【日本人は】日本が国民主権であることの意味【義務教育で知ってる】 [無断転載禁止]©2ch.net
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忘れてないか? 日本国の主権は 俺 達 国 民 だってことを。
そして「愛国心」とは、国家の主権に忠誠を誓う事である。 ゆえに国民
(=国家主権)に対して上から目線で尊大に国民主権の概念がすっぽり
抜け落ちた愛国心を説く団体組織に国民への忠誠心(=愛国心)など無い。
そんな団体組織は日本の国家主権を否定し愛国心のかけらも無い売国エセ保守だ。
俺ら国民からこの国の主権を奪って私物化したいだけだ。
果たして、日本で政治家や官僚の何人が主権者への忠誠(=愛国心)を持ってるかな?
税金で政府へ給料払ってるこの国のボス(主権者)は国民で、政治家や官僚は俺らが
税金で払う給料で働く従業員。ボスはバカやってる従業員を監督し指導しろ。
ボ ス が ダ メ だ と こ の 国 も ダ メ に な る 。
簡 単 に 騙 さ れ 扇 動 さ れ る 愚 民 に な る な 。
お前が日本人なら、忠誠を誓い時には臆せず面と向かって諫める主君となる相手は
日本国の主権である お 前 ら 自 身 だ
卑 屈 に も 愚 か に も な る な 。
国民主権国家では、俺ら国家主権達一人一人が己自身へ誠意と責任と誇り
をもって己を愛する心が即ち愛国心になっていく。 衆愚政治の語源は古代ギリシャ。
人間はあの頃から変わってないのかも。 日本のメディアなのに政府批判は許されないとか思ってる奴は国民主権を理解できてない。
日本の義務教育受けてないか独裁制の国で育った外国人だろう。 今回だけ北のミサイル実験を理由にわざと地下鉄「だけ」止めたのが
世論誘導用の演出だって気づいた奴何人いる? _,-=v彡ミミミヽ,
ミミ彡=ミミミミミミミ,,
ミ彡 ミミミミミミミミ 共
彡! __ ミミミミミミ 謀
/´| ミ! \_ _/~~ヽミミ 罪
| | 三!-=・=‐ ^ -=・=‐ll彡 は
| | "!| . . ! | . . . !ミ 国
__rート、 l ゞ| ヽ、 (・ ・人 _ ノゞ 民
{ ! {、ヽ\ ヽ ノ _ ィiミ の
.ハ_>Jノ l | ヽ ` [__] ノ彡 為
{ / /{ ヽ `ー'´ |ゞ
〉 / ト-___-ノ入
_,-=vィ彡ミミミヽ,
ミミ彡=ミミミミミミミ,,
ミ彡 ミミミミミミミミ 心
彡! __ ミミミミミミ 配
/´| . ミ! \_ _/~ ミミミ彡 い
| | /´} ミ!| `-=・=‐∧'-=・=‐'.川ミ. り
| | / /. "!| _ !!ミ. ま
__rート、 l' /.: ゞ| ヽ、 人‥人 ノゞ せ
{ ! {、ヽ. l ヽ| 、 , ! .,ィiミ ん
.ハ_>Jノ l | . \ `ヽエエノ ソ彡 !
〉 / ト-___ _ノ 入
/ / ゝ-___..| ト ノノ ヽ_
腐 れ 外 道 小 泉 進 次 郎 「クラスター弾」企業、日本4社が投融資 NGO報告書
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201705/CK2017052502000139.html
三菱UFJフィナンシャル・グループ(千二十億円)、
三井住友フィナンシャルグループ(六百七十億円)、
オリックス(三百九十億円)、
第一生命保険(四十億円)の四社。 都民ファースト新党首の野田代表、天皇主権を支持し国民主権を否定。
日本は戦前に戻るべき人権は天皇陛下から与えられたもの
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/news/1499057628/
こんな奴に利用されるんならお気持ち宣言出ちゃいますわw 日本会議や江戸しぐさ()を教科書に載せた「つくる会」などが有名な
いわゆる「エセ保守運動」の目的は巨大多国籍企業(国際金融資本)が
国民(消費者・お客様)から主権を奪うために国民の健全な自我発達や
思考力を奪うように仕向けているという噂が。
国民主権から(政府関係者を利権依存→傀儡化させて)巨大企業主権および
国際金融資本主権にしたいという思惑があるとかないとかいう陰謀論もあり。
国家を人間に例えると主権は自我機能。国家の自我が健全に発達しないと簡単に
主権を脅かされたり他国の主権を自国の主権と混同して侵略したりする症状になる。
となると、やはり国民が国家の主権を守るために必要なことは戦争でも
徴兵制でもない。国民一人一人が健全な自我発達を進め主権者としての
自覚をきちんと持ち、主権者(消費者)としての視野・視点でものを考えること。 この国で最高の権力を持ち、各国政府関係者を利権で傀儡化させてしまう
多国籍巨大企業よりも上位の立場(お客様)に出られるのは、
