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Dementia drug death risk warning
After two years, 46% of patients treated with anti-psychotics were alive compared with 71% on the placebo.
http://news.bbc.co.uk/2/hi/health/7817583.stm
2年後、抗精神病薬を投与されていた認知症患者の内、54%が死亡、
他方、偽薬(プラセボ)を投与されていた認知症患者は、29%が死亡。
つまり、2年間のうちに、患者のうちの25%が、精神科医による投薬で殺されたということ。
で、英国では、認知症患者への抗精神病薬の使用が激減した。
抗精神病薬投与
↓
ドーパミン神経伝達をブロック(→サブスタンスPの合成減少)
↓
傾眠・嗜眠、筋強剛 (咀嚼の障害)、咳反射・嚥下反射の低下
↓
(不顕性)誤嚥、栄養障害、免疫力低下、拘縮、寝たきり
↓
肺炎 → 死亡
日本の精神病院を死亡退院する人数は、年間19000人近い。
死にかけて他病院に移されて死ぬ患者も多い。
日本では、認知症患者の精神科病院への収容が急速に増加している(現在6万人超)が、
薬剤性・誤嚥性肺炎で、大量に殺され続けている。
死亡診断書には「肺炎」とのみ書かれ、この極悪犯罪は闇に葬られている。
精神科医による大量殺人に比べれば、一般の殺人(年間900人)の方がはるかに少ない。 ■日本版絶滅収容所とは
認知症患者の経済的利用・抹殺を目的として、
日本政府と日本精神病院協会が設けている強制収容所の一種である。
日本版絶滅収容所は、主として、日本の精神科病院の経営安定のため設けられており、
現時点で、6万数千人が強制収容されている。
入院の名目は、医療保護(w)であるが、実際には、本人の意思に反する強制収容である。
犠牲者の死因は、通常は、肺炎等の各種感染症として処理される。
よくあるパターン。
@ 転倒して入院
A → 認知症発症
B → 悪徳精神病院入院
C → 抗精神病薬投与&身体拘束
D → 廃人化
E → 肺炎死
Bまで行くと、余命1年以内。
別のよくあるパターン
@ 認知症発症
A → クリニックに通院&症状悪化
B → 関連の悪徳精神病院へ紹介入院
C → 抗精神病薬投与&身体拘束
D → 廃人化
E → 肺炎死
クリニックと悪徳精神病院は、患者転がしの利益共同体である。 わが国の精神医療は入院医療に大きく依存しており、医療費のほとんどが私立精神科病院で使われています。
入院医療の質はたびたび国際機関から批判声明が出されるほど、国際水準から見て劣悪といえます。
政治との癒着(献金⇔補助金)
https://www.facebook.com/profile.php?id=100005327610873
欧米諸国では、「生活の場ではない精神科病院での長期入院は、認知症の人への適切な対応ではない」
として、退院促進に力を入れてきた。2012年1月に東京で開催された「認知症国家戦略に関する国際政策シンポジウム」
で、スウェーデンや英国、オランダなどの関係者がその成果を得々と語った。
フランス代表は「今や精神科病院に入院中の認知症高齢者は1000人以下です」と胸を張った。
各国とも、どれだけ減らしてきたかを、数字を挙げて説明した。
http://diamond.jp/articles/-/66183?page=2
欧州において、認知症施策が遅れていると言われるフランスですら、
国全体で、たったの1000人しか精神科病院に入院していない。
それに対して、今や日本では、6万数千人の認知症の人が、
本人の意思に反して、精神科病院に強制収容されている。 家族の同意のみで本人の意志など全く無視で監禁するような入院をさせてしまえ、
そして本人の望まない大量の薬漬けを何の説明も無く毎日続けられ、退院したくても
