幹事長の野田佳彦が辞め、今度は蓮舫が辞めた。
日本国内の乱交電話ビジネスでのエイズ汚染、そして「長年の汚染隠し犯罪」を隠すには、

原点に戻って菅直人か枝野幸男を党首に、
つまり1995、6年当時、日本のエイズ感染は血友病ばかりで性感染は殆どないと偽装した、
■「あのSEXエイズ汚染隠しの薬害エイズコンビ」を党首にするしか、道はなくなったようだ。

尤も、もうそんな悪あがきをしても、
大犯罪のSEXエイズ汚染隠し、それに加担して20年間以上も道連れ感染の時間的消化をもたらしたことは、
決して免罪されることはなく、ただただ醜悪な犯罪行為議員として裁かれることを残すだけなのだが。

1994年4月21日号の週刊文春の告発記事、「厚生省のエイズ統計を信じるな!」を
改めて見ること、全国民に対して猛省し、真摯にその重大性を認識するべきだ。

WHOの1983年から歴年の世界エイズ患者数調査記録でも、先進諸国のSEXでの
エイズ感染、加速度的な蔓延、汚染は明らかで、現状でも減少する要因はゼロなのだから、
自公政権、厚労省、電通、TV局、大手新聞社らが長期に続けてきたエイズ汚染隠しの犯罪について、
大至急、その罪と責任を問い、負わせ、全国民への害悪を終わらせるべきだ。

そう考えると、SEXエイズ汚染隠しの大犯罪を「薬害エイズ」を悪用して行った二人、
菅直人と枝野幸男を民進党の党首など要職につけるのは「盗人に追い銭」的で、更なる過ちでしかない
という見方もあるだろう。民進党と改名した時点で「民が主」でなくなっていた。

自民党とウラでべったり通じたスパイ議員を全員追い出して、
差別なき国民主権の国家を目指す民主主義政党を再構築してやり直すべきだろう。
その際は党名はやはり「民主党」だ。

http://peace.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1449002963/320-322
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1449002963/277
● 厚生省のエイズ統計を信じるな! 告発記事・週刊文春
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1471246093/119
■ エイズ不存在工作とユダ金、WHO