私たち国民だけなのだ。
どんなに巨大な国家政府も多国籍企業も、私達なしには存続できない。
彼らの中の人達は、国民やお客様がいなくなったらなす術もなく干上がるのみ。
一番怖いのは主権者が政府に意見し巨大企業の不買運動を始めることかもしれない。 主権は伝統とか先人の遺した英知だよ
国民に主権ってしたいなら
現代日本人だけじゃなく
過去の日本人や未来の日本人にも主権があるってするならいいと思う
キリスト教徒なガミラス国の人の屁理屈すれだと思うけど 日本人が愛するべきは【日本】であって、【自民党】や【天皇】ではないんだよな
そこを履き違えている愚かなウヨクのなんと多いことか。 >>123
日本の民主主義・国民主権が嫌いなら
日本から出て国民に主権のない国へ行けばよろしかろう。 誰に国家権力を委任するかを決めるのは国民
よって、国家権力は国民のもの >そして「愛国心」とは、国家の主権に忠誠を誓う事である。
これ↑が間違ってる。
愛国心という言葉はもともと日本にはなかった言葉。
1980年代中曽根総理大臣の頃に、中曽根首相をバッシングする中国で、
「日本的愛国心」という言葉が盛んに使われ、日本の左翼もその中国語を喜んで
紹介した。
それから少しずつ「愛国心」という言葉が使われるようになった。
ちなみに「愛国心」とは、「国を憂う心」「国を愛する心」のこと。
主権者に対するものではない。
皇極(斉明)天皇をはじめとする7代の天皇が大化の改新を行ったのも国を憂う(愛する)心から。
織田信長が全国統一を志したのも国を憂う(愛する)心から。
尊皇派が江戸幕府を倒したのも国を憂う(愛する)心から。 >>129
>ちなみに「愛国心」とは、「国を憂う心」「国を愛する心」のこと。
>主権者に対するものではない。
もっとも重要なのは
政権与党に対するものではないということである
自民党に対するものでもないし、天皇に対するものでもないのである 愛国心という概念は明治期に輸入されたもの。
江戸時代生まれ江戸時代育ちだった明治維新当時の閣僚達は
「国歌」という概念すら持っておらず、フランスに「外交式典で
演奏するからおたくの国歌の楽譜見せて」と言われて初めてその概念を知った。
しょうがないから君が代を歌詞にしてフランス人の作曲家に作曲を依頼して
何とか式典に間に合わせたという経緯があるw
なお、都民ファースト党首野田数の言うようにこの国が天皇主権
であった場合、憲法改正には天皇陛下(=主権者)の意志が必要である。
エセ保守に利用されることを拒んだ今上がエセ保守のための改憲
なんぞする意志を持つはずもなく、むしろエセ保守が崇める国家主権者様
によって自分自身がブーメランを食らう結末しか待ってないw >>131
でも明治期に「愛国心」という言葉はなかったんだよね? 皇極(斉明)天皇、織田信長、尊皇派・・・
すべての人々の心には共通点がある。
それは、日本列島を自分達の勢力で私物化したいという心。
エセ保守達も同じ心境だ。 >>130
天皇制というのは日本国のアイデンティティそのものなので、
天皇制への思いはそのまま「国を憂う心」となります。
日本人は1400年も前に「公平」という概念を実現(realize)しようとした点で奇跡の民族です。
その驚くべき大改革によって誕生したのが「天皇制」というものです。
天皇家はもちろん、豪族たちによる連合政権時代の「大王」だった時代、それ以前の小さな豪族だった時代も合わせて長い歴史があります。
とはいえ、「天皇」として中央集権国家建設を行ったのは645年からです。
地球上のあらゆる文明国がひたすら権力闘争に明け暮れ、有力者がひたすら財産を増やそうとしていたそんな大昔に、
完全な公平と公正を追求し、屯倉(天皇の所有地)や子代(天皇の所有民)までも廃止した
そんな奇跡的な歴史を誇る日本民族が、天皇制に誇りを持つのは当然のことでしょう。
太平洋戦争後、中国代表が天皇制の素晴らしさを説いたことも、天皇制存続のチャンスを生んだと言われているし、
反日国として知られる韓国にも、いまだに日本の天皇制を優れたものと説く学者が少なからずいる。
日本の天皇制の歴史は、世界に礼をみない素晴らしいものです。 >>133
天皇が土地や人民を、個人的に所有することを禁じる大改革を行ったのに、私物化したいとは? >>132
あった。
明治時代の学者西村 茂樹が既に自分の論文で書いてる。 >>133
それまでは、皇族、豪族が土地や人民を私物化していた。
皇極天皇(斉明天皇)と息子たちは、その時代の最有力豪族を暗殺するという危険を冒してまで、
<聖徳太子(厩戸王)の理想>を実現するという大改革を行ったのですよ? 聖徳太子なんか実在してません。
それが判明したからお札の肖像画を変えたことは
日本人の多くが知ってるはずなんですがね・・・
つくる会とか日本会議系列のカルト業界じゃ信者に未だウソを
