日本大学危機管理学部教授 安部川元伸に反論する [無断転載禁止]©2ch.net
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46年前の「渋谷暴動事件」で指名手配中の中核派活動家、大坂正明容疑者とみられる男が先月逮捕されました。
この逮捕で重要な役割を果たしたのが、いわゆる「公安警察」です。この男は近く殺人容疑で再逮捕され、東京
に移送されて警視庁公安部の取り調べが始まると報じられています。公安警察とはどのような組織で、どんな
仕事をしているのでしょうか。元公安調査庁東北公安調査局長で日本大学危機管理学部教授の安部川元伸氏に
寄稿してもらいました。Yahoo!ニュース6/4(日) 16:20配信 現代の治安維持法 「特定秘密保護法」や「共謀罪法」が次々と可決され民主主義が危機を迎える中
民主主義に敵対する秘密警察側に立つ御用学者(日本大学危機管理学部教授 安部川元伸)の発言は
国家国民にとって有害である。 Yahoo!ニュース6/4(日) 16:20配信(日本大学危機管理学部教授 安部川元伸)
に反論する
徹底的な秘密主義と執念
「お父さんのお仕事ってどんな仕事なの?」と幼気(いたいけ)な表情で子どもから尋ねられても気軽
に真実を語ることができない、それが「公安」という冠詞がついた公職を生業としている人たちの実態です。
職務に関する事象はことごとくが秘密扱いされ、任務遂行のために普段から血のにじむような苦労を強い
られ、時には自らの健康を害し、退職や職種替えを余儀なくされることも、あるいは家族を顧みることも
できずに家庭が崩壊してしまうという例も枚挙にいとまがありません。しかし、そうした影で生きる人たち
の努力が報われることがあります。事件発生以来、何十年も逃亡を続けていた凶悪犯の居所をつかみ、検挙
に至るというような大きな成果を上げることもあるのです。Yahoo!ニュース6/4(日) 16:20配信
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公安の活動が全て秘密にされているのは、非合法を活動手段として活動の大半が犯罪だから。
民主主義法治国家である現代の日本で公安警察は秘密が漏れたら存在し得ない。公安警察の組織
防衛とは秘密守ることだ。職務として犯罪行為を行う事は精神的負担が大きいとは推察される。
それを「血のにじむような苦労を強いられ、」と言うなら特に異議は無い。
公安は保秘の制約から転職の自由は無い。転職に見えてもそれは身分を隠す為や、組織の実態
を隠す為に民間企業を装う場合が多い。公安がそこまでやるのは、活動がいかに罪深い犯罪で
あるかを表している。 〉「件発生以来、何十年も逃亡を続けていた凶悪犯の、検挙に至るというような大きな成果上げる
〉こともあるのです」
中核派活動家、大坂正明容疑者逮捕の事を言っているなら認識が稚拙だ。これが本物の捜査
だったなら、46年もかかってしまった捜査方法の見直しが急務だ。
しかし、これは「何時でも逮捕出来る者を46年間泳がせていた」と見るのが妥当だ。
そうして警視庁公安部は捜査と監視を46年間続けて来た。中核派等は世界のテロ組織に比べれば
「ままごと遊び」に過ぎない。この人物の監視は警視庁公安部にとっては実に楽な活動だったはずだ。
楽な活動ほど長くかけて予算を引き出す。公安の治安目的の監視活動は大半がこんなものだ。
公安が監視する危険人物の大半は無実のでっち上げが大半の中で、この人物は実際の渋谷事件の
容疑者だからまだマシな方と言える。これは執念の捜査ではなく公安が欲深で怠けた結果だ。 中核派(正式名「革命的共産主義者同盟全国委員会」)の活動家で、1971(昭和46)年に東京・渋谷
で起きたデモ(渋谷暴動事件)の最中に警察官を殺害し、その後46年もの長きにわたって逃亡し、姿を
くらませていた大坂正明容疑者とみられる男が広島県のアパートで逮捕されました。Yahoo!ニュース6/4(日) 16:20配信
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報道の通り 同じ公安でも、法務省外局の「公安調査庁」は強制捜査権を持たず、暴力的団体に対する調査を行い
、その結果、当該団体の解散等の行政処分を同じく法務省外局の公安審査委員会に請求することを主要
任務としています。一方、強制捜査権を持つ「公安警察」は、公安事件に関わった容疑者を逮捕するのが
仕事です。とはいっても、他部署の警察官とは異なり、逮捕に行き着くまでにさまざまな隠密活動をとる
といわれています。Yahoo!ニュース6/4(日) 16:20配信
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〉「公安調査庁が暴力的団体に対する調査を行い、その結果、当該団体の解散等の行政処分を同じく
〉法務省外局の公安審査委員会に請求することを主要任務としています」
それには異論は無いが、オーム真理教が名を変えたアレフについて公安調査庁は解散等の行政処分を
請求するべきだったのに、それをせず引き続き調査する事にしたのは、予算確保目的の調査対象の
利権化の批判を免れない。公安警察や公安調査庁の様な組織は費用対効果の面も含めて職務が適正
に行われているかを監視する機関が絶対に必要だ。
〉「公安警察は、公安事件に関わった容疑者を逮捕するのが仕事です」
公安警察は公安調査庁と異なり、司法警察機関の一部であり逮捕権がある。従って、指摘の通り公安事件
に関わった容疑者を逮捕するのが仕事だ。しかし、公安警察が容疑者の逮捕を目的とするのであれば逮捕
に行き着くまでにさまざまな隠密活動をとるのは多くの場合、時間のムダだ。このムダの中に公安の真の
目的がある。それは安部川教授の言う様に「対象組織の構成員の用心深さ秘匿性を更に上回るような
徹底的な秘密主義と執拗さを貫かざるを得ない」からではない。監視対象の設定は公安警察にとって
大きな利権となる(注1)からだ。 その理由は、既に逮捕圏内に置いている容疑者を泳がせ、更なる容疑者の検挙に結びつけ、相手組織
を壊滅にまで追い込んでしまおうとするためです。左翼にしても右翼にしても、権力に立ち向かってくる
ような組織は秘匿性が強く、組織の内情を漏らすような者は裏切り者として厳しく糾弾され、命を奪われ
ることもあります。彼らにとって天敵ともいえる公安の恐ろしさを熟知している大多数の組織幹部は、常
に組織防衛こそが最重要の課題と考えているようです。Yahoo!ニュース6/4(日) 16:20配信
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犯罪組織が組織防衛を最重要の課題と考えるのは当たり前の事。犯罪を主要活動手段とする公安警察
こそ、その典型例だ。
ところで、左翼にしても右翼にしても、権力に立ち向かってくる様な組織で公安警察が容疑者を泳がせ
相手組織を壊滅にまで追い込んだ組織とはどこですか。「核マル派」「中核派」?こんなのは革命
オタクお坊ちゃまの革命ごっこだ。確かに凶器を持って革命ごっこをやると危険なのは確か。しかし
他に凶悪事件はいくらでもある中で、公安の手法でしか対処出来ない組織とはどこなのか。「それは秘密
ですか」?
