安倍晋三と教育界との腐敗の構造に関わる、もう一つの例は、昭恵夫人の立教大学不正入学事件とその修士論文代筆による修士号不正取得事件であろう。
安倍昭恵夫人は極度に知能指数が低く、ほとんど精神薄弱児童。
そのために、聖心女子大学付属高等学校時代の三年間、すべての答案は真っ白の白紙で、字は名前の(旧姓)「松崎昭恵」の四文字のみ。
かくして、九割強がところてん(エスカレーター)式に入学できるのに、同大学は、多額の寄付金を考慮してなお、安倍昭恵の前代未聞の痴呆度に唖然とし入学を拒否した。