430は大山憲司氏の件。
大山氏の場合は所有してる携帯電話もなにもすべて警察公安系などが回線迂回ないし
盗聴工作してるから、急性心筋梗塞や一過性脳虚血発作などで苦しみ119番通報しても、

現着した救急隊員などはまちがいなく警察公安関係者の成りすまし者か、
あるいは「予め打ち合わせされた救急隊員」が現着するはず。
25年間以上のこれまでの大量告発からも間違いない。

最悪の場合、延々と「受け入れ先病院が見つからない」などと言い訳して、
大山氏自宅前などの待機した救急車の中で心停止させることも考えてるはず。

心筋梗塞や脳疾患の既往者からの訴えで長時間、病院搬送しない行為は、
傷病者を死亡させる行為であり、それは医師裁量に無関係の常識的なもの。
また僻地ならともかく、東京都内であれば、救急搬送先が何十分も見つからない、
などということはありえない。

2018年9月7日の>>430の大山憲司氏の救急要請案件、
ならびに搬送事情等を分析したいものだ。