はっきり言って公安警察は、下記の様な理由を盾に架空の組織への対応と称して、莫大な予算と要員
を握り自身の為に活動しているだけです。公安の要員たちは全てが秘密なのを良い事に、自身の欲望と
組織の利益の為に暗躍しているだけです。公安警察の活動(犯罪対象)は皆、国民です(注2)。
公安警察は、捜査対象のことごとくがこのような性格の組織ですから、対象組織の構成員の用心深さ
秘匿性を更に上回るような徹底的な秘密主義と執拗さを貫かざるを得ないのでしょう。捜査の標的に
なっていることが相手組織に察知されてしまうと、長年積み重ねてきた捜査官の努力が無駄になってしまう
ばかりか、これまでに苦労して集めた情報、リソースも一瞬にして灰燼(かいじん)に帰してしまう恐れが
あるのです。Yahoo!ニュース6/4(日) 16:20配信 (注1)
公安警察の監視対象設定目的
警視庁公安部を実働の本拠地とする公安警察は自身の活動拠点*、活動根拠を確保する為に
それぞれの目的に適した一般国民を監視対象者に定めて活動を開始する。公安警察の監視対象
者設定が承認されると、監視の為の多額の予算、人員、機材、拠点(監視に使用する賃貸マン
ション等)の設定、警察のヘリ、車両、施設等の優先使用が認められる。公安警察にとっては
監視対象が利権そのものだ。ミスさえしなければ犯罪が公認されている身分は、それだけでも
特権中の特権。その公安警察が犯罪の利権を追求する手段として、監視対象者が利用されて
いる。
したがって、公安警察の監視対象の選定は、活動しやすく、そこで活動が長期に継続できる
ことが第一条件となる。例えば、犯罪には縁のない単身サラリーマンなどで、なるべく活動し
やすい者が選ばれる。犯罪常習者などは不適。すぐ刑事などに逮捕されてしまってはその活動
が終わってしまう。それでは一時的な利権にしかならない。本物のテロリストや危険人物では
公安自身、活動に危険が伴うし仕事がハードになる。しかし、長期に監視対象にし出来るだけ
多くの予算と利権を得る為にはテロなどの特別な危険人物でなければならない。
そこで、平凡な一般人を偽装「第一級危険人物」に祭り上げる工作が行われる訳である。
そう言う理由から、公安の監視対象者の周囲では公安警察官によるでっち上げ事件や、監視
対象者の仕業に見せかけて行なわれる犯罪が多発する。この種の事件の特徴は、すべてが未解
決事件となる。刑事事件であっても刑事には捜査させないので(犯人自身が捜査を担当するの
だから)解決する訳がない。そもそも、公安警察の活動から自身の欲望による犯罪を取り除い
たとしても、現行憲法下では合法的な活動はほとんどない。こうした事情から、偽装「第一級
危険人物」の監視拠点では公安自身の欲望処理や組織の利益の為の犯罪が毎日のように行なわ
れている。公安の監視対象者設定の目的は犯罪利権獲得である。 (注2)
一般国民を餌食にして欲望を満たす公安警察 それを野放しにする警察庁
日本の公安警察は、国内で国民を活動対象として、さまざまな犯罪を行う犯罪組織である。
公安警察官の大半は、「国家のため、とか国家の治安活動を行う」などという意志はまったく
なく、もっぱら自身と組織のために犯罪を行っている。したがって、当然、活動しやすくて美味
しい一般国民が活動対象に選ばれる。都合の良い一般国民を選んで、やりたいことをやる。
サディスディクな嫌がらせ、生活妨害、盗聴盗撮、住居進入、器物破壊、投薬傷害、窃盗、強姦
殺人、等々。
これらの活動の一部が、今、「集団ストーカー」と言われ社会問題化している。
そして、これらの犯罪を野放しにするばかりか、「秘密を担保する事」だけを厳命し、その為の
機材、薬物、資金を供給し続けているのが警察庁である。犯罪を取り締まるべき警察に、公安と
いう犯罪組織を隠蔽し、犯罪を好き勝手にやらせておく警察庁と言うのは、表向きと裏はずい分違
う役所である。公安の主要業務が犯罪である以上、「秘密の担保」は警察庁にとっても最重要目標
に違いない。
ある関係者は「公安警察官には普段、好きなようにさせておかないと、『いざという時』に動い
てくれないから」と言っている。警察庁が、公安という犯罪組織を隠し持つ目的は、この『いざと
いう時』のため、というわけだ。警察庁が犯罪組織を用いる『いざという時』とはどういう時なの
か、明らかにする必要があります。
その結果、秘密の保持のため、法で裁くことが出来ないから、公安の犯罪が野放しになる。という
構図成り立っている。「強姦しようが殺してしまおうが、裁くことより秘密が大事」というわけだ。
それは彼らの保身に直結する。公安が、無政府状態になるのには当然の理由がある。
この、警察行政の暗黒腐敗構造に便乗して、一般国民を餌食にして欲望を満たす公安警察。日本警察
の深刻な実態がここにある。 >>3
>時には自らの健康を害し、退職や職種替えを余儀なくされることも、あるいは家族を顧みることも
>できずに家庭が崩壊してしまうという例も枚挙にいとまがありません
これも公安警察の犯罪活動に加担する御用学者の国民騙しの有害発言。
公安に自身の健康や家族を犠牲にしてまで犯人検挙や治安活動に取り組んでいるような者はいない。
公安はもっぱら国民を対象にした犯罪に邁進しているだけだ。国民は御用学者に騙され公安の餌食に
されないようくれぐれもご用心。
公安の者に「健康を害したり家庭が崩壊してしまうという例に枚挙にいとまがない」なら
その理由は、
公安の一線の現場で活動する者は躊躇なく犯罪を実行できるよう、洗脳により精神から愛や慈悲など
の人間性を去勢する処置を施されている。こうしなければ寝ている女の性を自分の物で突き抜いて
あるいたり、泣き叫ぶ少女に暴行を振うような行為は到底出来ない。このような者がまともな家庭
を営んでいる方がおかしい。また、何かの原因で洗脳状態が解けてしまうと彼らの精神は大変な事
になる。御用学者とは真逆の理由だが公安は楽ではない。 もう一つの大きな逮捕事例
公安警察の大手柄として人口に膾炙されている事例として、1970年代初めに日本を出国し、
パレスチナやレバノンで現地の過激組織と提携し、日本赤軍を結成したとされる女性最高責任者
、重信房子受刑者(懲役20年の刑を受け現在服役中)の逮捕(2000年11月)が挙げられます。
日本出国以来、30年ほどを海外での活動に身をやつしていた重信容疑者は偽造旅券を使用し、
密かに日本に帰国していました。しかし逮捕した公安警察も、当初は同容疑者が帰国していた
ことを知らなかったといわれています。Yahoo!ニュース6/4(日) 16:20配信
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日本の公安警察は国内で国民を対象にして、建前上、治安を担当する事になっている治安警察
の為、海外で活動する能力は無い。従って、外国機関から情報がもたらされなければ、海外から
入って来る者のことは入国時に発覚しない限り公安警察には何も分からない。 一部マスコミによって、彼女の逮捕劇にまつわる裏話が紹介されていましたが、その裏話の
真偽は別にして、逮捕に至るまでの間、考え得るおびただしい数の対象者を徹底的に調べ上げ、
さらにその中から怪しいと思われる者の動向監視・内偵を行って、わずかな可能性の中から重信
容疑者に結びつく情報にたどり着き、逮捕することができたのだと考えられます。この快挙を可能
にした捜査官の嗅覚、勘所はまさに経験に裏打ちされ、研ぎすまされた動物的なもので、こうした
一連の作業の特殊性、過酷さは一般の人にはとても理解しにくいものではないでしょうか。
Yahoo!ニュース6/4(日) 16:20配信
