2才男児を明らかに麻酔ミスで殺してたクセに、
弁護士や医事課などを不当不正につかって12年間以上も民事訴訟で
時間稼ぎしてた東京都府中市にある榊原記念病院。

心臓血管、循環器疾患の専門病院、特定機能病院だというが、
こんな悪質な病院は全日本国民にとって大問題ではないのか!?

しかも12年間でまだ一審が終了したところだというのだから、
これは裁判に詳しい人々から言わせたらば、明らかに政治権力なども
駆使して事件のもみ消し、捏造、被害者である原告世帯を敗訴へと
誘導、工作したものではないか!?とも批判されてる。

裁判の迅速化はかなり前から指摘され、また実行されていたはずであるから、
確かにこの榊原病院での2才児殺しの一審が12年間以上というのはおかしい!!
事件はいわば単純な死亡事故事案であり、当該女性麻酔科医はこの男児の件以外にも
同時期に麻酔事故を起こしていたことが判明していたから、簡単な「被告敗訴」事件。

これでは榊原記念病院というのは、
政治権力者らに庇護された殺人病院、医師裁量を乱用して患者の心臓を止める病院、
とんでもない心臓疾患専門病院という見方もできる。絶対に許してはいけない。
また余罪も多数あるとみるべきだろう。

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#12年間以上もミスを認めない榊原記念病院と医事課
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