警察権力などで必要な建造物、住居を押さえて、
そこからターゲットの住居を左右上下階などから昼夜を問わずブースターで電磁波照射。

電磁波照射された被害者は当然、血圧上昇、心臓疾患、一過性脳虚血発作等の症状で苦しみ、
身体症状から救急要請。無論、ターゲットの携帯、電話はすべて盗聴ないし回線迂回済みなので、
電話の向こうは「工作者先」である。ゆえに救急隊員はその場合、なりすましか共謀した公務員。

被害者の電磁波被爆の症状が重篤だった場合は、
救急車内できるだけ時間を引き延ばして、搬送先病院を探すふりをしながら、
被害者の身体から電気が抜けて被爆症状が軽度になるまで時間を稼ぐ。
車内での血圧、体温などの数値はすべて控えめに記載し、軽度を装う。

冤罪被害者や公益告発者などに行われる警察公安、検察、内調、防衛省自衛隊などによる
違法不正な電磁波照射の犯罪と一連の工作経緯は、概ねそういうこと。
もちろんすべて人道に対する罪にすら相当する犯罪。>>441 >>433