【安倍独裁】【山口レイプ隠蔽疑惑】 [無断転載禁止]©2ch.net
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風化させるな安倍晋三の独裁隠蔽疑惑
文部省の森友、加計疑惑
防衛省の稲田日報隠蔽疑惑
警視庁の山口レイプ隠蔽疑惑 マルチ商法のジャパンライフが、倒産した。
日刊ゲンダイは、同社が長年、問題ビジネスを継続できた背景に時の政権との“癒着”があった可能性を報じてきたが、
安倍との蜜月がうかがえる写真がネット上に出回っている。
写っているのは、安倍昭恵だ。笑顔を浮かべる夫人の隣にいるのは、一部業務停止命令を受けた「48ホールディングス(HD)」の
淡路明人会長である。 マルチ商法のジャパンライフが、倒産した。
日刊ゲンダイは、同社が長年、問題ビジネスを継続できた背景に時の政権との“癒着”があった可能性を報じてきたが、
安倍との蜜月がうかがえる写真がネット上に出回っている。
写っているのは、安倍昭恵だ。笑顔を浮かべる夫人の隣にいるのは、一部業務停止命令を受けた「48ホールディングス(HD)」の
淡路明人会長である。 詩織さんレイプ事件で逃げ答弁 警察庁に“第2の佐川長官”
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/218971
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/218/971/0a7af04fefced121ddb733c9e8b63e8d20171206141633911_262_262.jpg
国民の追及から逃れられると思ったら大間違いだ――。
安倍首相は「モリカケ問題」の幕引きに躍起だが、忘れちゃならない事件がある。
安倍と昵懇の元TBSワシントン支局長の山口敬之氏(51)が、ジャーナリストの
伊藤詩織さん(28)を2015年4月にレイプしたとされる疑惑だ。
6日、国会議員の有志が超党派で「『準強姦事件逮捕状執行停止問題』を検証する会」の
第3回会合を開く予定だが、これに先立ち、5日、衆参両法務委員会でこの事件が取り上げられた。
最大の焦点は「警察権力のトップが捜査に不当介入したのかどうか」で、中村格警察庁総括審議官
(当時・警視庁刑事部長)は、山口氏に対する逮捕状の執行停止を「決裁した」と認めている。 この20年間、経済成長が完全に止まって貧しくなったのは、世界中で日本だけ
大増税とは比例して、日本人の年収は減り続け、GDPは既に「世界22位」
実質先進国から転落し、「中進国」に落ちぶれている
片や、アメリカや中国は、GDPがもう3倍から10倍ぐらいになっている。
先進国の集まりであるG7でも、経済が
全く成長していないのは日本だけ
もちろん隣の韓国を見ても、GDPは20年間で5倍以上にも増えているし、
中国の経済発展はそれ以上です
日本は日本国民の敵、安部下痢三自民・腐敗官僚・経団連を始めとする既得権益層がやりたい放題の利権・税金を食い物にしてる、
メチャクチャな惨状のオワコン沈没国家
他国ならとっくに暴動が起こってるレベル キチガイ腐敗官僚やキチガイ腐敗政治家に自分の金(税金)を泥棒されてもヘラヘラしてる国民!
この国の本当の自殺者数は年間11万人だったとは一般の国民は知らないだろう!
http://www.youtube.com/watch?v=A-cKT-sKly4&;;list=PLTEQ4LklraVRq1fq3xbolEhHFm4lhBYVM
https://www.youtube.com/watch?v=D6YjUs6fZ6c おやおや、1%オリガーキ・ハザールユダヤ人のためのJew York Timesが、仲間内の強姦魔、山口君の一件を記事にした!
これは….1%オリガーキの影響力が、米国主要メディアの中でも減衰している証左では!
強姦山口よ、世界で一番有名な強姦魔になれ!
