エイズのセックス汚染は1990年頃からすでに日本国内で始まっていて、
有識者により調査、告発されていたが、その「性交渉のHIV汚染」を、

不正違法かつ不当違憲にも全国民に隠し、厚生省らと偽装したのが
当時の厚生大臣の菅直人とそれをヘルプした枝野幸男。

特にNTTが主導した乱交電話ビジネスでの全国各地での不特定多数者同士の感染、
実質的に発生しているHIV感染、エイズ蔓延について、「血友病患者の血液製剤被害」を
悪用して、「日本のエイズは大部分がホモ、外国人と血友病患者である」などと偽装、隠蔽した。

枝野幸男、菅直人の1995、6年頃のこの偽装、隠蔽は、
自民党、公明党らとも当時から同調したものであるから、枝野が先日立ち上げた立憲民主党では、
枝野幸男と菅直人が旧悪を猛省し、罪悪を認めないかぎり、善良な政治、日本国民のための政治
などは絶対に実践されることはない、ということだ。

枝野幸男と菅直人に必要なことは衆院選の立候補ではなく、
全国民へのTVでの全面謝罪と、検察、警察等司直への自首、刑罰に服することだ。

因みにWHOの2002年のエイズ患者数調査記録ではアメリカのSEXを主流とした
HIV感染者数は806万1570人以上であることが確認され公表されているが、
枝野幸男、菅直人らは自公政権同様に、この最大感染リスクを国民に伝えていない。
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http://egg.5ch.net/test/read.cgi/court/1368277484/89-91
「主要国のエイズ患者数の年次推移/17ヶ国」 2002年WHO調査報告