吹き込んでるってもっぱらの噂ですけどね・・・ >>136
あの時代には、漢文訓読調で「愛国」という造語が許されることはあっても、
「愛国心」という言葉を使うことはなかった。
今でいう「愛国心」は当時、「国を憂ふ心」「憂国の思ひ」などと表現された。 >>139
聖徳太子を否定したり、
記紀を否定したり、
鎌倉幕府は義経追討(守護・地頭設置)で始まったとしたりするのは、
天皇制を否定する立場から左翼が訴えてきたものです。
左翼がどう聖徳太子を否定しようと、聖徳太子(厩戸王)をその精神的指導者として据えて、
天皇を中心とする中央集権国家(つまり日本国)建設はスタートしました。
ついでに言うと、日本の歴史において、幕府は武士の棟梁(指導者)を、
朝廷が征夷大将軍として認めたときに成立しています。
1185年に、義経を殺すために設置が認められた守護や地頭は、幕府成立となんの関係もありません。 >>132
明治期に「愛国心」という言葉があろうとなかろうと
自分の所属する社会を想う気持ちは誰もが持っていたであろう。
「重力」という言葉がない時代であっても
手に持った物を離せば物は下に落ちるということはみな知っていた。
「愛国心」という言葉がいつからあるのか、そんなのはどうでもいいこと >>134
天皇制がない方が日本の国が良くなると考えることもまた「国を愛する心」である。
天皇制に誇りを持つかどうか、今後も存続させるべきだと考えるか、廃止の方が望ましいと考えるか、
それは日本国憲法が保障する良心の自由、思想の自由、信条の自由なのである。
個人的な主観として「天皇制に誇りを持つのは日本人として当然」と考えるのは自由であるが
天皇制に誇りを持たないという理由で相手を侮辱したり罵倒したりするような行為に及べば
それは日本国憲法に泥を塗る行為なのである。
ちなみに「天皇制のある日本」は、ぜんぜん公平ではなかったし、今も公平ではない。
士農工商などという身分制度が長く続いた時代もあったし、
他ならぬ皇室一家が、婚姻の自由も職業選択の自由もままならぬという不平等を強いられている。
もう一度言うが、天皇を愛することと日本を愛することは別。
「吉野家は好きだけど、あの看板は気に入らない」というのと同じだ。 分かりやすく言うと、
ローマ帝国がナザレのイエスを精神的指導者として掲げて、国家の権威を確立したように、
皇極天皇(斉明天皇)が中臣鎌足とともに立ちあがった時、
もしくはその子供たちが母の改革を受け継いでいく時、新しく建設する<天皇制に基づく日本国>
の精神的指導者と掲げたのが聖徳太子です。 >>138
>その時代の最有力豪族を暗殺
それこそがまさに「権力闘争」なのである。 ノアの洪水では四十日四十夜あめがふりそそいでいたという
素直で感性があるべき人類理想たるノアがせっせと来るべきクライシスに備えバカでかい船を建造し動物たちを集め囲い込むのをみて
それを知らずの鈍感な欲とセックルにしかwwww興味がないwwwwものはそれを見て村の幾千人は、全く雨など降る由もない晴天の心地良い気候で、「あの基地外はwww気がふれているwww かかわるなwwwww」 それがなければ<日本国>は存在しな日本という名前、天皇という名前は、大化の改新においてつけられた。
聖徳太子を精神的支えとして行われた大化の改新がなければ、
日本という国名もなく、天皇という称号もなかった。
それ以前、大和の大王は、自ら"倭国王"と称していたのだから。
>>143は
そういう歴史を知らないからそれだけでたらめを並べられるんだろうね。 歴史とは国民が持つべき物語であって科学ではありません。
よって聖徳太子が実在したという科学的根拠など必要ありません。
聖徳太子の物語に信念が持てないならこの国から出ていきなさい。 >>145
マルクスは言った。
「これまでの一切の社会秩序の強力的転覆によってのみその目的が達成されうる。」
マルクス共産主義革命を学び、革命を実行すべく、弱腰な日本共産党を飛び出し、
戦後には日本社会主義を結成した転向組もやはりこういった。
「暴力・戦争によってのみ革命は実現できる」「日本民族は、その歴史と経験によって、世界の共産主義革命の指導者となる能力を与えられている」
暴力によって、権力闘争を終わらせる。
「この地球上では絶対にありえない非現実的な理想論」を、
皇極天皇は、現実的な形で一時的にとはいえ実現した。 >>147
そういう歴史があったということと
今後の日本はどんな姿であることが望ましいと考えるかは別の話。
社会の状況は時間とともに変わる。それに伴って価値観が変わるのは当然。
「今まで天皇制でやってきたから」という理由で天皇制に固執するのは
「今まで憲法9条でやってこれてきてるじゃん」と大して変わらん。
ところで「でたらめ」とか言っとるが、
いったいどこがどう間違ってるから「でたらめ」なんだい?
