>>711
警察庁警備局長から第二代内閣危機管理監、内調室長と大出世を遂げ、
現在まで延々と内閣官房副長官の地位に杉田和博が就いている理由と符合している。

杉田和博は>>711のシャドウ・ガバメントのエージェントということか。
もっとも杉田和博の大栄転の連続は、大山憲司氏への警視庁によるデッチアゲ逮捕の
不祥事を隠しごまかすこと、当時の警視総監だった安藤忠夫の不名誉を隠滅するため
に権力掌握、乱用を許されたものであることも大山氏事件の一切から確認されているが。

いづれにせよ権力者の暴走、法の蹂躙、国民弾圧、抹殺などは許されぬもの。
法の上に立とうとする独裁者、それに準じた体制も然り。以下もその一つ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191021-00000031-kyodonews-int
豪の主要紙、1面が黒塗り記事 報道の自由制限へ抗議