出来ず、廃人にされてしまう・・・・・
悪性症候群などで死人になっても誤魔化され終了・・・・
ある病院では、認知症の患者が多いから、看護師や介護士の手間がかかる。
だから、認知症の問題行動があるないにかかわらず、抗精神病薬を全員に投与する。
副作用で動けなくなるから寝たきりに全員なる、と同時に嚥下がうまくできなくなる。
つまり、必ず誤嚥して肺炎になるし、栄養状態も悪い。だから死ぬ。
まさに、現代日本にアウシュビッツが存在する状況。 BPSDへの抗精神病薬開始で死亡率2.5倍【JSPN112】
世界初・日本発の大規模前向き研究J-CATIAの成績
https://www.m3.com/clinical/news/433047 某精神科医曰く。
「厳重な鍵で管理された病棟には、徘徊する患者さんもいる。
家族の事情もあって、その中に認知症の老人たちも放り込まれるわけです。
その中で精神症状や行動障害が問題となる老人の認知機能障害は、軽度から中度がほとんど。」
精神病院に入れられたということを理解できる人が多い。
当然、彼らは不安で不安でしようがない。その結果、彼らの多くも出口を求めて徘徊し始めますが、
中には不安の裏返しで暴れたり、興奮を見せたりする者も出てきます。
そうなると、今度は精神保健指定医の判断のもと、保護室に隔離したり、
身体拘束の措置が取られたりする。その際に強い薬物を投与されることも多い。
こうした強制力行使が、かえって認知症の重症化や寝たきり化に繋がることもあるわけです。
それでも、残存能力を活かしたり、引き出したりするリハビリ的な介護があれば、
認知症の精神症状や行動障害は軽減されていくもの。
しかし、精神病院ではそういうリハビリ的な介護はまず期待できない。
一般病院に比べて対患者のスタッフ数が少ないこともあり、病棟に閉じこめて管理するしかないからです。
そのこともまた、認知症を悪化させていく要因になる。
しかも、食欲が落ちたと言っては、ゼリー状の病院食に切り替えられ、やがて点滴に頼るようになる。
弱っていくのも当たり前で、行き着く先は寝たきりです。
これが昨今の精神病院が抱える大きな問題の一つなのです。」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
本人の意思に反して精神科病院に強制的に収容され、
拘束と薬物投与により、あっという間に寝たきり廃人にさせられ、
1年もたたないうちに死亡。
昨今、日本の悪徳精神病院でよく見られるパターンです。 精神科の入院患者数が減らないのは、
「入院の必要な人が減らない」から、ではない。
「地域での社会資源・受け皿が足りないから」、でもない。
精神科病院の経営問題・雇用問題ゆえに、入院患者数が減らないのだ。
裏を返せば、精神科病院に長期入院している人の多くが、
「病状の改善が見られないから」ではなく、「精神科病院の安定的経営」および
「そこで働く人々の雇用の場の確保」のために、そこに入院させられているのである。
これを、奴隷や使役、自由の剥奪、と言わずして、なんと言えば良いのだろう。
そして、これは厚労省も病院側も認識を共有するだけでなく、大新聞の社説までもが、
それを現実的に認めているのである。
さらに言えば、精神科病院の経営問題・雇用問題の安定化のために、
今度は空いたベッドには認知症の人をたくさん入れようとしている。
ここで、素朴な疑問が浮かぶ。
「そこで強制的に入院させられている人の権利」を犠牲にしてでも、
「精神病院で働く人・経営する人の権利」を護らなければならないのだろうか?
あと、この問題を追いかけてきた立場からすれば、もう一つ、疑問が浮かぶ。
これまで、厚労省や病院団体は地域移行が進まない理由を「地域での社会資源が少ないから」
「病状が継続し入院の必要性があるから」と言い続けてきた。だが、実はこれらの理由は
「精神病院の経営問題・雇用問題」の「隠れ蓑」、だったのだろうか?
「出来ない100の言い訳」に過ぎなかったのだろうか?