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〉逮捕に至るまでの間、考え得るおびただしい数の対象者を徹底的に調べ上げ、さらにその中から
〉怪しいと思われる者の動向監視・内偵を行って、わずかな可能性の中から重信容疑者に結びつく
〉情報にたどり着き、逮捕することができたのだと考えられます。
偽造旅券で密入国し国内に長期間滞在していれば、その内「足が付く」。公安は座して待てば
当人にたどり着く。
「公安からいくら貰って記事書いた」?と聞きたくなるような呆れた公安「持ち上げ、ゴマ摺り」
記事だ。普通、大学教授にもなれば自分の学識に基いて論旨を展開するものだ。大学教授の看板
をぶら下げて、この様な恥も外聞も無い記事をよく書くものだ。 ばかw
国家として信用されていないから警察に情報が渡らない
決して法律のみではないぞw
国家として信用に足りるかどうかだwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >国家として信用されていないから警察に情報が渡らない
当たり前。
>国家として信用に足りるかどうか
「国家として信用に足りる」と言う事は、国民を騙し欺く事では無い。
ましてや、信用に足りる国家(公務員)とは国民に危害を加え私欲を貪る者達のこと
では無い。
それらも者達の、国民騙しに加担する行為もまた、国民に危害を加え私欲を貪る行為に
他ならず、その無責任と学識の欠如を強く戒めたい。 この記事掲載の日時から、審議中の組織犯罪処罰法にテロ対策を冠した共謀罪を追加する
法案の成立の為の世論工作目的だった事が分かる。
同教授は法案の問題点には一切言及せず、これをスパイやテロを取り締まる法律とし
公安警察の負担を軽減する為に制定を主張した。これは虚偽に近い主張だ。
この悪法の問題点に言及しないのは、解った上でそれを推進する立場に標榜しているからだ。
専門にするなら分かるはずだが、この法案にスパイやテロを取り締まる効力は殆ど無い。
法案にテロ対策を冠したのは、法案を通しやすくする為の粉飾が目的だからそれは当然の事だ。
この法案の真の目的は治安維持法の復活。思想、思考を取り締まり対象にし、適用対象を
無制限に拡大する道を開く事にある。治安機関の権限、裁量権を拡大させる事は諸刃の剣だ。
それが国家、国民とって、弊害の方がはるかに大きい事は歴史の教訓でもある。そもそも
今の公安警察は、秘密を盾にして非合法活動を主要手段とする犯罪組織の性格を強く持つ。
同教授の様に治安機関の権限、裁量権の拡大を無条件に是認する意見は、公安警察の思惑の
代弁に過ぎず、アカデミックの対極と言わざるを得ない。大学と言う場でその様な教育が行わ
れるならその影響が強く懸念される。 公安の口車に乗って来た政権運営が行き詰るのは目に見えていた。
国家の危機には自然災害、外交、防衛など様々想定される。
テロ対策など国家が管理するべき危機の一部に過ぎない。
テロ対策が出来れば危機管理が出来ると言うのは甚だしく傲慢だ。
平時を良い事に「巧言令色」国家の中枢にのさばる者達は危機が
起きた時に右往左往するのは目に見えている。
肝心な時に行方をくらましてしまわないよう気を付けた方が良い。 諸君、あまり難しく考えるなよ人生だよ
人生は、世界の大統領になろうと、道端のホームレスで
一生過ごしても、終着駅は脂肪駅
どっちでもええじゃないか、人間だもの。 北が完全に日本にICBMを狙って脅して打って来てるのにそのミサイルの資金源でもあるパチンコ、業界
なんか一番先につぶせやクソ内閣
https://www.youtube.com/watch?v=NsYWfQtWJcM この国はある意味では北朝鮮以上の国民を騙す国家だと思う 北朝鮮以上に国民を騙し詐欺師の様に搾取する
★★★★政治家・マスゴミ・が隠す日本の真実!★★★★
https://www.youtube.com/watch?v=pX9COqRfCSU
↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=A-cKT-sKly4&;;list=PLTEQ4LklraVRq1fq3xbolEhHFm4lhBYVM&index=1
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ >>14 >>16
今や、個人の欲望と組織の利益の為の犯罪を主要業務とする犯罪組織に堕落した公安警察
の利益を代弁する様な者は大学で教鞭をとってはならない。日本大学はその様な講座は廃止
するべきだ。 > 日本大学|全国ネットワーク
> http://cyberspace.main.jp/NIHON
>
> 日本大学|全国ネットワーク Twitter
> https://twitter.com/NIHON__________
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日本国と言えば日本大学だろ!!!絶対天下盗るよ!!!
東京と言えばたかが東大
北は札幌、南は長崎、第一、第二、第三、桜だの、鶴だの、藤だの、おめぇーらも頑張れよ!!!by 日大日吉・ブルー・フェニックス 当スレは安部川教授に対する反論が趣旨であって、日本大学を論じるものでは無いので念のため。 しかしながら、偽装、欺瞞、罪悪に塗れた公安警察の実態を虚偽のままに賛美
し学問として教授する事は、先に述べた通りアカデミックの対極にある。
その域を出ない内容が教授されるなら、学ぶ若者や国家の将来に重大な危惧を
抱かざるを得ない。
学識有る者は偽装、欺瞞に隠された実態を検証し、正しい有り様を占めした上
体制制度の改善改革の方向を示さなければならない。
これが安部川元伸教授 批判の真意である。 255: 130年の輝きと共に、未来を創る :2017/10/18(水) 11:08:23
地方を重視するなら、学生寮も充実させないと。
いまのような小規模寮をチマチマ建てないでさ。
三軒茶屋の生物資源の東京校舎跡地に留学生と同居する大規模「国際学生寮」を
建設するとかね。
結局、日大はやっている事に中身が無い。数打ちゃ当る方式は時代に合わない。
時代遅れなんだよ。当らない奴は落ちこぼれ。世の中に落ちこぼれになる確率の高い
学校に我が子を活かせようとする親は居ないよ。
他大学に比して志願者倍率が致命的に低い事を考えるべき。
質より量に時代は終わった。
256: 130年の輝きと共に、未来を創る :2017/10/18(水) 11:11:58
三軒茶屋のあんな狭い所にスポーツ科学部ってwwww
有り得ないよな。しかも危機管理学部と同居って。
日大経営陣、何も考えていない。
武道系運動部の頭が空っぽな奴が職員やっているからこんな事になる。
他大学は法人スタッフを充実させるために優秀な人材を募集しているってのにさ。 日本大学准教授の金さん「まるで戦前の治安維持法? テロ対策の名を借りて復活した『共謀罪』の恐怖」
まるで戦前の治安維持法? テロ対策の名を借りて復活した「共謀罪」の恐怖
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160929-00072758-playboyz-pol
週プレNEWS 9月29日(木)17時0分配信 NHKでノルマンジー上陸作戦について放送していたが
上陸作戦に参加した連合軍兵士に携帯させたものは
「銃、弾薬、食料、飲料水、コンドーム」
1944年に英米では、コンドームが普及していた
若い男性が十数万人も集まると、戦死しなければ夜はH
お相手は上陸先のフランス人女性?
オリンピックや国体でも、夜はHがお盛んだし
若者の生理は今も昔も変わらない >>ホントですかこれ?
