531の件で、
「セックスのエイズ汚染隠しの卑劣犯罪」には日本のみらずイギリスも
積極的に関与し、隠蔽工作をしていたことが決定したようだな。

>>531の村中某という女は、以前から、厚労省系や内調系などの工作者、
エイズのSEX感染、蔓延、汚染を不当不正かつ違法に隠蔽、隠滅するための
工作者ではないのか!?という指摘は、同女の初期のマスコミ工作がでた時点
ですぐにネット等で指摘され、多数、厳しく批判されていた。

事実、村中女氏の指摘は「ご都合主義丸出し」のきわめて稚拙なもので、
1980年代初頭からWHO、CDC、NIH、パスツール研究所等々、世界で
明確に指摘されていた「エイズ感染性の子宮頸がん」について、つまり、
★「HIVによる浸潤性子宮頸がん(エイズ性子宮頸ガン)についてを
一切記さぬもの」であり、

まるで異常者の落書きのごとくに、HPV=子宮頸がん HPVは子宮頸がん
とだけ記して、ポルノ業界やSEX業界などが利益を得るが如き方向性へと
執拗に情報操作した「きわめて不当不正な主張の繰り返し」だった。

とにかくエイズHIVによるARC疾患であるエイズ性子宮頸ガンの存在事実を
医学会から排除させ、それにより当初からの悪質なエイズ不存在工作の一つでも
あるホモ戦略、エイズはホモ、男性、血友病の病気、女性はSEXでは感染しない、
などと捏造した工作に「辻褄を合わせたもの」としか思えないものだった。

現にNTTエイズ、ATTエイズ、BTエイズ、PTTエイズ等々でも判明している
ように、先進各国の乱交エイズ汚染、米国や英国、日本での若年男女の大量病死を
見ても全世界規模のSEXエイズ汚染は明らかでストップエイズ対策は失敗した。
この村中なる女氏のメディアと権力を背景にした「病気についての更なる宣伝」が
間違ったもの、世界に向けての害悪行為であることは明らか。表現の自由とも異なる。

村中という女氏に欠如していたものは「公正さ」ということだろう。
善意の過失以上のものが再度、村中に発生したことは事実。英国の罪責も大。