子宮頸がんワクチン被害者らの症例はテレビでも全国放送されているのだから、
この明らかな厚労省、製薬企業、一部医師、科学者らの重過失を隠したり、
否定したりするべきではない。もはや逃げることのできない犯罪行為だ。

https://www.youtube.com/watch?v=BGjn1ZOnRiY
#子宮頸がんワクチン接種後の症状 全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会

浸潤性子宮頸がんは欧米ではARC疾患(エイズ関連症候群の一つ)とも
1980年代からWHO、CDC、NIH、パスツール研究所等々医療機関
で認められてきたから、「エイズ薬の人体実験として不正違法に接種された
可能性」も著しい被害事実の現実から鑑みるべきである。許されざるものだ。