>
>>集団ストーカーを日本全国で行える組織力を持つのは、警察以外に存在しない。
>>警察は現在全国に29万人おり、全国津々浦々までネットワークを築いています。
>>集団ストーカーはいわば監視、
>>監視を日本で行うのは、公安警察。
>>実際に手先となり、働いているのは所轄の生活安全課管轄下の防犯団体。
>>公安警察は日本全国で2万人。警察大学校でも、警察は国体を守ることが仕事であり、一人二人死んだ所で関係ないと教え
ている。(公安警察スパイ養成所 島袋修)
>>公安警察は、もともと監視対象者を発掘し監視することが
>>仕事であり、監視対象者が存在して、初めて予算を請求することができる。
>>しかし、90年代に入り、共産党や極左団体を対象にしていたが、冷戦後はもはや壊滅状態になり、監視対象者が激減する
こととなった。
>>ジャーナリストの青木理氏も言うように、敵が存在しなければ、組織を存続させることはできない。そのために、新たな
敵が必要となった。
>>当初はオウム真理教等も計画したが、政権与党である公明党の存在を考えると、宗教団体を対象にすることは難しい。
>>そのため、防犯という新規成長分野を作り出し、防犯ネットワーク不都合な人間の情報を集め、社会的地位も低く工作対
象者に設定しても問題になりにくい人間を、防犯(監視)対象者に設定した。
>>こうすることで、新たな活動を生み出すことができ、企業がリストラをする際等に協力をすることで、天下りの見返りを
確保することにもつながった。
>>さらに、『報道されない警察とマスコミの腐敗』や『本当に悪いのは警察』(寺澤有)、『なぜ警察官の犯罪がなくなら
ないのか』飛松五男にあるように、新たな裏金を生み出す資金源ともなった。防犯協力者に謝礼を払うという名目で裏金を
作り出している。
>>日本の裏社会の全ては、警察の犯罪特権に他ならない。 日本の警察は「犯罪の実行」と「取り締まり」を同時に営む世界に類の無い
警察組織で犯罪の実行を取り締まりの上位に置く性格を持っている。
「強姦」や「殺し」が犯罪の取り締まりよりも、警察にとってはより重要度
の高い活動と言う事。
国民の多くがその事実を知らないのは警察の犯罪業務が秘密にされている為だ。
日本の報道機関は警察に支配されていて警察の秘密は決して報道しない。
マスコミ各社は「警察記者クラブから締め出す」と脅されるだけでビビってしまう。
日本のマスコミはこんな方法だけでも支配が可能だ。
警察で「犯罪の実行」を主に行うのが公安。だから警察は窃盗、強姦、殺し
何でも在りのれきっとした犯罪組織。しかも最大手だ。
広島中央署の金庫から8500万円が盗まれ、捜査は全く進展しない。犯人たちが
捜査をしているのだから捜査が進展しないのは当たり前。警察庁以下「お蔵入り」
を決め込んでいる。
警察署は危なくてお金は置いておけない所だ。
警察に娘を1人で行かせるなどもっての外だ。生活安全課に常駐する公安に
目を付けられたら大変な事になる。
若い女性は警察には出来るだけ近寄らない方が良い。. >>30ホントですかこれ?
>集団ストーカーを日本全国で行える組織力を持つのは、警察以外に存在しない。 ○
>警察は現在全国に29万人おり、全国津々浦々までネットワークを築いています。 ○
>集団ストーカーはいわば監視、 ○
>監視を日本で行うのは、公安警察。 ○(刑事の尾行、張り込みがこれに認識される事もある)
>公安警察は日本全国で2万人。警察大学校でも、警察は国体を守ることが仕事であり、一人二人死んだ所で関係ないと教えている。(公安警察スパイ養成所 島袋修) ○
>公安警察は、もともと監視対象者を発掘し監視することが仕事であり、監視対象者が存在して、初めて予算を請求することができる。 ○
>監視を日本で行うのは、公安警察。 ○
>実際に手先となり、働いているのは所轄の生活安全課管轄下の防犯団体。(△)注2
(注2)女性への工作活動の一環で性犯罪を実行する公安は性犯罪を取り扱う生活安全課に人員を常駐
させる為、生活安全課は公安色が濃い部署。しかし、防犯団体のストーカー活動は、公安が工作目的で
意図的に流す嘘情報により自発的に行っている場合が多いが、生活安全課に常駐する公安には防犯団体
の活動と言う名目で公安の活動拠点(民家を装った秘密アジト)に目的で性犯罪被害者連れ込む事
を常套手段にする者もいる。 >>124ホントですかこれ?
>公安警察は日本全国で2万人。警察大学校でも、警察は国体を守ることが仕事であり、一人二人死んだ所で
関係ないと教えている。
(警察大学校で行われる公安の研修は所属を秘した上、仮名で参加して行われている。その理由は研修内容
が犯罪だからで、女子を強姦する方法の訓練などは仮名で参加して行われる公安の訓練の中の1割程度に
過ぎないと言う)
>公安警察は、もともと監視対象者を発掘し監視することが仕事であり、監視対象者が存在して、初めて
予算を請求することができる。
(非合法活動(犯罪)を主要活動手段とする警視庁公安部は、監視対象者の仕業に見せかけて犯罪を実行する
手法を創設以来の活動の大原則として来た。警視庁公安部が監視対象とする、いわゆる「危険人物」の大半
は、実は同部の主要活動である犯罪の「見せ掛け犯にする為の監視対象者」であって、治安を目的とした
監視などは、実際には殆ど行われていない。治安を乱す犯罪を主要活動とする組織が治安を守る活動をする
はずが無く「警視庁公安部などの公安警察が影で日本の治安を守っている」と考えるのは、無知で善良な
国民の180度の誤解だ。現在、日本国内で公安警察が行っている活動は組織の利益と自身の欲望を満たす為
の犯罪のみ。
なお、道府県警の警備部は警視庁公安部の地方支社、警備課は支店、生活安全課は性を扱う現場窓口という
位置づけにある) (*)警察組織と公安警察の違い
警察庁と実働の本拠地の警視庁公安部の関係
公安警察は警察庁警備局を表看板として警視庁公安部を実働の本拠地とする
全国統一された組織で道府県警の警備部は警視庁公安部の出先機関と言う位置
づけにある。言わば、警察庁が監督省庁、警視庁公安部が本社、道府県警の
警備部は地方支社、警察署の警備課は支店、生活安全課は性犯罪を扱う現場窓口
と言う関係になる。これが、警察庁の下に各都道府県警が独立して存在し、それ
を管区警察局単位で管理する警察組織と公安警察の違いだ。
公安警察は監督省庁の警察庁と実働の本拠地の警視庁公安部の関係は単純な
縦割りの上下関係では無い。本拠地の警視庁公安部の秘密の保護対象は警察庁
にも及ぶ。
浅間山荘事件の時は警視庁公安部は関係する職員名簿の警察庁への提出を拒否
し、閲覧に来た警備局長にコピーを取る事をも許さなかった。また、オーム事件
では「自分が警察庁長官を狙撃した」と名乗り出た警察官を警察庁の検察送致
命令を拒否し、警視庁内にかくまい通し、凶器の拳銃が見つからない事を理由に
犯人ではない事にしてしまった。この様に公安警察の表看板の警察庁と本拠地の
警視庁公安部は単純な上下関係では無い。
また、道府県警の警備部や警備課で活動する警察官には、道府県警に職員ファイル
が在る者と無い者がいて、職員ファイルが在る者は道府県警と警視庁公安部が2重
管理。職員ファイルが無い者は警視庁公安部直属で道府県警には人員の把握が出来
ず全く管理が及ばない。
その他、スートカー事件や性犯罪を扱う道府県警の生活安全課は、現在は人員
配置等で公安色を強めていて性犯罪は事実上、公安が管理下に置いている点が注目
される。 >>30ホントですかこれ?