生き恥を晒せ。
安倍朝鮮悪晋三に揉み消しを頼んだと吐け! 「印象操作」「レッテル貼り」を多様したり、ドヤ顔でデマを国会で答弁したり、
はたまた陰謀論をテレビで披露したり……その態度はもはや「ネトウヨそのもの」である。
ただただウンザリするばかりの発言がつづくが、憂うべきはこれが現実だということ
。新たな年を迎える前に、いま一度、このどうしようもない事実を直視してほしい。
「(森友問題の追及で)レッテル貼りは辞めましょうよ
。一生懸命、一生懸命、そうやって印象操作をされていますけど、何もないんですよ、そこは」
2月27日、衆院予算委員会
出た、安倍首相がキレると必ず飛び出す「レッテル貼り」「印象操作」の決め台詞。
だが、このときの質問は決してそんなものではない。
質問は、昭恵夫人の言動について「(小学校の)ホームページ(から昭恵夫人の挨拶文と顔写真)を消したり名誉校長をやめたり(
中略)これ以上(問題を)つつかれたくないから引いた、そういうことじゃないんですか」というものだった。
それを安倍首相は「ホームページを消したのは私でも私の家内でもありませんよ!」と否定し、
「レッテル貼りだ」「印象操作だ」と言い出したのだ。
しかし、籠池泰典理事長は、安倍事務所の「初村さんという秘書」から電話がかかってきて、
「非常にコワモテの声で『(HPから)下ろせ』と」
「『FAXで流しているので今日中に顔写真すべて外せ』ということだったのでそのようにした」と証言。
そして、これが事実かどうかを確認した質問書に対しては、
「安倍議員の政治家個人又は私人としての活動等に関するもので、政府としてお答えする立場にない」という答弁書を閣議決定している。
「印象操作だ!」と吠えるのなら事務所のFAX記録を出せばいいだけなのに、それさえしていないのである。
また、安倍首相が同様に今年連発したのが「ないものを証明しろというのは『悪魔の証明』だ」という言葉だ。
だが、森友にしろ加計にしろ、普通ならば残しているべき記録を「ない」「破棄した」と突っぱねてきたのは政府のほう。
証明できる資料や記録を一方的に「ない」と言い張った挙げ句に「悪魔の証明」などと言い出すのは筋違いもいいところだ。 “アベ友”記者への逮捕状不執行を説明せぬ当局、報じぬメディア
安倍と親しい、山口敬之の性的暴行疑惑と、そのもみ消しに動いたかもしれない権力の闇。
裁判所から所轄の高輪署が逮捕令状をとっているのに、
警視庁刑事部長(当時)、中村格氏の指示で握りつぶし、担当を署から捜査1課に移して、山口氏を不起訴に誘導した。
テレビドラマのような話である。
中村氏は菅義偉官房長官の秘書官をつとめたあと、警視庁刑事部長を経て、
いまや警察庁の長官、次長に次ぐ有力ポスト、長官官房総括審議官となっている。
報道ステーションのコメンテーターだった古賀茂明氏の安倍政権批判にクレームをつけ、
2015年3月、テレ朝幹部に古賀氏の降板を決断させたのも官房長官秘書官時代の中村氏だったといわれる。
12月5日の衆議院法務委員会で、柚木道義議員(希望の党)は、
山口逮捕取り消しの真相解明のため中村氏の出席を求めたが、与党理事たちの反対で、中村氏は姿を現さなかった。
モリ・カケ疑惑と同じく、政府と与党は一体となって野党の追及をかわし、情報を隠蔽するかまえだ。
捜査員が米国から帰国する山口氏を逮捕するため成田空港で待っていたそのときに、中村刑事部長が執行停止を命じた。
それがいかに異例なことであるのか。 「運転手さんの話だと、詩織さんは何度か『近くの駅で降ろしてください』と言っていた。
ところが、山口氏が『何もしない。仕事の話をしよう』と言って、港区内のホテルに向かうように指示したそうです。
詩織さんはタクシー内で、最初は話をしていましたが、ホテルに着いたときには一人ではタクシーから降りられない状況だったといいます」
「運転手さんによると、詩織さんはタクシーの後部座席で吐いていました。
