、皇帝などの独裁者、差別主義の元凶的存在を制度から消滅させ、
「公正な法の支配」による民主主義法治国家を堅持すること。