■「巣鴨プリズン」から始まった日本戦後史の闇・・・
日本人は朝鮮人を奴隷化した植民地支配を行った覚えがないのに、GHQは「朝鮮人のお前達は、日本人に植民地支配されたのだろう。
日本人を憎め!」と朝鮮人を扇動し、朝鮮人の精神とDNAに宿る異常性に火をつけました。例えば、GHQは3匹の朝鮮人を日本社会の政治の中枢に放ちました。
それが岸信介・笹川良一・児玉誉士夫です。この3匹の朝鮮虫から日本人の戦後社会の政治が始まったのです。
岸信介は朝鮮人ではないけれど、この3匹は「巣鴨プリズン」から釈放される交換条件に「GHQの方針に従い、朝鮮人を優遇します」と誓約したのです。
だから、公職選挙法に在日朝鮮人の立候補を禁止する規定を設けず、歴史認識の狂った日韓国交正常化(1965)を行い、日本国の政界の中に、この朝鮮人という「寄生虫」が入り込み大きくなりました。
そして、NHK等のマスコミ界に潜入し、ロッテとパチンコ産業のように経済界に潜入し、力道山のように芸能界に潜入し、朝鮮虫がウジャウジャとわいてきて、日本国の腹を食い破ろうとしているのが「今」の日本社会の状態です。
民進党の議員のほとんどは朝鮮人です。自民党の議員にも朝鮮人がいます。こいつらの言うこと、やることと、みんなおかしなことばかりです。
日本国を守り強化する諸政策を行おうとすると、この朝鮮人の連中が反対して妨げるのです。GHQは、上手いこと朝鮮人を使いました。日本人と朝鮮人は顔が似ています。
日本のどこへ行っても朝鮮人の花が咲いて、経団連の会長の榊原定征(崔定征)も朝鮮人です。日本社会の至る所で朝鮮人の花が咲いています。
パチンコ産業は言うに及ばず、ABCマート、ドンキホーテ、ロッテ、焼肉の安楽亭、洋服の青山、Yahoo! 、ソフトバンク、MKタクシー、芸能のエーベックス
・・・みんな朝鮮人の企業です。宗教界の創価学会と統一教会は有名ですが無名の宗教団体も朝鮮人の経営ばかりです。