書き入れ時の前に車内に吐かれ、いったん営業所に戻らなければいけなくなったので、
詩織さんたち2人のことが強く印象に残っていたそうです」
タクシーから降りる時の様子は、ホテルの防犯カメラにも映っていた。
詩織さんと友人は、この映像も警察で確認したという。
友人はこう語る。
「防犯カメラの画像は、タクシーの後方側から撮られたもので、ナンバープレートが映っていました。
最初に山口氏が出てきたけど、詩織さんが出てこない。
そこで山口氏がかがんで、後部座席に乗り込むような形で、彼女を引き摺り出していたのが映っていました」
このとき、時刻は午後11時20分ごろだった。
ホテルで
2人の姿は、ホテルのロビーの一角にあるカメラにも映っていた。
「部屋に向かう詩織さんは、足に力が何も入っていないような状態で、とうてい歩いていると言える状況ではなかったです。
それを山口氏が抱きかかえて、なかば引きずるような形で通り過ぎていきました」
詩織さんは翌朝5時ごろ、身体に痛みを感じて、意識を取り戻した。
そのときには、ホテルのベッドの上にいたという。
詩織さんは次のように証言する。
「わたしは裸にされており、山口氏が仰向けのわたしの上にまたがっている状態でした。
詳細については差し控えますが、はっきり言えることは、わたしはその時、
わたしの意思とは無関係に、わたしの意思に反して性行為を行われていたということです」
抵抗し、いったんトイレに逃げ込んだ。
部屋から逃げだそうとトイレから出たところで、またベッドに顔と身体を押さえつけられたが、今度はなんとか逃れられた。
英語で「なぜこんなことをするのか、何を考えているのか」と罵倒した。服や下着を取り戻し、部屋を出た。
ホテルの監視カメラには午前5時すぎ、足早に立ち去る詩織さんの姿が残っていた。 「運転手さんの話だと、詩織さんは何度か『近くの駅で降ろしてください』と言っていた。
ところが、山口氏が『何もしない。仕事の話をしよう』と言って、港区内のホテルに向かうように指示したそうです。
詩織さんはタクシー内で、最初は話をしていましたが、ホテルに着いたときには一人ではタクシーから降りられない状況だったといいます」
「運転手さんによると、詩織さんはタクシーの後部座席で吐いていました。
書き入れ時の前に車内に吐かれ、いったん営業所に戻らなければいけなくなったので、
詩織さんたち2人のことが強く印象に残っていたそうです」
タクシーから降りる時の様子は、ホテルの防犯カメラにも映っていた。
詩織さんと友人は、この映像も警察で確認したという。
友人はこう語る。
「防犯カメラの画像は、タクシーの後方側から撮られたもので、ナンバープレートが映っていました。
最初に山口氏が出てきたけど、詩織さんが出てこない。
そこで山口氏がかがんで、後部座席に乗り込むような形で、彼女を引き摺り出していたのが映っていました」
このとき、時刻は午後11時20分ごろだった。
ホテルで
2人の姿は、ホテルのロビーの一角にあるカメラにも映っていた。
「部屋に向かう詩織さんは、足に力が何も入っていないような状態で、とうてい歩いていると言える状況ではなかったです。
それを山口氏が抱きかかえて、なかば引きずるような形で通り過ぎていきました」
詩織さんは翌朝5時ごろ、身体に痛みを感じて、意識を取り戻した。
そのときには、ホテルのベッドの上にいたという。
詩織さんは次のように証言する。
「わたしは裸にされており、山口氏が仰向けのわたしの上にまたがっている状態でした。
詳細については差し控えますが、はっきり言えることは、わたしはその時、
わたしの意思とは無関係に、わたしの意思に反して性行為を行われていたということです」
抵抗し、いったんトイレに逃げ込んだ。
部屋から逃げだそうとトイレから出たところで、またベッドに顔と身体を押さえつけられたが、今度はなんとか逃れられた。