ちゃんと説明してくれよ。それとも中身のない、悔しまぎれの捨て台詞かい? >>149
>皇極天皇は、現実的な形で一時的にとはいえ実現した。
でも、残念ながら一時的で終了。
士農工商という身分制度が長く続いたという歴然たる歴史が存在する。
けっきょく、「天皇制があれば平等が実現される」というわけではないのだ。
単に、平等を目指す者がそのとき権力を奪取したという程度の話なのであろう。 そして、何よりすごいのは、律令制が現実自然(人間は権力に執着するものであるという現実)の残酷な理不尽によってなんども
壊されても、桓武・光仁天皇をはじめとして、醍醐天皇や後三条天皇ら、それだけでなく、
武家政権における改革派のリーダーたちも、7世紀に皇極天皇(斉明天皇)たちが立ち上げた日本国の理想を、
いつまでも語り継ぎ、それに習おうと努力したこと。
歴史に名を遺した改革派の天皇や将軍や老中やリーダーたちは、いつも民の負担を減らそうと努力した。
この歴史を思い返すと、感動せずにはいられない。
税を取るのを3年間とめて、天皇の着物を新調したり雨漏りの屋根の修理もやめたり天皇の食事を粗末な一食に減らしたりなど。
そういった努力ができたのは、記紀を中心とする書物によって代々の指導者たちが厳しく指導者のあるべき姿を教え込まれてきたから。
7世紀、日本国建設の中で、指導層の子弟のための「大学」「国学」が作られたことも、教育を重視する姿勢の表れでしょう。
大陸では権力闘争しかなかった時代に、
日本では、権力闘争を止めようという努力が断続的につづいた。
だからこそ、天皇制が今に生きるし今も人を感動させているのでしょう。 やはり、人間というのは究極の手段としては戦争や相手を一倒して生き残らなくてはならない・・・・・
でもそういう幾多の数えきれない歴史にも刻まれない記憶に残ることがない
どれだけ繰り返してここに至っていると君たちは考えますか?
幾ら天才でも類まれな有能さで知恵があり意志があっても100年と生きられません
残念ながらそれは多数決wwwwの嫉妬や妬みで潰されたでありましょうwwwww >>152
■壬申の乱
大友皇子(弘文天皇の称号を追号)に対し、皇弟・大海人皇子(後の天武天皇)が起こした反乱
■保元の乱
皇位継承問題や摂関家の内紛により、朝廷が後白河天皇方と崇徳上皇方に分裂し、双方の武力衝突に至った政変
中学校の歴史でも習う話。皇室も決して権力闘争とは無縁ではなかったのである。
「権力闘争を止める」どころか、天皇自身が権力闘争に手を染めた歴史が存在するのである。
けっきょく、平等になるかどうかとか、権力闘争が起こるかどうかなんてのは
天皇制の有無ではなく、その時に力を持っている人間の資質の問題。 ところが嫉妬や恨みの万人の人間に特効薬wwwwがありますね?www
それは、珍ぽに毛が生えたり初潮wが始まったりするときから始まる
社会的なwwww悪意wwwwwwwですね
社会的不徳的www多数wwwwwという逃げ道をおぼえていくことですな?wwwww
そうだよね? 自民党???wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww いつになくスレが活性化してるな。
とある書き込みの箇所がある連中にとっては図星なんだろうかな。
>>135
そりゃ全部天皇家の私物になったんだから他の奴は個人所有禁止でしょうなw
>>141
そういう信仰にすがってたいならそれでいいんじゃないですか?
