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■隠れた大量殺人 [無断転載禁止]©2ch.net
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0001名無しさん@3周年
垢版 |
2017/05/12(金) 02:30:06.15ID:pWdlaPHH
Dementia drug death risk warning

After two years, 46% of patients treated with anti-psychotics were alive compared with 71% on the placebo.
http://news.bbc.co.uk/2/hi/health/7817583.stm

 2年後、抗精神病薬を投与されていた認知症患者の内、54%が死亡、

 他方、偽薬(プラセボ)を投与されていた認知症患者は、29%が死亡。

つまり、2年間のうちに、患者のうちの25%が、精神科医による投薬で殺されたということ。
で、英国では、認知症患者への抗精神病薬の使用が激減した。


抗精神病薬投与
  ↓
ドーパミン神経伝達をブロック(→サブスタンスPの合成減少)
  ↓
傾眠・嗜眠、筋強剛 (咀嚼の障害)、咳反射・嚥下反射の低下
  ↓
(不顕性)誤嚥、栄養障害、免疫力低下、拘縮、寝たきり
  ↓
 肺炎 → 死亡


日本の精神病院を死亡退院する人数は、年間19000人近い。
死にかけて他病院に移されて死ぬ患者も多い。

日本では、認知症患者の精神科病院への収容が急速に増加している(現在6万人超)が、
薬剤性・誤嚥性肺炎で、大量に殺され続けている。

死亡診断書には「肺炎」とのみ書かれ、この極悪犯罪は闇に葬られている。
精神科医による大量殺人に比べれば、一般の殺人(年間900人)の方がはるかに少ない。
0002名無しさん@3周年
垢版 |
2017/05/12(金) 02:31:20.06ID:pWdlaPHH
■日本版絶滅収容所とは

認知症患者の経済的利用・抹殺を目的として、
日本政府と日本精神病院協会が設けている強制収容所の一種である。

日本版絶滅収容所は、主として、日本の精神科病院の経営安定のため設けられており、
現時点で、6万数千人が強制収容されている。

入院の名目は、医療保護(w)であるが、実際には、本人の意思に反する強制収容である。
犠牲者の死因は、通常は、肺炎等の各種感染症として処理される。
 
よくあるパターン。

@    転倒して入院
A → 認知症発症
B → 悪徳精神病院入院
C → 抗精神病薬投与&身体拘束
D → 廃人化
E → 肺炎死

Bまで行くと、余命1年以内。

別のよくあるパターン

@    認知症発症
A → クリニックに通院&症状悪化
B → 関連の悪徳精神病院へ紹介入院
C → 抗精神病薬投与&身体拘束
D → 廃人化
E → 肺炎死

クリニックと悪徳精神病院は、患者転がしの利益共同体である。
0003名無しさん@3周年
垢版 |
2017/05/12(金) 02:33:24.59ID:pWdlaPHH
わが国の精神医療は入院医療に大きく依存しており、医療費のほとんどが私立精神科病院で使われています。
入院医療の質はたびたび国際機関から批判声明が出されるほど、国際水準から見て劣悪といえます。

政治との癒着(献金⇔補助金)
https://www.facebook.com/profile.php?id=100005327610873


欧米諸国では、「生活の場ではない精神科病院での長期入院は、認知症の人への適切な対応ではない」
として、退院促進に力を入れてきた。2012年1月に東京で開催された「認知症国家戦略に関する国際政策シンポジウム」
で、スウェーデンや英国、オランダなどの関係者がその成果を得々と語った。

フランス代表は「今や精神科病院に入院中の認知症高齢者は1000人以下です」と胸を張った。
各国とも、どれだけ減らしてきたかを、数字を挙げて説明した。

http://diamond.jp/articles/-/66183?page=2


欧州において、認知症施策が遅れていると言われるフランスですら、
国全体で、たったの1000人しか精神科病院に入院していない。

それに対して、今や日本では、6万数千人の認知症の人が、
本人の意思に反して、精神科病院に強制収容されている。
0004名無しさん@3周年
垢版 |
2017/05/12(金) 02:38:18.67ID:pWdlaPHH
家族の同意のみで本人の意志など全く無視で監禁するような入院をさせてしまえ、
そして本人の望まない大量の薬漬けを何の説明も無く毎日続けられ、退院したくても
出来ず、廃人にされてしまう・・・・・
悪性症候群などで死人になっても誤魔化され終了・・・・