英語で「なぜこんなことをするのか、何を考えているのか」と罵倒した。服や下着を取り戻し、部屋を出た。
ホテルの監視カメラには午前5時すぎ、足早に立ち去る詩織さんの姿が残っていた。 たけし、安倍首相のトークを絶賛「テレビをわかってる」「頭がいい」
2018/01/02 10:00:00
お笑いタレントのビートたけしがこのほど、東京・台場のフジテレビで行われた同局系バラエティ特番『ビートたけしの私が嫉妬したスゴい人』(1月3日21:00〜23:30)の収録後に取材に応じ、ゲスト出演した安倍晋三首相を絶賛した。
同番組は、一流の世界で活躍する芸能人やアスリートが嫉妬した人物を告白する"スゴい人"発掘番組の第4弾。今回は10人の一流たちがVTR出演する。スタジオには安倍晋三首相が緊急出演。嫉妬した政治家について、印象的なエピソードを交えて激白する。
収録後、たけしは「安倍さんが来て、堅苦しいことを言わずに、冗談言って帰っていったのは最高だったね。テレビをわかってる。テレビの使い方を知ってる」と安倍首相を絶賛。「頭がいいので、番組で自分がどう動くか、どうしゃべるかっていうのをわかってる。
バラエティではバラエティ用に話す。番組全体のことを考えれば今日の話は最高で、笑い話をたくさんしてくれた」と言い、「やっぱ頭いい人だなと思った」と繰り返した。
取材には、劇団ひとりと加藤綾子も参加。ひとりは「夢みたいでした。お笑い界のドンと政界のドンが肩を並べてしゃべってるのを見て、現実とは思えないくらい不思議な空間でした」と感激し、「僕なんかが総理と何しゃべったらいいんだろうと思っていましたが、
すごいフランクな方だったので、緊張していたのが取り越し苦労というか、何でも聞けましたし、これ言っちゃいけないんだろうなというのもご本人の口から、(ゴルフ外交で)バンカーで転んだ話とかしてくれてとても楽しかったです」と語った。
加藤も「総理が来ると、同じ番組だったのかと思うくらいみなさん背筋も伸びて、緊張感が漂ったんですが、堅くない総理、堅いお話だけじゃない総理を間近で見られるというのは貴重な経験でした」とバラエティでの安倍首相に感動した様子だった。
https://news.mynavi.jp/article/20180102-566402/ テレビは相撲のニュースばかりやってないで
安倍とトモダチ・レイプ山口のスパコン問題を報道しろ 詩織さんレイプ事件で逃げ答弁 警察庁に“第2の佐川長官”
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/218971
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/218/971/0a7af04fefced121ddb733c9e8b63e8d20171206141633911_262_262.jpg
国民の追及から逃れられると思ったら大間違いだ――。
安倍首相は「モリカケ問題」の幕引きに躍起だが、忘れちゃならない事件がある。
安倍と昵懇の元TBSワシントン支局長の山口敬之氏(51)が、ジャーナリストの
伊藤詩織さん(28)を2015年4月にレイプしたとされる疑惑だ。
6日、国会議員の有志が超党派で「『準強姦事件逮捕状執行停止問題』を検証する会」の
第3回会合を開く予定だが、これに先立ち、5日、衆参両法務委員会でこの事件が取り上げられた。
最大の焦点は「警察権力のトップが捜査に不当介入したのかどうか」で、中村格警察庁総括審議官
(当時・警視庁刑事部長)は、山口氏に対する逮捕状の執行停止を「決裁した」と認めている。 「She Broke Japan’s Silence on Rape」
(彼女はレイプにおける日本の沈黙を破った/電子版29日)
と題されたこのNYTの記事では、複数の研究者やジャーナリスト、警視庁などへも取材。