誰も止めやしませんよ。自己責任でどうぞ。
>>148
気持ち悪w
無意識下で国を私物化してなきゃそんな発想思いつかんわw
「自分達の信仰や価値観を肯定しないなら日本から出ていけ」
とか思ってる人間みんな脳内で日本私物化してるけどなwww
>>151
>権力を奪取
それが「私物化」ってこと。
みんな「自分だけが正義で自分だけが天下を私物化する資格を持つ」っていう
信仰(自己正当化)を持って奪い合い弱肉強食の中を栄枯盛衰してるのさw >>151
その士農工商の江戸時代においても、士族に贅沢を禁じたり、江戸城内の贅沢を禁じ、
農民の生活をより豊かにするための改革努力が行われたことがある。
肌着、着物は木綿のみ、食事は一汁一菜、大奥にいる美女はすべて解放(解雇)、華美な儀式は取りやめてすべて質素なものに変える、
そうやって民の負担を軽減すと同時に目安箱を置いて役人の不正を取り締まった。
この享保の改革は、
まるで奈良時代末期から平安末期までの間に繰り返し試みられた政治改革と似ています。
武家政権においても記紀から日本国の在り方が学ばれたことはこれらのことからもわかるはずです。 天皇家が国民のお税金で養ってもらってるのは今も昔も同じ。
「本当ならもっと徴収してもいいはずなんだけどお前らのためを
思って徴収少な目にしといてやるよw」っていう上から目線のニートw で、質問。
天皇への敬愛は、強制されるべきか? それとも、各自の自発性に任せられるべきか?
「天皇を敬愛しない」のも、「敬愛する」と対等な尊重するべき価値観として認めるべきか?
それとも認めるべきでないか? このゴミ野郎が…!殺しても殺したりねぇ!国民の何の役にもたたない能無しくそじじぃはとっとと殺してやる!!beat to your death!!ぶっ殺す!!!!
小池てめェーも道を外さねぇよう気をつけとけよ! >>157
「百姓一揆」が繰り返し行われているという史実にも目を向けような。 それは、どっぷり既成事実にはまりマンネリ化した人間の眼先を変える手段としては
極めて優れた先人の知恵ではないのでしょうか?w
権欲者を利することなく、圧政の配下にある苦しむ人間の視点に目が向けられる機会であったことでしょう・・・・・・・ >>157
> 肌着、着物は木綿のみ、食事は一汁一菜、大奥にいる美女はすべて解放(解雇)、華美な儀式は取りやめてすべて質素なものに変える
其は上杉鷹山では無かつた歟。 >>154
やりかけだった「誇り高い独立国たる日本国の建設」という崇高な理念による大改革に対して、
「古い慣例」というものが妨害をしてきたのが「壬申の乱」です。
その攻撃を打ち破って、この大改革を守り抜き、実現させたのが天武天皇(大海人皇子)です。
日本という国名、そして天皇の称号、「日の丸」の使用は、天武天皇とその皇后とによってはじめられたと言われています。
左翼のせいで日本史はいろいろ書き換えられて、自己犠牲の尊い努力がいつも貶められてきました。 大体www今の右翼とはwwwwww
気分を害されたくない
騙されてもいいからwww他者は苦しんでいても関係ないお前が悪いwwwで満足して
一生終わる人間だからなwwwwwwwwwwwwwwwwwww これからは領土の主権を私物化してきた権力勢力(天皇、貴族、武士)の中に
「商人(巨大多国籍企業)」が加わって台頭していく時代と言える。
しかし彼らとて、他の勢力同様「お客様(国民)」に養ってもらってる点は同じ。
権力を持つ者から税や労働力を搾取されてる卑屈な奴隷達は、未だに自分達が
主権を持っていることを自覚しないまま、今日も税金を政府と企業の
利権肥大(権力肥大)に注ぎこまれて泣き寝入り・・・
なお、>>121で書いた「エセ保守運動」は、偽の日本史や江戸しぐさ()や
「伊勢神宮が氏子に吸引用マリファナ配布()」など、利権創設に
好都合な偽の伝統文化を広めているのですぐに分かると思います。
なお、温帯の日本で育つ種対の麻は熱帯の麻とは違ってたばこ一本分の葉っぱ
ぐらいでトリップできません。
もしどうしても日本産の麻でトリップしたいなら一気に10kg吸ってくださいwww >>161
そう。
人間は欲張りでわがままなもの。
それは日本人だって変わらない。
実際、皇極天皇の時代までは、ただひたすら権力闘争や財の奪い合いに明け暮れていた。
そしてもちろん、文武天皇で大化の改新が完成した後も、
聖武天皇の頃からは、天皇はお飾りとなって、権力闘争の勝者が政権を握るという状態に戻る。
光仁天皇から4代続いた改革も、すぐに藤原氏台頭でまた権力闘争の時代に戻る。
それでも、日本には、「自己犠牲的リーダーの登場」という不思議な現象が、時々起きてきたということ。
そのお手本となったのは常にあの7世紀の改革を支えた「天皇が統治する日本国」という理想だったということ。 しかしw 意外と人間というのは、なんか自己の正当性w理由理屈を捏ねれば人間を殺すに違和感を感じない
これは不思議だねえw >>168
先日中核派の人もメディアを通して堂々と言ってたもんね。「暴力革命(国際戦争による革命)の実現を目指す」って。
自分の命も、他人の命も、なんらかの目的のために後回しにできてしまう、それが人間というものでしょう。
一番身近なのは、「家族や愛する人を守るために」というのが分かりやすいかもしれない。 >>164
壬申の乱の頃には大化の改新はもう終わってたんだな。
これはもう、完全にクーデター。
大友皇子側が改革を妨害しようとしてたって、誰が言ってるんだい?