さらに、ここからもう一つの疑問が浮かぶ。
「病院の一部を居住施設に転換」する案を推進する、ということは、
結局、「強制的に入院させられている人の権利」はないがしろにして、
「精神病院の経営問題・雇用問題」を、これからも優先する、ということか?
http://surume.org/2014/01/post-620.html 精神科の大和川病院での人権侵害、暴力
精神科の大和川病院では1969年、脱走を図った患者が無資格の看護人3人にバットで撲殺され、
別の脱走患者も他の患者の暴行で死亡しました。79年にも患者が看護人から暴行を受けて死亡していました。
そして93年2月、男性患者が救急搬送された転院先で死亡する事件がありました(のち、ボス患者らによる
暴行と判明)。市民団体の大阪精神医療人権センター(現在は認定NPO法人)が実態追及に乗り出し、
独自に粘り強く内情を調べるとともに、大阪府に徹底した調査を要請しました。
ところが医療行政は及び腰で、なかなか動かない。病院側は、自分たちを追及する人権センター、
弁護士、テレビ局を相手に民事訴訟を起こすなどして、圧力をかけました。
そして、実態解明を妨げる重要な装置になっていたのは「安田記念医学財団」でした。
以前に区医師会長を務めた安田院長が衆院選に出て落選し、買収容疑で逮捕された後、30億円の基金を出し、
がん撲滅をうたって設立しました。
この財団の理事、顧問、評議員、参与には、大学の学長、医学部長、医師会長、高名な研究者、
国会議員・府議・大阪市議などが多数、並んでいました。安田院長は「政治家を使う側になる」
と口にしており、政治家には別途、病院側から政治献金もしていました。
そして厚生省・大阪府・大阪市が3病院への一斉調査を準備していると、院長から頼まれた当時の
厚生省の局長、衆院議員、府議らが延期を求め、調査つぶしに動いたのです。
結局、行政が本気で3病院の調査に取り組んだのは、人権センターの追及開始から4年後。
不正の事実を明るみに出した新聞報道の後でした。
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160526-OYTET50017/2/
今の精神科病院における認知症患者の大量強制収容&大量殺人の背景にも、
精神科病院協会と自民党議員との癒着という似た構造がある。 アルツハイマー病における抗精神病薬による死亡リスク 最大2.5倍に−老年精神医学会
http://www.qlifepro.com/news/20160613/the-risk-of-death-up-to-2-5-times-by-anti-psychotic-drugs-in-alzheimers-disease.html
レビー小体型認知症の場合は、
アルツハイマー病より10倍は薬物副作用が出る。
アルツで死亡リスク2.5倍なら、
レビーだと、死亡リスクは25倍くらいだろう。
レビーの方がアルツより、ずっと誤嚥性肺炎を起こし(て死に)やすいことを述べた論文の一つ
Shinagawa S, et al. Characteristics of eating and swallowing problems in patients who have dementia with Lewy bodies.
Int.Psychogeriatr.,21:520~525, 2009 薬剤過敏性に関連して、
■アリセプトの副作用 by エーザイ
アルツハイマー型認知症では 13.84%、
レビー小体型認知症では 48.84%
とくに、パーキンソン症状に関しては、
アルツハイマー型認知症では 0.08%、
レビー小体型認知症では 12.4%
http://ameblo.jp/29yoi65/entry-11974901553.html ■刑務所と精神科病院・認知症病棟の比較
【健康】
刑務所 ・・・栄養が保障され、健康になる。
精神病院 ・・・食事を十分取れないことが多く、栄養不良になる場合が多い。
【拘束】
刑務所 ・・・基本的に身体拘束されることはない。作業も含め十分な運動が保障される。
精神病院 ・・・昼間は車椅子に拘束され、夜は薬物で抑制される。程なく歩けなくなり、寝たきりに。
(注: 厚労省の統計では車椅子拘束は、身体拘束数に含まれていない。)
【退院】
刑務所 ・・・刑期を終えれば自由になる。
精神病院 ・・・死亡退院が多い。
認知症:精神科病院入院の問題と在宅医療
http://www.dailymotion.com/video/xr8bi1_yyy-yyyyyyyyyyyyyyy_lifestyle
精神科病院は、日本においては、
「Death-Making(デス−メイキング)」の中枢機関(=殺人機関)である。