山口氏を〈当時、TBSワシントン支局長で、安倍晋三総理のバイオグラフィーの著者であるジャーナリスト〉
と紹介したうえで逮捕状が発行されたにもかかわらず、
菅義偉官房長官の元秘書官の中村格氏(当時の警視庁刑事部長)の決裁で、
逮捕が直前で取りやめになったことなど、事件のあらましを詳細にレポートしていた。
だが、呆れたのはなんといっても、NYTの直撃への山口氏の回答だ。
山口氏はレイプ犯罪を否定し、
「性的暴行はなかった」「あの夜に犯罪行為はなかった」と述べたという。 日本では、性被害を告発した女性に対するセカンドレイプやバッシングが横行し、
男性優位社会に根ざす「レイプ神話」が、女性の発言を封じ込めようとする。
そして、国内メディアはそうしたことを知りつつも、レイプ問題をタブー視し、積極的に問題を報じようとしない。
海外メディアの山口氏準強姦疑惑をめぐる大々的な報道と日本社会への批判を読んで、
日本のマスコミ関係者は恥ずかしくないのか。 途中からテレビには出なくなったといえ、2017年を振り返る上で忘れてはならないのは、なんといってもこの人だろう。
5月に「週刊新潮」(新潮社)に報じられたレイプ疑惑の発覚によって、
“官邸を通じて逮捕状を握り潰させた”という問題が浮上。
年末になって昵懇の社長が補助金詐欺事件によって逮捕されたことで新たな疑惑がもち上がっている山口氏だ。
5月以降は記者会見をおこなうこともなく雲隠れ状態となったが、
それ以前は「安倍首相にもっとも近いジャーナリスト」としてワイドショーに出演しまくっていた山口氏。
森友問題では安倍首相と電話で話したと“仲良しアピール”をしつつ、
「安倍さん、さっき言ってたけど、『証人喚問になってよかったよ』と」「籠池さんとはまったく面識がないので、よく知らなかったらしい」と強調。
籠池氏の証人喚問で谷査恵子氏による「口利きFAX」の存在があきらかになると、
独占入手したと言って籠池氏より先にその内容を公開したが、
山口氏は実際には2枚あったFAXの1枚目だけを出し、予算措置などの配慮を報告した2枚目の存在を完全にネグった。
その上、1枚目の働きかけの可能性を示唆する部分は無視して、なんの問題もないと言い張った。
もちろん、このFAXは官邸から提供を受けたであろうことは見え見え。
つまり、山口氏は官邸が描いたシナリオどおりにテレビで情報を流していたのだ。
こうした言動を振り返ると、あらためて安倍首相と昵懇の関係を築き忠実なスピーカーを務めれば逮捕状まで潰すことができるのか、という疑念はより膨らんでいく。
「御用ジャーナリスト」という存在が、法治国家としての信頼さえ揺るがしているという事実。
これは、森友・加計問題以上に追及が求められる重大な問題であることは間違いない。 TBSの元ワシントン支局長です。
質問しようか迷いましたが、同じ組織に所属した者としてあってはならないことだと思います。
この本を読んで、警察が示談をしきりに勧めて、捜査員を伴って車で弁護士の元に連れていくことは、特異な動きだと思いました。
詩織さんからそんなお願いをしたのでしょうか。
これは警視庁の捜査一課の方からいわれたことで、当時、高輪署から一課に事件(の担当)が移ったときに、
元記者の弁護士が示談の提案をしてきたときに、被害者支援をする、国費でまかなえる、と説明されました。
当時、まだ逮捕されずに使われなかった逮捕状はどこにあるのか教えていただけていなかったので、弁護士の方を紹介していただきたい、と言いました。
相談に乗ってくれた方は、示談のお話をするばかりでしたので、その方にお願いすることはありませんでした。 “アベ友”記者への逮捕状不執行を説明せぬ当局、報じぬメディア
安倍と親しい、山口敬之の性的暴行疑惑と、そのもみ消しに動いたかもしれない権力の闇。
裁判所から所轄の高輪署が逮捕令状をとっているのに、
警視庁刑事部長(当時)、中村格氏の指示で握りつぶし、担当を署から捜査1課に移して、山口氏を不起訴に誘導した。