自己犠牲が「尊い」ときたもんだ。
そういう発想が他人に自己犠牲を強いるわけだな。
自分が個人の主観として「尊い」と思う目的のために他人にも自己犠牲を強いるわけなんだな。
けっきょく、おまえさんも「愛国心」「天皇敬愛」を他人に強要するタイプ。
北朝鮮と大して変わらん。
>>159の質問にはどう答えるね? >>167
>そのお手本となったのは常にあの7世紀の改革を支えた「天皇が統治する日本国」という理想だったということ
お手本にならないから、後世の政治家は見習ってないのさ。
「貧窮問答歌」って、ちょうどその頃の歌だろ。
「天皇が統治する日本国」は、庶民にとってろくなもんじゃなかったのさ。
ちなみに20世紀にも憲法によって天皇を「統治者」に据えた「天皇が統治する日本国」が実現したわけだが
数百万人もの自国民の命が奪われるような愚策に走ってしまったよな。
天皇が統治する日本国、ろくなもんじゃねえな。 sakura toiunoha
kisetsuwomatsu taerukoto gamannkara yattokaihousareru toiukotokana ? >>170
大化の改新は、645年の11月ごろ(公式には646年正月)から、701年8月の大宝律令完成まで。
大化の改新が一気に進んだのは、壬申の乱が終わった後、天武朝、持統朝においてだよ。
天智天皇までは領土拡張と、領土の確認(戸籍づくり)に明け暮れて、制度作りまではいたってなかった。 >>173
で、大友皇子側が改革を妨害しようとしてたって、誰が言ってるんだい?
領土拡張と、領土の確認って、改革に必要な作業だろ?
ちゃんと改革、進めてんじゃん。やっぱ、権力闘争だよ。
そして>>159への回答はなしかい? 日本という国はz戦後70年をへてどうなったのか?
「あんな人たちwwww」と言い放ち
G20に旅立ってご満悦 w
党是と言った奥深い観念からの先人は逝ったが
全く先人の意を理解せんでwwww
それでも言葉通り、意味も分からずの残念なやはり三代目で子種もなく
実質世代をつなげない自らは1.8%をなんら貢献できないwwwwwwwwwwwwww >>174
もちろん、一番大事な作業です。
だからこそ私はあえて皇極天皇(斉明天皇)と長男である天智天皇をたたえて名前を連呼しているのです。
実際に制度作りが完成したのは弟の天武天皇と持統天皇の時だけど、
天智天皇までの、領土の拡張と確認があったからこそ実現できたことです。
大化の改新は皇極天皇(斉明天皇)の覚悟においてスタートを切った。
彼女に利用されたかわいそうな弟が主人公になって軽く見られがちな改革だけど、
そして彼女は冷酷ともいえる手法を取ったわけだけど、
それだけの崇高な理念を掲げて、強い意志をもって、
21世紀に続く天皇制の基盤を築いた女帝です。 スレ違いなんで他所でやってください。
ここでスレ違いの議論を続けてるとスレの趣旨がよっぽど
不都合な人達かと思われちゃいますよ? >>176
つまり妨害ウンヌンはデタラメ。
結局は自分の手に権力を握るための反乱・・・・・・というのが壬申の乱。 あ、>>159ですか?
全然興味ないですね。
他人様の認識がどうであるかなんて、私は興味ありません。私はこういう認識です、っていうよりほかに何も言えません。 >>177
「天皇への敬愛」と「愛国心」はイコールか?
・・・・・・という話なんだよ。もともとはね。
だから>>159のような質問もしたのだが、完全スルーを決め込んだ模様。 >>179
それはつまり
天皇への敬愛は日本人にとって普遍的なものでも何でもなく
愛国心と結びつくものじゃないってことだな。
単に、おまえさん個人にとってはそうだ、という程度のことだってこと。 いまでこそw
清潔でクレンジング、角質、皮脂を根こそぎ洗い落とせる時代で
これはすごいことですよ?(わかりますか???)