>そのため、防犯という新規成長分野を作り出し、防犯ネットワーク不都合な人間の情報を集め
>社会的地位も低く工作対象者に設定しても問題になりにくい人間を、防犯(監視)対象者に設定した。
>こうすることで、新たな活動を生み出すことができ、企業がリストラをする際等に協力をすることで
>天下りの見返りを確保することにもつながった。
(*)公安が監視対象者を設定するのには治安上の目的は無い。
公安の監視対象の選定は「それが自分たちの欲望や組織(警視庁公安部や警察庁)の為にどれくらい
役立つか」と言う理由から決められる。
公安の活動内容は非合法活動、即ち犯罪。「監視対象者の仕業に見せかけて犯罪を行うのが警視庁
公安部創設以来の活動の大原則」であり、公安の活動は監視対象者を起点にしてその周囲で展開され
ている。
その内容は、盗聴盗撮、住居侵入はイロハのイ。窃盗強姦は中級者。殺しは上級かつ日常茶飯事。
それらの犯罪は皆、監視対象者の仕業に見せかけて行われ、事件処理は犯人自身が担当し未解決事件
となる。
警視庁公安部や警察庁は、それらの事件を予算請求や警察に都合の良い法案、政府役職の獲得、天下り
などに活用する。公安犯罪は現場と幹部が欲望と利徳を分かち合う警察の重要な犯罪利権を構成している。 **********
(*)公安警察の監視対象設定目的
公安警察は、自身の活動拠点、活動根拠を確保する為に、それぞれの目的に適した、一般国民を監視
対象者に定めて活動を開始する。公安警察の監視対象者設定が承認されると、多額の予算、人員、機材
、拠点(監視に使用する賃貸マンション等)の設定、警察のヘリ、車両、施設等の優先使用が認められる。
警察組織特有の予算着服ぼったくり体質に輪をかけて、公安警察には、監視対象者が大きな利権となる。
ミスさえしなければ犯罪が公認されている身分は、それだけでも特権中の特権である。
その公安警察が、様々な活動を行う為の拠点を得る手段として、監視対象者が利用される。
したがって、公安警察の監視対象者の選定は、活動しやすく、そこで活動が長期に継続できることが
第一条件とされる。
例えば犯罪には縁のない単身サラリーマンなどで、なるべく弱そうな者が選ばれる。犯罪常習者などは
不適。
すぐ刑事などに現行犯逮捕されてしまっては、活動がそれで終わってしまう。それでは利権にならない。
本物のテロリストや危険人物では、公安自身にも危険が伴うし、仕事がハードになる。
しかし、長期に監視対象にし、出来るだけ多くの予算を得る為には、テロなどの特別な危険人物でなけれ
ばならない。そこで、平凡な一般人を偽装「第一級危険人物」に祭り上げる工作が行われる訳である。
そう言う理由から、公安の監視対象者の周囲では、公安警察官によるでっち上げ事件や、監視対象者の
仕業に見せかけて行なわれる事件が多発する。
この種の事件の特徴は、すべてが未解決事件となる。実際の刑事事件であっても刑事には捜査させない
ので(犯人自身が捜査を担当するのだから)解決する訳がない。
そもそも、公安警察の活動から、自身の欲望による犯罪を取り除いたとしても、現行憲法下では、合法的
な活動は、ほとんどない。
こうした事情から、偽装「第一級危険人物」の監視拠点では、公安自身の欲望処理や組織の利益の為の
犯罪が毎日のように行なわれているのである。公安の監視対象者設定の目的は、犯罪利権獲得である。
監視対象者を利用した公安警察の犯罪利権活動の主なものには『警視庁公安部の催眠ガス強姦』等がある。 警察利権汚職・犯罪の中枢構造
警察は、犯罪部隊の公安には女を与え、幹部たちは金を取る。犯罪部隊と幹部が美味しい利権を
分かち合う。公安犯罪と警察利権汚職は警察の秘密の中心。両方を一緒にして公安機密の中に隠し
込んである。これが警察利権汚職の中枢構造だ。
その結果、警視庁公安部によって「催眠強姦」が繰り広げられ女子中高生の被害者が6000人に達した。
警視庁公安部の「催眠強姦」による処女狩り、慰安婦狩りを警察幹部たちがあらゆる批判を無視し
、これを推進して来た理由は、公安予算が警察幹部の金蔓、警察利権の中枢だからだ。 (*)警察庁はこの様にして警察官に女を扱う専門性を身に付けさせている。
<女性協力者獲得目的の催眠ガス強姦>
(警視庁公安部が催眠ガス強姦を最重要活動とする理由)
催眠ガス強姦は、公安が女性への工作を行う上で極めて効果的な手段とされて来た。
公安では催眠強姦を身に着ける為の特別な教育プログラムが組まれている。
公安警察が女性に仕掛ける工作内容はa公安の活動(監視)対象者と周囲の女性の分断工作
b女性協力者獲得工作c公安警察官の性欲処理に使う(慰安婦)獲得工作。
公安警察が個人を活動対象にする場合は、治安のためなどではなく、公安自身の目的から
行われる。その為、対象者の周囲で活動しやすくする為の対象者孤立化の手段として、周囲
に女性がいる場合、その活動対象者の仕業に見せかけて強姦する。その際、公安警察官が女性
に顔、姿を見せての通常強姦では工作にならないので催眠ガスによる強姦が行われる。
公安警察官が催眠ガス強姦を実行し、事件の捜査を担当する事で、強姦した女性の日常生活
に介入し男女関係を結ぶよう誘導し、さらに、その女性をセックスで支配する肉体関係前提の
女性協力者にする。こういう女性協力者は命令で誰とでも肉体関係を持つような女に教育される。
この様な肉体関係前提の女性協力者は、公安にとって、スパイとして、非合法工作要員として
また慰安婦としても利用価値が極めて高い。
セックスで支配できる女性協力者の獲得は、現在の公安警察にとって最も高い活動成果となる。
こうした理由から、公安警察は活動対象者の周囲に女性がいれば、必ず催眠ガス強姦を行う。
警察は催眠ガス強姦の方法で女性の私生活に介入し、肉体関係を結びその女性のセックスを
支配し、様々な目的で利用する事で成果を上げて来た。警察はこの過程で女性を取り扱うある
種の高い専門性を身に付けた。
警察庁の言う「性犯罪を取り扱う高い専門性」とはこの事を指している。 (*)催眠ガス強姦
催眠ガス強姦は警視庁公安部など公安警察が、欲望処理を主目的にした常套的活動で、
狙った女性を催眠性ガス等で気絶させて強姦する公安警察の男たちのセックス方法。
これは対象者を眠らせて調査する公安警察の手法を応用したもので、女性を眠らせて調査
する際のいたずらが公安の主要活動になってしまったもの。
<警視庁公安部が調査、強姦する女性を気絶させる方法>は
●狙った女性の家のドアポストなどから催眠ガス(注)を注入●開錠侵入技術で女性の家へ
侵入して催眠ガス散布装置をしかけて置き、帰宅したら遠隔操作で散布する●住居に侵入
し飲食物に薬品を仕掛ける等。催眠ガスを散布されると女性は麻酔状態がさめるまで何を
されても気付かない。
この方法により、全国に展開する公安警察の男たちは日夜、目をつけた女性を催眠強姦
して楽しんでいる。催眠強姦被害の中心は女子中高生。この年齢の性犯罪被害は表面化
しないと言う特徴があり、被害者数はすでに6000人を超えた。現在、国内で非常に憂慮
すべき事態が進行している。
(注)催眠ガス 各国の治安機関などが使用する特殊な催眠性神経ガスで高濃度で吸引すると
中枢神経が麻痺して死亡する。ロシアでテロ鎮圧に使用され人質を含め百数十人の死者を出
した事で知られる。日本では高等ガスと呼ばれ、主に警視庁公安部が使用する。
警視庁公安部が使用する催眠ガスには、この他、衣類などに付着させて使用し、長時間
催眠効果が持続するものもある。いずれ無色無臭と言う特性がある。
警視庁公安部は催眠強姦を2001年から主要活動に採用しほぼ全員参加で行っている。
歴代の警視総監が総責任者となって推進して来た理由は、警視庁公安部が非合法(犯罪)
を主要活動手段とする事から@眠性ガス等を用いた活動(犯罪)技能教育研修 A公安の女性
協力者獲得工作等の目的がある為。また、日本の警察には公安の活動は取り締まらない。
その活動内容は組織を挙げて秘匿すると言う大原則がある為、公安の男たちの好き放題
やり放題の状況となっている。 まあw 公安も犯罪者の心理を疑似体験wwwwでもしないと
いまのボケまくった時代では捕まえられないとういことやろなあ?wwwww
せやないかな????wwww >>30ホントですかこれ?