Death-Making: 直接的あるいは間接的に、死をもたらしたりは早めたりする活動 高齢者肺炎の多くは誤嚥性肺炎であることも分かってきている。全国調査では全肺炎
入院患者の60%強を誤嚥性肺炎が占め、原因別では市中発症肺炎の約60%、院内発症肺
炎では90%近くを占める。また、誤嚥性肺炎は50歳以降、加齢とともに急激に上昇し、
70歳以降ではほとんどを占める(J Am Geriatr Soc 2008; 56: 577-579)。
−中略−
呼吸器専門医が主治医となった治療群と、非専門医が主治医となって呼吸器専門医が
週1回のカンファレンスで相談に応じた治療群との間に有意な生存率の差はなく、多変
量解析では90日後の死亡リスクが寝たきりで約4倍上昇し、栄養状態良好の場合の同リ
スクはほぼ半減していた(Clin Respir J 2016; 10: 462-468)。
門田氏は、この結果について「高齢者肺炎では必ずしも呼吸器専門医を主治医とする
必要はないが、寝たきりと栄養状態良好など、本人の状態が予後に大きな影響を与えて
いることからチーム医療・ケアの重要性を示唆しているとも考えられる」と話す。
https://www.m3.com/clinical/news/525684
> 90日後の死亡リスクが寝たきりで約4倍上昇し、栄養状態良好の場合の同リスクは
> ほぼ半減していた(Clin Respir J 2016; 10: 462-468)。
> 高齢者肺炎では必ずしも呼吸器専門医を主治医とする必要はないが、
> 寝たきりと栄養状態良好など、本人の状態が予後に大きな影響を与えている
老人に抗精神病薬をぶち込んで拘束している精神科・認知症病棟だと、
ほぼ確実に肺炎死させることができるw
■隠れた大量殺人
Dementia drug death risk warning
After two years, 46% of patients treated with anti-psychotics were alive compared with 71% on the placebo.
http://news.bbc.co.uk/2/hi/health/7817583.stm
2年後、抗精神病薬を投与されていた認知症患者の内、54%が死亡、
他方、偽薬(プラセボ)を投与されていた認知症患者は、29%が死亡。
つまり、2年間のうちに、患者のうちの25%が、精神科医による投薬で殺されたということ。
で、英国では、認知症患者への抗精神病薬の使用が激減した。
抗精神病薬投与
↓
ドーパミン神経伝達をブロック(→サブスタンスPの合成減少)
↓
傾眠・嗜眠、筋強剛 (咀嚼の障害)、咳反射・嚥下反射の低下
↓
(不顕性)誤嚥、栄養障害、免疫力低下、拘縮、寝たきり
↓
肺炎 → 死亡
日本の精神病院を死亡退院する人数は、年間19000人近い。
死にかけて他病院に移されて死ぬ患者も多い。
日本では、認知症患者の精神科病院への収容が急速に増加している(6万人超)が、
薬剤性・誤嚥性肺炎で、大量に殺され続けている。
死亡診断書には「肺炎」とのみ書かれ、この極悪犯罪は闇に葬られている。
精神科医による大量殺人に比べれば、一般の殺人(年間900人)の方がはるかに少ない。 滝山病院の死亡退院数と死亡退院率の高さについて
東京地業研 飯田文子
滝山病院の死亡退院者、死亡退院率の高さについては、常々話題にしてきたが、
今回の統計でも断トツに高い死亡退院率は、変わっていない。単科精神病院での
年間死亡者は、865名、死亡退院率3.3%に対して滝山病院では、年間死亡者131名、
死亡退院率66.5%となっている。
−中略−
滝山病院の66.5%は、次に高い東京青梅病院の32.1%の倍以上である。
10病院に共通なのは、医師、看護師、コメディカル全てのスタッフが単科精神病院の
平均の数よりも少ないことだ・・・
http://orifure-net.cocolog-nifty.com/net/2010/05/post-fe75.html
この病院の経営者(朝倉忠孝)の息子が、次の病院を経営していたらしい。
朝倉病院事件 / 患者全員に身体拘束、強制IVH、病室で手術 2000年
https://www.youtube.com/watch?v=_-0s1ycbiLc
埼玉県で東京・山谷からアル中労務者をかり集め、事故を起こしかつ贈賄事件に発展摘発された南崎病院(朝倉忠孝前院長)
http://www.arsvi.com/1900/691220.htm
犯罪者が医者をやってる、というわけだな。 21 名前:卵の名無しさん[] 投稿日:2014/04/26(土) 21:44:46.02 ID:/YJH7r1R0
八王子滝山病院 死亡退院日々増加。
何故、こんな地獄の病院が存在するのか?