ところが、あの安定した平安時代も、貴族でさえもろくに数十日風呂にも入らず
髪の洗い方も粗雑、今のシャンプーなどありません
木をくべて焼け残った灰や、あの臭い銀杏の成分でやっと皮脂を落したといいます
今の人間は自分の世代をその劣悪な環境でも、なんとか必死につないでくれた先人をなんとおもっているんだろうか???・・・・・・ 先人を思えばこそ、日本をより良い方向へ導かねばならないのだ。
だが、より良い方向とはどんなものなのか、人によって考え方は違うのだ。
当然、愛する国のために何を為すべきかも、人によって考え方は違うのだ。
自分と考え方が異なる人間に対して愛国的でないとか反日とか言う奴は
馬鹿の極み。 >>178
何を言ってるの?
中大兄皇子と大海人皇子が、中臣鎌足の指導をうけて、母の大改革に全力で、あらゆるタブーを冒してまでも協力してきた。
偉大すぎる母女帝の遺志を二人で受け継ぎ、母の切望した「天皇制国家」建設を実現するための兄弟の大改革が、
<古い慣例>が妨害されかけたのです。
<古い慣例(時代の常識)>を野蛮ともいえるやり方で打ち破り、その罪をわが子にも共有させた、女帝皇極(斉明)天皇の蛮勇ともいえる覚悟で始まったのが大化の改新。
それを実現させるために、この二人の息子は全身全霊をささげてともに働いたんです。
ただ一つの目標「日本国建設」を実現するために。 >>183
それは>>181で私に話しかけてる書き込みの続きか?
私はそんなこと言ってないけど。なんかわけのわからん言いがかりつけてくるバカだな。
歴史も知らないし、教養もないし、妄想に取りつかれてるし、相手して損した。 >>184
「何を言ってるの?」はこっちが言うせりふだよ。
壬申の乱の話をしてるんだよ。
大化の改新のための作業をちゃんと進めていたんだろ?
でも、大海は反旗を翻した。
つまり、権力闘争。妨害ウンヌンはデタラメ。 >>185
>>183はおまえさんに宛てたレスじゃないんだよ。何を勘違いしてるのかね。
レ違いなんで他所でやってください。
ここでスレ違いの議論を続けてるとスレの内容がよっぽど
不都合な人達かと思われちゃいますよ? >>186
天智天皇に対して、大海人皇子は反旗を翻してなんかいないけど?
最後の最後まで大海人皇子は天智天皇と手に手を取り合って改革を進めてきたし、
天智天皇に忠誠を尽くしきった。
壬申の乱はあくまで「跡継ぎは嫡子」という<慣例(時代の常識)>に対する反乱。
さすがにそこまで歴史知らないとはびっくり。
>>187
じゃあ、>>183は、>>181とは関連がないと言い張るわけだね? >>188
こっちだって、大海が天智天皇に反乱を起こしたなどと言ってないぞ。
おまえさんのいい加減さが明らかになったな。
「壬申の乱」について「古い慣例という妨害に逆らって起こした」とは
おまえさん自身が言っていること。
にもかかわらず、その後の展開で「改革が進んでいた」という旨を語り、
挙句の果てに>>184では「古い慣例という妨害に逆らって起こした」のが
壬申の乱ではなく大化の改新にすり替わってしまっている。
根拠に基づかず、知識にも基づかず、思い付きだけでテキトーなことを言っているからだ。
ちなみに、おまえさんの論だと「古い慣例」を打破するのはOKなわけだ。
「日本には天皇が居る」というのもまた、「古い慣例」なわけだ。
理由があれば廃止したってOKなわけだし、
廃止を訴えたからという理由で愛国的ではないってことにはならないわけだ。 >>189
>じゃあ、>>183は、>>181とは関連がないと言い張るわけだね?
