ヤフー掲示板でのエイズ汚染の告発投稿を管理者として20年間近く閲覧不可措置や
大量削除し続けたオーナーの孫正義は、デタラメ三昧なアベノミクスでの株価差益で
7000億円以上の金銭利益を得たと報道されてるし、

その盟友、あるいはライバルの楽天・三木谷浩史は、後発で、
NTTの乱交電話ビジネスの犯罪を矮小化、あるいはNTTの正当性を印象付けるためか、
悪質かつ卑しくもここ5年ほど「楽天オーネット」なる出会い系ビジネスを開始した。

インターネットでの楽天・出会い系ビジネスの宣伝量は大量で、地上波TVにまで
CM宣伝しており、執拗なほど男女がセックスするように仕向けている。
結婚を口実にすれば乱交出会い系も許されるとの思惑も窺える。

そしてエイベックスの松浦は言うに及ばずで、
享楽的な社会が高い購買力を生むダンスミュージック商品の販売を行って、
また児童へのダンス普及と称して政権与党に接近してきた経緯はすべて公知に
なっているのだから、SEXエイズ汚染と隠蔽犯罪について善良でないことは明らか。

因みにあのピコ太郎=「PPAP」はエイベックスであり、
ドナルド・トランプ氏が大統領選に勝利するや、待ってましたとばかりに大統領の孫娘
がファンであり、踊っているなどとした映像をマスコミで扱わせている。

日本国の政治を正し、日米関係も真に健全なものへとシフトさせていくには、
安倍、孫、三木谷、松浦らの政治からの排除が不可欠なようだ。