ローマ帝国は、属州民の宗教は、帝国に反旗を掲げない限り容認した。
モンゴルも然り、マケドニアに至っては、占領地域の支配機構すら流用したのである。

天皇がエライとかって、大東亜共栄圏を押し付けるのはガキのすること。