これから、暴いてやる。
24 名前:卵の名無しさん[] 投稿日:2014/06/04(水) 19:00:49.71 ID:mcwa7zxy0
>>21
ひょっとして、ここの副院長ってこの人か?
ttp://www.youtube.com/watch?v=_-0s1ycbiLc
病院長が父親で、自分の病院つぶれたから親父の病院でやってますってことかな。
とはいえ、IVHから今度は人工透析ですか。確かに精神科で合併症を見れないけど、それにつけ込んで患者集めしているのか。
人工透析は金になるんだろうな。
25 名前:卵の名無しさん[] 投稿日:2014/06/12(木) 09:57:09.09 ID:5ZaergeL0 [1/2]
そうです。この親子が今もなを、滝山病院で、殺人を繰り返しています。
被害者は、数知れませんが、一人暮らしのお年寄りや、ホームレスなどが、大多数で、
声をあげる人は少ないでしょう。それでも、この殺人病院は、今も存在している。
絶対に、許せない。
29 名前:卵の名無しさん[] 投稿日:2014/06/13(金) 14:35:05.94 ID:3BJ2zm2I0
2年前、滝山病院に殺されました。
380 名前:名無しさん@1周年[sage] 投稿日:2017/05/21(日) 08:52:30.55 ID:O5D2RhfA0 [5/9]
滝山病院(殺人病院)は、日本精神科病院協会に所属しています。
滝山病院
この病院の口コミ一覧
診療科目:精神科
かかりつけ病院の紹介にて入院。確かにひどい状態でありましたが、入院当日は意思表示ができていました。
翌日からこん睡状態。結果亡くなりました。あまりにも早いのではと不信感をいだいています。 医師の週間ニュース閲覧ランキング
第1位 認知症のBPSD、かかりつけ医は抗精神病薬を控えて
2017年5月17日、日本老年精神医学会は、名古屋市で6月14〜15日に開催される
第32回日本老年精神医学会を前に、都内においてプレスセミナーを開催した。
https://jp.mg5.mail.yahoo.co.jp/neo/launch?.rand=66cbf61j3it1p#tb=83tg5vj7
認知症患者に毒薬ぶち込んで殺してる人数のは、
精神科医が圧倒的に多いだろw ■日本版絶滅収容所とは
認知症患者の経済的利用・抹殺を目的として、
日本政府と日本精神病院協会が設けている強制収容所の一種である。
日本版絶滅収容所は、主として、日本の精神科病院の経営安定のため設けられており、
現時点で、6万数千人が強制収容されている。
入院の名目は、医療保護(w)であるが、実際には、本人の意思に反する強制収容である。
犠牲者の死因は、通常は、肺炎等の各種感染症として処理される。 安倍内閣が終わりに近づいている。
強制収容所を閉鎖するチャンス 「認知症5万人」 を幽閉する精神科病棟 FACTA 2014/09
http://www.yuki-enishi.com/ninchi/ninchi-28.pdf
現在、すでに6万人を超える人が強制収容されている。日本だけに特異な現象です。
わが国の精神医療は入院医療に大きく依存しており、医療費のほとんどが私立精神科病院で使われています。
入院医療の質はたびたび国際機関から批判声明が出されるほど、国際水準から見て劣悪といえます。
政治との癒着(安部・山口、献金⇔補助金・利権)
https://www.facebook.com/profile.php?id=100005327610873 訂正:
誤)山口 → 正)山崎學
同じく安部友の山口敬之とごっちゃになった。 Committee against Torture
国際連合 拷問禁止委員会
2013年5月29日の第1164回会合
日本に関しての最終報告
Concluding observations on the second periodic report of Japan, adopted by the Committee at its fiftieth session (6-31 May 2013)
精神保健施設(精神科病院等)に対する運用上の制限を定めた精神保健福祉法に反してまた国連締約国代表が
