電磁波ルーム、俗に「電磁波刑務所」は、
昔から都内をはじめ各所に設置されているが、
中でも都内調布市調布ヶ丘3丁目にある電磁波小屋(電磁波刑務所)は有名。

東京電力の敷設電線まで使用、協力させて現在まで8年近く住民世帯を
電磁波漬けにて苦しめて、心臓疾患を再三余儀なくさせていることが判明している。

初代原子力規制庁長官に就いた公安畑の元警視総監・池田克彦の関与について、
国民は国会の場で確認させる必要があるだろう。東電の敷設電線まで使っているのだから。
>>381

https://hayabusa6.5ch.net/test/read.cgi/war/1363722476
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/war/1455299991
アメリカの電磁波兵器開発 著者グレン・デイビス