ある病院では、認知症の患者が多いから、看護師や介護士の手間がかかる。
だから、認知症の問題行動があるないにかかわらず、抗精神病薬を全員に投与する。

副作用で動けなくなるから寝たきりに全員なる、と同時に嚥下がうまくできなくなる。
つまり、必ず誤嚥して肺炎になるし、栄養状態も悪い。だから死ぬ。

まさに、現代日本にアウシュビッツが存在する状況。
0006名無しさん@3周年
垢版 |
2017/05/13(土) 17:40:38.37ID:y830A/0O
某精神科医曰く。

「厳重な鍵で管理された病棟には、徘徊する患者さんもいる。
家族の事情もあって、その中に認知症の老人たちも放り込まれるわけです。
その中で精神症状や行動障害が問題となる老人の認知機能障害は、軽度から中度がほとんど。」
精神病院に入れられたということを理解できる人が多い。

当然、彼らは不安で不安でしようがない。その結果、彼らの多くも出口を求めて徘徊し始めますが、
中には不安の裏返しで暴れたり、興奮を見せたりする者も出てきます。

そうなると、今度は精神保健指定医の判断のもと、保護室に隔離したり、
身体拘束の措置が取られたりする。その際に強い薬物を投与されることも多い。
こうした強制力行使が、かえって認知症の重症化や寝たきり化に繋がることもあるわけです。

それでも、残存能力を活かしたり、引き出したりするリハビリ的な介護があれば、
認知症の精神症状や行動障害は軽減されていくもの。

しかし、精神病院ではそういうリハビリ的な介護はまず期待できない。
一般病院に比べて対患者のスタッフ数が少ないこともあり、病棟に閉じこめて管理するしかないからです。
そのこともまた、認知症を悪化させていく要因になる。

しかも、食欲が落ちたと言っては、ゼリー状の病院食に切り替えられ、やがて点滴に頼るようになる。
弱っていくのも当たり前で、行き着く先は寝たきりです。
これが昨今の精神病院が抱える大きな問題の一つなのです。」

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本人の意思に反して精神科病院に強制的に収容され、
拘束と薬物投与により、あっという間に寝たきり廃人にさせられ、
1年もたたないうちに死亡。

昨今、日本の悪徳精神病院でよく見られるパターンです。
0007名無しさん@3周年
垢版 |
2017/05/14(日) 17:13:37.25ID:fvmnETT0
精神科の入院患者数が減らないのは、
「入院の必要な人が減らない」から、ではない。
「地域での社会資源・受け皿が足りないから」、でもない。

精神科病院の経営問題・雇用問題ゆえに、入院患者数が減らないのだ。
裏を返せば、精神科病院に長期入院している人の多くが、
「病状の改善が見られないから」ではなく、「精神科病院の安定的経営」および
「そこで働く人々の雇用の場の確保」のために、そこに入院させられているのである。

これを、奴隷や使役、自由の剥奪、と言わずして、なんと言えば良いのだろう。
そして、これは厚労省も病院側も認識を共有するだけでなく、大新聞の社説までもが、
それを現実的に認めているのである。

さらに言えば、精神科病院の経営問題・雇用問題の安定化のために、
今度は空いたベッドには認知症の人をたくさん入れようとしている。

ここで、素朴な疑問が浮かぶ。
「そこで強制的に入院させられている人の権利」を犠牲にしてでも、
「精神病院で働く人・経営する人の権利」を護らなければならないのだろうか?

あと、この問題を追いかけてきた立場からすれば、もう一つ、疑問が浮かぶ。
これまで、厚労省や病院団体は地域移行が進まない理由を「地域での社会資源が少ないから」
「病状が継続し入院の必要性があるから」と言い続けてきた。だが、実はこれらの理由は
「精神病院の経営問題・雇用問題」の「隠れ蓑」、だったのだろうか? 
「出来ない100の言い訳」に過ぎなかったのだろうか?

さらに、ここからもう一つの疑問が浮かぶ。
「病院の一部を居住施設に転換」する案を推進する、ということは、
結局、「強制的に入院させられている人の権利」はないがしろにして、
「精神病院の経営問題・雇用問題」を、これからも優先する、ということか?

http://surume.org/2014/01/post-620.html
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