提供した追加情報にもかかわらず、非常に多くの精神障害者及び知的障害者が精神保健施設(精神科病院等)
に自らの意思に反して留置されて(※強制入院)しばしばそれが長期間に渡っていること(※長期入院)に対し、
国際連合拷問禁止委員会はこれまでと変わらず、警告する。
非人道的で人間としての品位を傷つける扱いに相当し得る(精神科病院の)隔離や身体拘束、強制投薬、措置
が頻繁に行われていることに対し、国際連合拷問禁止委員会はさらに警告する。
精神保健ケアの計画に当たり精神障害者に提供されている情報を考慮すると、入院以外の代替手段(入院に代わる手段)
に対する焦点が欠けていることについて、国際連合拷問禁止委員会はこれまでと変わらず、警告する。
最後に、(精神科病院内で)拘束的手法が過剰に使用されていることへの効果的で公平な調査がしばしば欠けている
こと、同様に関連する統計的データが欠けていることについて警告する。 61 名前:名無しさん@おだいじに[] 投稿日:2014/06/16(月) 19:07:10.07 ID:9kU6odJs
俺は前に内科で働いてたが、そのときは医者も看護師も
認知症に対する理解があったから、隔離や拘束なんてしないで
穏やかに過ごしてたよ。。。
精神科に来てびっくり、医者も看護師も知識や技術が無さ過ぎる
何かあれば隔離拘束、薬を盛って、ADL下がりまくり、廃人まっしぐら
誤嚥で肺炎まっしぐらだよ・・・
警察も家族も、認知症患者を精神科なんかに送っちゃダメ NHK
そこで今回、“チエノバ”では、精神科病院に入院、身体拘束をされた経験のある当事者や
その周囲の方々の声を募集し、番組で取り上げます。
皆さんとともに、日本の精神科医療や身体拘束のあり方について考えていきたいと思います。
ぜひ、体験談・メッセージをお寄せください。
https://www6.nhk.or.jp/heart-net/voice/bbs/messagelist.html?topic=4276 隔離拘束される可能性があった疾患も超限定的だと思うし、
隔離拘束自体の看護技術も否定されてきている。人格論や性格論からの視点でも。
未来の見通しは明るいよ。
動物医療看護の追体験ぐらいに思って、動物たちの予後をまず願う気持ち。 予期されるリスクもすべて払う方がいいと思う。動物 人間 の順。
迫害され、不自由をしてきたのは動物たちだから、優秀な動物神に
帰依することも大事。 認知症に入院病棟を使うインフラがおかしいのかもね。
若い職員もいるのに、老人が占拠しているのもおかしい。
外来と薬で何か不自由だろうか。 精神科病院の経営のために殺される膨大な人数の認知症老人。
今度の厚生労働大臣も、日本精神科病院協会とずぶずぶの議員で嫌になる。 ・731部隊 → 人体実験・凍傷実験・大量殺人 → 日本国勲章(吉村寿人)
・日精協 → 認知症老人強制収容・大量殺人 → 日本国勲章(山崎學)
昔も今も、日本の医者と厚労省は変わらないなw ■2016年7月22日(金) 安倍首相動静 (日経新聞)
▽6時55分 山梨県鳴沢村の別荘発。
▽7時19分 山中湖村のゴルフ場「富士ゴルフコース」でリッキービジネス
ソリューションの渋谷耕一社長、加計孝太郎加計学園理事長らとゴルフ。
▽16時1分 別荘で北村情報官。続いて堀内詔子衆院議員。この後、情報官。
▽19時29分 富士河口湖町の中国料理店「異彩中国菜館 湖宮」で
山崎学日本精神科病院協会会長ら。←●
▽21時41分 別荘着。
■2016年7月23日(土) 安倍首相動静 (日経新聞)
▽6時56分 山梨県鳴沢村の別荘発。
▽7時21分 山中湖村のゴルフ場「富士ゴルフコース」で
山崎学日本精神科病院協会会長らとゴルフ。←●
■2016年7月26日(火)
未明、神奈川県立の知的障害者福祉施設「津久井やまゆり園」にて、
犯行当時26歳の施設職員の男Aが侵入し刃物で19人を刺殺、26人に重軽傷を負わせた。
何の企みを話し合っていたのか。 日精協(日本精神科病院協会)の歴史
1949年 (昭和24年) 日本精神病院協会創立(理事長 植松七九郎)
初代理事長 植松七九郎だって。
障害者大量殺人やったのは、植松聖ですよ。 法務大臣の上川陽子は不正裁判で命や金を奪われた犠牲者に謝罪と賠償して、犯罪裁判官を辞職させろ!
あっちもこっちも釈明不能な不正裁判や誤認判決ばっかりじゃねーか!
科学や法律に反したインチキ裁判を誤魔化せる時代じゃねえんだよ!
科学や法律を正確に判断できる優秀で真っ当な裁判官を出世させるだけだろ!
国の利害に関係のある争訟の統一的かつ適正な処理並びに出入国の公正な管理ができぬのなら、生意気に法務大臣などやるな!!!
http://www.kamikawayoko.net/ 精神科病院の圧力団体から巨額の献金が政権党に流れ、
http://www.yuki-enishi.com/ninchi/ninchi-27.pdf
日本の人口は世界の2%なのに、
世界の精神病床の20%が日本にある
という異常な事態になってしまっている。 殺人鬼植松聖は何故未だに公判請求されないのか?
それは奴が隠れ安倍信者だから
公判でそんなことを口にされたら、安倍でんでんは目も当てられないからね 他スレ失礼
読売新聞と裁判沙汰になっているがTMI総合法律事務所(最高裁判所判事の癒着先)+各裁判所(完全に読売新聞を忖度)
(自民党とも癒着も)裁判がうまくいってません
「マスコミ」スレ↓で読売新聞を批判
http://egg.2ch.net/mass/
「司法」スレ↓ で千葉県裁判所、東京地方裁判所で戦うも裁判所が不正により苦戦中
http://egg.2ch.net/court/
巨大組織相手に奮闘中も相手だけに苦戦中である、どなたか援護を頼みます 【不正】上川陽子は謝罪しろ【誤判】
法務大臣の上川陽子は不正裁判で命や金を奪われた犠牲者に謝罪と賠償して、犯罪裁判官を辞職させろ!
あっちもこっちも釈明不能な不正裁判や誤認判決ばっかりじゃねーか!
裁判・司法
http://egg.2ch.net/court/
科学や法律に反したインチキ裁判を誤魔化せる時代じゃねえんだよ!
科学や法律を正確に判断できる優秀で真っ当な裁判官を出世させるだけだろ!
国の利害に関係のある争訟の統一的かつ適正な処理並びに出入国の公正な管理ができぬのなら、生意気に法務大臣などやるな!!!
犯罪支援者
上川陽子
http://www.kantei.go.jp/jp/97_abe/meibo/daijin/kamikawa_yoko.html 国賊・佐川宣寿と安倍昭恵を国会に呼ぼうとしない安倍自民・山口公明
創価支配の自公はクズ与党 思考盗聴や音声送信などでターゲットをいたぶり精神病院送りにし薬漬けにしてころしたり病気にしてころしたり精神的にころしたりする悪行は人間として最低以下だと思います
いつか天罰くだると思います 患者を拘束する理由は軟弱な病院職員の怪我予防だけでそれ以上でもそれ以下でもない
ようは拘束を悪用してカスな職員を甘やかしてるってわけよ
ただそこはあくまで現場レベルの話
他にも病院が故意に患者を殺害したい場合に身体拘束という手段が取られてるのが一般的や
なぜかってえと病院は定期的に死亡調整して患者を死亡退院させてやらないと診療報酬を騙し取れなくなるからや
つまり病院経営側と現場側の利害関係が一致した結果、身体拘束で患者を殺してるってことやな 全身拘束はひどいストレスで拷問だから、脳萎縮もするんです。
脳萎縮して大人しくなった患者を見て、
拘束におかげで病状が良くなったと勘違いしている看護師のなんと多いことか。 認知症患者を殺処分して儲けるビジネスモデルは犯罪です。>日本精神科病院協会
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