>公安警察は日本全国で2万人。警察大学校でも、警察は国体を守ることが仕事であり、一人二人死んだ所で
関係ないと教えている。(公安警察スパイ養成所 島袋修)
(公安警察の国体とは)
警察の守るものは法律ではない。国体である 。法律を上辺で守るのは刑事課等の警官と左翼
共産社会党、これだけ法律悪用する連中に任せては国体に揺るぎが来る。だから法律外で動ける
組織も必要、但し失敗は許されない。 − 公安警察 −
公安にとっての国体とは、彼らが「法律外で活動」を続けられる国内体制という事であって
実質的には、公安を中心に置いた警察組織の事である。国体の頂点に天皇を置くのは、解り易く
言えば天皇を冠する事で権威付けをし、彼らの国体をもっともらしくするのに利用しているに過
ぎない。
天皇は彼らにとっても象徴なのである。
「国体に揺るぎが来る」とは、日常的に犯罪を続ける公安警察は、法律を正しく運用されると
組織に「揺るぎが来る」のであり、彼らにとってはそれが「法律悪用」なのである。
公安警察は国家、国民や治安の為などではなく、組織と自身の欲望の為に、日々犯罪を繰り返
している。公安は安心して犯罪を行える犯罪環境を国体と称して、それを守ろうとしているに過
ぎない。 日本の警察組織は「犯罪腐敗無限連鎖構」
「国家に寄生し国民を食い物にする犯罪組織」これが公安警察の最も正確な定義。
「公安は何をしても良い」」と言う幻想は警察庁が公安に与えているのであって
民間人は「公安が国家の治安を守っている」と言う警察庁の虚構を信じているだけだ。
警察庁と公安警察は、その虚偽を国民に気付かれないよう最大限の労力を払って難を
凌いでいる。
虚偽と虚構の維持に腐心する警察庁が、自らの保身の為に庇護せざるを得ない事を
良しとして「国家に寄生し犯罪で国民を食い物」にし続ける公安警察。
この「犯罪腐敗無限連鎖構」こそ警察組織の実像である。 国家公務員公安警察
憲法上の「国家公務員とは国民から正当に選挙された者」であって、国家公務員法の公務員
は憲法上は官吏と規定されている。国民から選挙で選ばれていない国家公務員法上の公務員は
憲法上は国家公務員ではない。
国家公務員法は、憲法上の官吏を強引に国家公務員に規定する形になっているが、この法律
の制定には旧特高警察の復権、再編の意図が強く働いている。戦前の特高警察の悪質性に国家
公務員法により特権と特別な保護を加えた特高警察の復権、再編は大戦を推進した内務官僚と
戦後保守政権の大陰謀だ。 嘗て、警察は軍と共に国土の大半を焼野原にし300万人に死者を出す侵略戦争を推進しながら
終戦時、身を180度翻して、今度は進駐軍(GHQ)に忠誠を誓い「GHQに反抗する者を取り締まる」
として生き残りを図った。
GHQは悪質性(*)の高い特高警察は解体、要員を公職追放としたが、警察は手を付けず存続させた。
サンフランシスコ講和条約により日本が主権を回復すると、日本政府は公職追放の特高の要員を
復権させ公安警察と名称を変え復活させた。
こうして、公職追放の憂き目に遭った特高警察の悪質性*に国家公務員法(注)による特権と
特別な保護を加えた公安警察が発足した。
(*)[特高の悪質性〕
特高警察は戦時中、戦争に反対する者を治安維持法の嫌疑を掛けて逮捕投獄し数百人を獄中で
なぶり殺しにしにするなど謀略犯罪に猛威を振るった。獄中でなぶり殺しにされたのは共産党員
が300人超と最多の他、創価学会幹部3人など。 <国家公務員法の制定は戦後の大陰謀(2)>
戦後、日本に進駐した連合国軍総司令部(GHQ)は侵略戦争の両輪、軍と特高警察を解体。
特に特高警察は、その活動が謀略性、犯罪性が高いとして全員を公職追放処分とした。
国家公務員法の制定は、サンフランシスコ講和条約により日本が主権を回復したのを機に
GHQが公職追放処分としていた特高警察を、公安警察として復活再編する際、謀略犯罪により
再び公職追放の憂き目に遭う事が無い様、特別に保護を加える目的があった。
公安警察の全員を国家公務員としたのは「国家公務員の特権と保護を与えた上、再び公安警察
に謀略犯罪を行わせる」と言う戦後保守政権の意図が込められていた。公安警察として復活した
特高警察は、戦後保守政権の思惑通りに *「下山事件」「三鷹事件」 「青梅事件」「菅生事件」
と次々に謀略事件を起こした。 <日本は特高警察の復権を柱とする国内体制の戦前回帰の意図から戦後処理を誤った>
尖閣問題など現在の日中問題は中国国民党 蒋介石の再三にわたる共産勢力討伐の
為の同盟要請を蹴り、弱体と見た蒋介石の国民党軍を徹底攻撃する事で侵略を進めた
当時の日本を支配した軍国主義者たち(軍と特高警察)の戦争責任に帰結する。
日本は「共産主義国家樹立に日本を利用する」と言う、当時の中国共産党の計略に
はまり侵略を続けた結果、破滅的敗戦に至った。
その戦後処理に置いて、どうするのが正いく、何が間違っていたかを考える事をせず
今だ、終えて置くべき戦後処理が出来ないまま、周辺国とのわだかまりを引きずっている。
物事を正しく見て、正しく考える事が出来ない様では文明人(安心して付き合える相手)
とは見做されない。中国や韓国は今だ日本に反省と謝罪を求める態度を取り続けている。
日本人が、この戦争で何が正しく何が間違っていたか本質を理解しようとしていれば
ドイツの様に交戦国と対等な戦後処理が出来たはずだった。
日本と支那、さらには国際社会を戦争させるために日本を大陸の奥まで引きずり
込んだのは中国共産党の計略。それに飛びついたのが、白雉バカの東條英樹ら軍国
主義者と支那の女の血肉を求めた特高警察。
計略にはまった白雉バカの軍国主義者と女の血肉に餓える特高警察が推進する愚劣な
侵略戦争により日本は世界中から袋叩きとなり300万人の死者と国土の主要部を焼野原
にする破滅的敗戦を余儀なくされた。
『日本が、戦争の本質から国民の目を逸らし、戦争責任の追及をうやむやにして戦後
処理を行ったのは、軍ではなく、特高警察の復権を柱とする国内体制の戦前回帰の意図
からだった(日本に進駐した連合国軍司令部GHQは軍と特高警察を解体し、特高警察の
要員は全員、公職追放処分としていた)』
日本がサンフランシスコ講和条約により主権を回復すると、直ちに国家公務員法を
制定し憲法の修正(*)を行い、特高警察を国家公務員として復権させた。特高警察は
この時、公安警察と名を変え、その後警察組織内で増殖肥大化を続ける。
(*)憲法の修正 憲法改正手続きを経ずに憲法の修正をおこなうこと <秘密警察の黒い思惑が何時も国を誤らせて来た>
日本が、ドイツの様な戦後処理が出来ず、今だ周辺国とわだかまり紛争を引きずって
いるのは、特高警察の復権を柱とする国内体制の戦前回帰の為に、国家運営の誤り戦争
責任の追及を封印したからだ。日本は戦後処理の誤りから今だ尖閣、竹島、北方領土問題
が解決出来ず、取り分け尖閣、竹島問題と言う今後に非常に危うい火種を引きずっている。
秘密警察(戦前 特高警察 現 公安警察)の思惑は何時も日本の国家運営の道を誤らせる。
秘密警察は戦前から現在に至るまで国家国民にとって百害あって一利も無い。
秘密警察は国を亡ぼす。 秘密警察が国を亡ぼすのは秘密であるが故に腐敗が見えないから
だ。秘密警察の黒い思惑が何時も国を誤らせて来た。
我々が反省すべきは、徹底した秘密警察主義から国民に真実が伝わらず、正論は悉く
弾圧される社会では、どんな愚劣な政策でも国家の誤りを正す機能が働かない。国家の
免疫機能は国民の知る権利に依存している。国家の免疫機能を持たない戦前の日本は
破滅の道を歩む以外になす術がなかった。
現在の日本を見ると通信傍受(盗聴)法、個人情報保護(情報隠蔽)法、特定秘密
(国家機密)保護法、集団自衛権(戦争法)、国民総活躍社会(国家総動員法の発想)
組織犯罪、共謀罪法(治安維持法)嘗て、戦争を推進する為の施策と類似する法律が
次々と可決され出した。これらに秘密警察(公安警察)の黒い思惑が働いているなら国家
国民に恐るべき結果をもたらすだろう。 <公安警察は警察官僚の為の犯罪組織>
愚劣な侵略戦争を推進し戦後も生き残った特高警察
公安警察と名を変えて主要業務は自身の欲望と組織の利益の為に犯罪
警察官僚たちの莫大な利権を生み出す源泉となる
警察官僚たちが公安警察の犯罪をことごとく隠蔽
公安の前身、特高警察は軍と共に愚劣な侵略戦争を推進した車の両輪でありながら
特高警察は戦後、公安警察と名を変えて生き残ってしまった。日本の警察組織の中に
原罪を背負ったまま生き残った公安警察は、日本の警察組織を世界で最も悪質(注1)な
ものに変え、海外で悪事を働けなくなった分、国民に危害を加える事に専念する犯罪
組織として国内で暗躍を続けている。
警察庁、警察官僚たちが公安警察の犯罪行為を、ことごとく隠蔽し組織の温存を図
る事に腐心する理由は「公安警察は国家の治安と安全を守る国家警察」と言う偽りの
看板を盾にして、予算の獲得と配分を通じて莫大な利権を生み出す源泉として利用す
る事にある。
この様な警察官僚たちの為の公安警察は、官僚達に利得をもたらす一方、自身の欲望
を満たす事と組織の利益の為に、国民に対して犯罪を働く犯罪組織として活動を続けて
いる。
現在、公安警察が行っている犯罪の主なものには、自身の欲望を満たす犯罪として
眠らせた女子を強姦(注2)する処女狩り競争や、警察幹部や自身が慰安婦に利用する
為の(注3)女性協力者獲得工作、地方出先に勤務する公安(ドサ公)による金品窃盗(注4)
など。
組織の利益の為の活動には、警察組織と幹部の保身の為の情報操作(注5)や警察組織に
都合の悪い要人の暗殺など、
その他、公安実験と称する新開発の機材薬物を用いた傷害、殺害実験や女性用の
拷問器具の制作使用などがある。 (注1)世界で最も悪質な警察制度@
『日本の警察制度が世界でも最も悪質と言われる理由』
@警察が犯罪捜査を独占する結果、捜査は警察の思惑次第。警察官の犯罪を見せしめ
逮捕し公表されるのは氷山の一角。
A警察の外部監査制度がなく警察内部は外からは見えないブラックボックス。不正腐敗
犯罪を組織的に行うにはこれほど適した環境は無い。
B警察全体を管理監督するのが国家公安委員会だが、委員の選任権を警察が握っている
(内閣の任命は形式のみ)。従って、委員の2000万円の高額報酬は選任した警察から
貰っているのと同じ。お金を貰う側がくれる側を管理監督出来る訳が無い。
実際、国家公安委員会は全く機能していない。
C警察のトップ 警察庁長官は、警察の闇の中で決まり国家公安委員長が内閣の承認を
経て任命する形を取る。つまり、日本の警察はトップを自分で決め、内部は一切、外か
ら見えない組織となっている。
ーーーーーーーーーーー
古今東西、この様な組織が社会に対して公平、公正に働いた例が無い。日本人は大半が
「それは良くない事」と言う常識は持ち合わせているとしても、不思議な事に警察だけ
を例外に置いてきた。まるで「警察は常に正しく、誤りは無い」「警察官は全知全能で
何時でも自分の安全を保障する」と信じているかのようだ。
従って、国民の代表である国会議員にも問題意識が全く無い。国会も含めて、日本の
行政府は警察の管理について、すっかりサボリ癖が付いている。「警察は管理する必要
は無い」と思っているなら妄想に取り付かれている。
「警察は独立性を確保する必要がある」と言う考え方もあるが、これは「中身を外から
見えないようにして好き勝手にする」事を独立性とはき違えている。
独立性の確保とは管理を当事者に丸投げして放任し、自身は何もしない事では無い。
独立性の確保も管理監督側の役割の1つでなければならない。 さらに、日本の警察制度を決定的に悪質なものにしているのが、非合法手段を活動
手段とする犯罪組織の公安警察を内包し、その公安警察を警察の上位に置いている事だ。
日本の警察では犯罪組織の下に犯罪を取り締まる組織がある。これは犯罪の取り締まり
より犯罪の実行を高いレベルの警察活動に据えている事を意味する。
巷で囁かれる警察の実態「盗聴盗撮、住居侵入はイロハのイ、窃盗強姦は中級者、殺し
は上級、」と言うのは公安警察の真実だ。
この様な日本の警察組織にあっては、警察官の意識は国民の考えとはかけ離れたもの
となり不正腐敗の極みに達した警察は、今や巨大犯罪組織になり下がった。
多くの日本人が抱いている「警察は常に正しく、誤りは無い」「警察官は全知全能で何時
でも自分の安全を保障する」と言う妄想を現実に近づける為には、少なくとも以下の改革
を速やかに実施する必要がある。
(1)犯罪組織と犯罪を取り締まる組織の分離。即ち、公安の警察からの分離または廃止。
(2)国家公安委員の警察庁による選任禁止と委員会の機能強化。国家公安委員会が事実上
警察の管理下にあり警察から厳重な枷をはめられている状況は、警察庁による委員の
選任が原因だ。国家公安委員会こそ独立性を確保し、体制を強化して本来の機能を果
たさなければならない。
(3)警察の外部監査制度の導入。行政府が管理を警察に丸投げして放任して来た結果、
「中身を見えないようにして好き勝手、不正腐敗、犯罪何でもあり」の現状を是正
するには、これを実施するしか無い。これも古今東西の常識だ。 (注1)世界で最も悪質な警察制度A
日本の警察組織は犯罪を取り締まる組織である警察を犯罪組織の公安が支配する構造
になっている。公安とは治安の事だが、その治安を司る公安警察を通称公安と言って
いる。日本の警察組織は公安を重視し警察の上位に公安を置く性格を持つ為、警察全体
を公安が支配する構造になる。
その公安は、実はとんでもないデタラメ組織で第一線、現場で活動する者たちは「治安
を守るとか国民の安全を守る」などと言う意識は全く無く、もっぱら自身と組織の為
の犯罪を専業とする純粋な犯罪者達であって、警察を支配する立場を利用して「盗聴盗撮
住居侵入はイロハのイ。窃盗、強姦は中級者。殺しは上級」と言う犯罪特権を謳歌して
いる。
犯罪組織が支配する以上、警察のモラルが低下し警察自身の治安が乱れるのは不可避
であって「厳正に対処する」などと口先三寸、後ろを向いて舌を出す様な態度を繰り返
すのみで警察庁自身がこの問題を是正する意思が無い以上、警察犯罪は増加の一途をたど
りこそすれ、絶対に無くならない。現在、警察犯罪で一番、苦しめられているのは若い
女性たちだ。
警察庁自身に、この問題を是正する意思が少しでもあるなら、公安の活動を取り締まる
制度改革に着手するはずだ。しかし、警察庁にはその気配すら見えない。 世界で最も悪質な警察制度の是正が急務
警察犯罪が賑わう理由
常識では組織の上に立つ者は前任者から引き継いだ内容に誤りがあればこれを正す使命が
