1月18日,中国メディア・今日頭条は「中国が日本を抜くには50年必要だというが、本当か」と伝えた。

中国はますます経済発展し、多くの都市の発展が外国人から称賛を受けている。
国際的なポジションも高まり、多くの国にその存在が認められている、とした。
だが、中国では、国内の貧富の差が大きく、都市と農村の格差も大きい。
日本は貧富の差、都市と農村の格差がいずれも小さい。
また、中国人の総合的な民度は決して高くない。
それゆえ、外国メディアから「もし中国が日本を超えようとするなら、少なくとも50年が必要だ」と言われる。
われわれは、常に鏡に照らして自らの不足を見出し、謙虚に他人の長所を学ぶべきだ。
そうしてこそ、民族は絶えず進歩できる、と論じている。
(2018-01-20 searchina)
・・・中国は、国民に貧富の差をなくすという目的で、共産党一党独裁の政治体制にしたのに、70年以上たったも
自由市場の民主国家・日本に追いつけない。
ましてや独裁主義・軍国主義・中華思想・恫喝主義となった習平近が牛耳る間は不可能だろうな。