1月7日、米華字メディアの多維新聞が伝えた。
国連の制裁決議に基づき、中国政府が「北朝鮮に原油や石油製品の輸出を制限する」と発表したことを受けて、
北朝鮮国内では燃料価格が急騰か広範囲に深刻な影響が出ている。
ガソリン価格は1キロ当たり2万6000北朝鮮ウォン(346円)、軽油は同1万1700北朝鮮ウォン(155円)と
「自動車所有層が耐えられない」水準まで燃料価格が急騰。

影響は軍にも及んでいる。軍が収穫が終わった協同農場に軍糧米を徴収に行く際も、燃料不足のため『牛車』で運搬している。

北朝鮮政府は経済制裁による影響の払拭に全力を尽くしており、市場の生活必需品の価格は今のところ高騰してないという。
(2018年1月8日 Record china)
・・・やっと中国がマジに制裁を始めたので、北のデブはしょうがなく、南の二股膏薬の大統領に色目を使いはじめたな。
でも北のデブが核ミサイルを放棄することはないだろうな。手放したらもう対米カードはない。餓死するだけだ。