ある。しかし、日本の警察には過去の誤りを正す能力が無い。トップに立つ者は引き継いだ
誤りが犯罪行為であろうとも、それを踏襲し、その誤りを隠蔽するのが役目となる。
誤った事が行われていてもトップが何も言わなければ、それだけで最大限の推奨になる。
これまで歴代トップは公安警察の悪事に最大限の推奨を与えこそすれ、決して問題にする事
は無かった。
警察自体に誤りを正す能力が無いなら、国家公安員会がそれを正させなければならない。
しかし、国家公安員会にもまたその能力が無い。国家公安員は全員警察業務のド素人である
上に、警察庁の選任権により2000万円もの報酬を保証された「紐付き者」ばかり。報酬をもら
う側が払う側を監督出来る訳が無い。国家公安員会は事実上、警察の下部組織でしか無い。
この様な致命的欠陥は、国民の総意の下で国家が改善しなければならない。しかし、国民
の代表者である国会議員に問題意識がない。その為、世界で最も悪質な日本の警察制度は
何時になっても改善されず、警察官の犯罪不祥事は(公表される分だけでも)連日ニュース
を賑わす。 眠らせた女子を強姦(>>48 注2)する処女狩り競争
催眠ガス強姦は警視庁公安部など公安警察が、欲望処理を主目的にした常套的活動で、
狙った女性を催眠性ガス等で気絶させて強姦する公安警察の男たちのセックス方法。
これは対象者を眠らせて調査する公安警察の手法を応用したもので、女性を眠らせて調査
する際のいたずらが公安の主要活動になってしまったもの。
<警視庁公安部が調査、強姦する女性を気絶させる方法>は
●狙った女性の家のドアポストなどから催眠ガス(注)を注入●開錠侵入技術で女性の家へ
侵入して催眠ガス散布装置をしかけて置き、帰宅したら遠隔操作で散布する●住居に侵入
し飲食物に薬品を仕掛ける等。催眠ガスを散布されると女性は麻酔状態がさめるまで何を
されても気付かない。
この方法により、全国に展開する公安警察の男たちは日夜、目をつけた女性を催眠強姦
して楽しんでいる。催眠強姦被害の中心は女子中高生。この年齢の性犯罪被害は表面化
しないと言う特徴があり、被害者数はすでに6000人を超えた。現在、国内で非常に憂慮
すべき事態が進行している。
(注)催眠ガス 各国の治安機関などが使用する特殊な催眠性神経ガスで高濃度で吸引すると
中枢神経が麻痺して死亡する。ロシアでテロ鎮圧に使用され人質を含め百数十人の死者を出
した事で知られる。日本では高等ガスと呼ばれ、主に警視庁公安部が使用する。
警視庁公安部が使用する催眠ガスには、この他、衣類などに付着させて使用し、長時間
催眠効果が持続するものもある。いずれ無色無臭と言う特性がある。
警視庁公安部は催眠強姦を2001年から主要活動に採用しほぼ全員参加で行っている。
歴代の警視総監が総責任者となって推進して来た理由は、警視庁公安部が非合法(犯罪)
を主要活動手段とする事から@眠性ガス等を用いた活動(犯罪)技能教育研修 A公安の女性
協力者獲得工作等の目的がある為。また、日本の警察には公安の活動は取り締まらない。
その活動内容は組織を挙げて秘匿すると言う大原則がある為、公安の男たちの好き放題
やり放題の状況となっている。 (>>48 注3)
警察幹部や自身が慰安婦に利用する為の女性協力者獲得工作
女性協力者獲得目的の催眠ガス強姦(警視庁公安部が催眠ガス強姦を最重要活動とする理由)
催眠ガス強姦は公安が女性への工作を行う上で最も効果的な手段とされている。
その工作は a公安の活動対象者と周囲の女性の分断工作 b女性協力者獲得工作
c公安警察官の性欲処理(慰安婦)獲得工作である。
公安警察が個人を活動対象とする場合は、治安のためなどではなく公安自身の目的から
行われる。その為、活動対象者の周囲に女性がいる場合、必ずその女性にも工作が行われる。
その際、女性に顔、姿を見せての通常強姦では工作にならないので催眠ガス強姦が行われる。
周囲の女性へ工作は、その内容を活動対象者に知られたら失敗する。そこで活動対象者と
周囲の女性の分断工作として、対象者の仕業に見せかけて催眠ガスで眠らせて強姦する。
b、強姦した女性を危険から守るなどの口実で接近し活動拠点の個室に誘導し一夜を明かす等
して肉体関係を前提とした協力者にする。協力者化に成功した女性は公安流の肉体調教を経て
命令で誰とでも関係を持つような女に教育される。
肉体関係前提の女性協力者は公安にとって、スパイとして、非合法工作要員としてまた
慰安婦としても利用価値が極めて高い。 セックスで支配できる女性協力者の獲得は公安に
とって最も高い活動成果となる。
こうした理由から、公安は活動対象者の周囲に女性がいれば、必ず催眠ガス強姦を行う。 催眠ガス強姦とは
2001年警視庁公安部長の米村俊朗が採用し、開始した警視庁公安部の主要活動。
女性の家に夜間に解錠して侵入し、寝ている女性にガスを嗅がせ麻酔状態にして自分が担当する
監視対象者の仕業に見せかけて強姦するのが主な手口。
催眠ガス強姦の目的は自分がその捜査を担当すること
現在、行われてい警視庁公安部の米村強姦(催眠ガス強姦又は吉田尚正強姦と呼ばれる)の方法
は女性の家に夜間に解錠して侵入し、寝ている女性にガスを嗅がせ麻酔状態にして自分が担当する
監視対象者の仕業に見せかけて強姦するのが主な手口。昼間、催眠ガス強姦を行う場合は事前に
家に侵入し、催眠ガスを散布して置いて家に帰って気絶した所を襲う。
警視庁公安部が催眠ガス強姦を行うのは、自分がその捜査を担当するのが目的。米村俊朗が催眠
ガス強姦を警視庁公安部の主要活動にした理由もそこにある。 性犯罪被害に遭わせて、その捜査を担当して行う事
生活安全課に常駐する公安は生活安全課の肩書を使って、捜査と称して性犯罪被害者の娘を家から
連れ出し、監視用の拠点施設の個室に入れて監視活動を装い、隠しカメラのモニター映像を2人で
見ながら長時間2人きりで過ごす。一夜明かす事も多い。
犯人とする人物の様子をモニターで見る被害者の様子を観察しながら「あの男がここに来る
かも知れないよ」「怖いねー」などと言って抱きしめたりしながら、頃合いを見て組み敷いて
しまう。朝までに男女の関係になって家に送り返す。この様な女子は、また連れて来て性行為を
繰り返す事が出来るので彼らにとって1番の活動成功事例。
体を触ると直ちに拒絶する女子や、まだ若すぎて性行為に耐えられない女子の場合は、薬品入り
の飲み物を飲ませたり、催眠ガスを嗅がせたりして眠らせ、さらにガスで麻酔状態にして思う存分
、朝まで楽しむ。女子が気づかなければ何事も無かった振りをして家に送り返す。麻酔状態が醒め
て悲鳴を上げたり、泣き出す様な時は「また、あの男にやられてしまったー」と言って誤魔化す。
この場合、若い女の肉体を存分に楽しめるが、本人や両親への事後の対応に警視庁公安部生活安全班
のノウハウを活用するが、最初の事例よりは手間がかかる。
しかし、個室で無理やり組み敷いた女子を家に送り返す時「この事は黙っていろ、人に言えば学校中
に知れ渡る」と言えば、殆どの女子が家に帰って何を聞かれても、下を向いて何も言わなくなる。
それが、女子中高生が一番、公安に狙われる理由だ。 政治よりも金が副収入的に入ってくる方法
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