関連はある。「愛国心」をどうとらえるか、という関連がね。
おまえさんに宛てたものじゃないっていうだけだ。 スレの趣旨に戻りましょう。
>>1
>そして「愛国心」とは、国家の主権に忠誠を誓う事である。
ここ↑が間違っている。
愛国心という言葉はもともと日本にはなかった言葉。
1980年代中曽根総理大臣の頃に、中曽根首相をバッシングする中国で、
「日本的愛国心」という言葉が盛んに使われ、日本の左翼もその中国語を喜んで
紹介した。
それから少しずつ「愛国心」という言葉が使われるようになった。
ちなみに「愛国心」とは、「国を憂う心」「国を愛する心」のこと。
主権者に対するものではない。
皇極(斉明)天皇をはじめとする7代の天皇が大化の改新を行ったのも国を憂う(愛する)心から。
足利尊氏や新田義貞らが鎌倉幕府を倒したのも国を憂う(愛する)心から。
織田信長が全国統一を志したのも国を憂う(愛する)心から。
尊皇派が江戸幕府を倒したのも国を憂う(愛する)心から。 だからw
上が天才であればあるほど
それに追いつかない下僕共は曲解してろくなことをやらかさんw
それが組織的行動のすべて、TOSHIBAの不正も当然そういう組織の限界と
安易なやらまいかwwwwでリスク管理の不備があったんではないかとおもうよw 「日本人のためになる」という動機に基づく言動はすべて「愛国的」なのである。
だが、どんな状態が日本人のためになると考えるかは人それぞれ異なるし、
どんな手段によってそれが実現できるはずだと考えるかも人それぞれ異なるのだ。
自民党の政策が日本人を幸せにすると考えて自民党を支持するのも愛国的だし、
自民党に任せたら日本はろくなことにならないと考えて自民党を批判するのも愛国的。
共産党なら日本人を幸せにしてくれると考えて共産党を支持するのであれば、それも愛国的。
天皇制は廃止した方が日本人のためになると考えて廃止を訴えるのなら、それも愛国的。
自分と考え方の違う人間に対して愛国的でないとか反日とか言い放つのは愚の骨頂。
価値観の多様性というものを理解できず、異なる価値観を認められない井の中の蛙。 >>193
あなたがそう信じたいならそれでいいんじゃないですか?
誰も止めてませんけど。 >>195
そもそも「国」の定義が人によって違うので、
議論の前提を共有できないから話が平行線になる。 このスレ初見の人は>>9-10や>>121もご参考ください。
ちょうど共謀罪も成立したことだし、政府関係者(主権者が雇用してる従業員)
とつるんで国民から主権を奪うために画策してる連中を共謀罪でブタ箱に入れる
のにいい環境になって来たね☆
自分達が都合よく運用するために作った法律で自分達が逮捕されるのカッコイイw >>196
べつに誰かに止められたなんて言ってませんけど?
なんか言われた気になってた? しばらく見ないうちに何このスレ流しw
よっぽど不都合な書き込みがあったんだな… 残念ながら自民党に全権を任せてしまったのが大きな過ちだった・・・
肥大化した日本のガンを今から取り除くが、それは大きな手術の為
多大な痛みを伴うだろう 自民党や都民ファーストの黒幕が国民を自我の低い愚民にさせて主権乗っとりたいんだろ。
そのための道具に大麻やカルトがある。 どんなに巨大な国家政府も多国籍企業も、国民=消費者なしには存続できない。
国民やお客様がいなくなったらなす術もなく干上がるのみ。
一番怖いのは多くの国民が政府に意見し癒着している企業の不買運動を始めることか?w 政府と国民(=お客様)を奴隷化できれば多国籍企業は安泰だが
そのうち企業同士の争いや企業内の内紛・黒幕同士の争い・内紛
などで自滅するんじゃないかと思う。 「立憲主義(constitutionalism)」とは「如何なる權力も制限される」爲に、「制限されぬ權力(最高獨立)」の意である「主權」は當然に排撃、排除されなければをかしのである。
立憲主義と國民主とは水と油であり、決して結び附かぬ。
だから米國はコーク以來の傳統として國民主權を排除してゐる。
英國も其の傳統と法の支配との下に國民主權を排除してゐる。
日本の憲法學者の九割が虚僞とプロパガンダの常習者と言はざるをえぬ。 >>207
馬鹿国民はもとより、かなりIQの高い人でもトリクルダウンを信じているからなあ。
俺から見れば、「まだ信じてんのかよ?」と思うが。 国家主権はいいけど
国民主権は自惚れてパンとサーカスになるから主権なんていらない
国民主権にしたいなら
過去の日本人や未来の日本人も含めた日本国民なら自惚れなくていいかも
ってか主権はアメリカ左翼が握ってるけど
日本人より中国北朝鮮韓国ファーストだし
財務省や文科省とか朝日新聞とかが安倍潰しやって
石破を選べと言ってくるけど 国民主権のの危険性についていえば、まああるだろうな。
主権を持つ責任にある国民層が、階級やら、身分、カースト、仕事、余暇、
などに過度にまで神経質になることだろう。 朝鮮人が制作するワイドショーの扇動で
簡単に考えが変わってしまう大衆 >>211
主権を国民に与える代わりに国民を愚民のままにしておく
事も忘れなかったのだと思う。
国民達が自分達を上回る賢さや能力を身に着けてしまえば簡単に負けてしまうから。
>>213
「国民が主権を持っているとポピュリズムに走ったりひどい政治家を選んだりして
こんなに危険だから主権を国民よりも優れた者に委ねよう」という風潮を作るための
事件や不祥事や独裁虐殺やプロパガンダが今後発生しても驚かない。
トランプ政権なんかその片棒担いでる確信犯かもよ?w
>>214
国民主権と愚民化(賢くさせない)はワンセット。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています