大山憲司氏は日本国内のエイズ汚染、
乱交・売買春の幇助となるSEX電話ビジネスのHIV汚染、
いわゆる「NTTエイズ」についての調査、告発者。

現在の新型コロナ、COVID-19がHIVの遺伝子を中心に
人工的に作られている現実は、NTTらの罪責を改めて大きく示すものだ。

1990年代当時、国営電話通信企業NTTが巨額の通信料獲得に目がくらみ、
不正違法な「通信の不健全利用」にて全国規模のセックス幇助ビジネスを開始。
そのツケが30年後の現在、一気に降り懸った格好だ。

いかなる権力者がこの悪行に関与していたとしても、
日本国がここまで酷い惨状に見舞われ、大量の感染死者まで出している以上、
首謀者らについては罪責に関わる刑事責任を必ずや負わせないといけない。

国営電話通信企業がカネほしさに全国規模でのSEX電話ビジネス……
30年前に遡り、その時点で日本人の恥、国辱的な下劣さだった。
現在、世界のみならず日本国内でも未だ猛威を振るっている新型コロナ、
SARS-COV-2=COVID19がエイズ、HIVの遺伝子を持つウィルスである
という事実は、まるで天罰、神罰のごとき因果応報のよう。

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