テレビドラマのような話である。
中村氏は菅義偉官房長官の秘書官をつとめたあと、警視庁刑事部長を経て、
いまや警察庁の長官、次長に次ぐ有力ポスト、長官官房総括審議官となっている。 福島みずほ・社民党副党首が「『総理』という本を書いたジャーナリストをご存知ですか、面識はあるでしょうか」と安倍に質問。
続けて「無罪の推定があり、不起訴になっておりますが、逮捕令状が発布され、そして直前に執行されませんでした。
このことを総理はご存知でしょうか」とレイプ事件捜査に対する安倍首相の認識を質したのだ。
たしかにこの事件には、安倍首相と官邸幹部、そこに連なる官僚たちが深く関わっている。
そもそも、山口氏はTBS時代から安倍首相とべったりの関係を築いてきた番記者で、
TBSを退社したあとは福島氏がの質問にも出てきた『総理』という“安倍PR本”を幻冬舎から出版している。
そして、レイプ事件捜査のもみ消しについても、官邸人脈が深く関わっていることが取りざたされてきた。
山口氏に対して準強姦罪での逮捕状が出されたにもかかわらず、直前で捜査が警察幹部の命令によりストップしたことが判明しているが、
その異例の介入命令をした警視庁の当時刑事部長である中村格氏は、菅義偉官房長官の秘書官を務めたこともある子飼い警察官僚。
さらにこの事件について「週刊新潮」(新潮社)から取材を受けた山口氏は、安倍首相の最側近として知られる内閣情報調査室(内調)のトップの北村滋内閣情報官に、
それを相談していた事実まで浮上している。
また、山口氏は事件を引き起こす直前、「週刊文春」(文藝春秋)に「韓国軍にベトナム人慰安婦がいた!」とするレポートを発表しているが、
これも官邸や駐米公使と連携して安倍政権の対韓国外交をアシストするために仕掛けたものであると「週刊新潮」が報道、
レイプ事件もみ消しはその見返りではないかという見方まで流れた。
そういう意味では、安倍首相本人に直接この事件を問いただすのは当然とも言えるが、それを実行に移したのは、今回の福島氏が初めて。
しかし、案の定というべきか、安倍首相は「知らぬ存ぜぬ」を決め込んだ。
実際、「『総理』という本を書いたジャーナリストを知っているか、面識はあるか」という質問に対して、安倍首相は「取材対象として知っている」としか言わなかったのだ。 どうして安倍の周りには、こういう事件ばかりが頻発するのか。
山口敬之氏の準強姦事件が海外メディアで改めて大きく取り上げられているさなか、
今度は、安倍が昨年末、会食したばかりのネトウヨ経済評論家・三橋貴明が妻へのDVで逮捕された。
三橋は5日、自宅で10代の妻を転倒させて腕にかみついたり、顔を平手で殴り、妻が110番通報。
傷害容疑で高輪署に逮捕されたのだという。 追い詰められた日銀
欧米の中央銀行が着実に金融緩和の「出口」に歩を進めている一方で、日銀は2017年に全く動かなかった。
FRBとECBが2%という物価目標に届かない時点で「出口」に向かって進み始めたのに対して、
黒田日銀は2%の物価安定目標に届かない状況下での「出口論」は時期尚早だとして拒否し続けた。
黒田総裁が頑なに「出口論」を拒否しているのは、「出口論」を口にすることで
異次元の金融緩和の終了を市場に意識させ、円高・株安を招く危険性が高いことや、
将来にツケを残すリスキーな政策手段が有効なものなのかという批判を避けたいからである。
しかし、2018年に入ると日銀はこの「出口論」を先送りすることができなくなってくる。
それは、黒田日銀総裁の任期が4月に迫っているからである。
黒田総裁が続投するかどうか別に、異次元の金融緩和に対する検証と評価を求められることは必至である。
総裁・副総裁の任期が来春に迫ってもデフレ脱却への成果が出ておらず、物価上昇の水準を考えると、
体制を再構築しない限り、デフレから完全に脱却することは無理だという厳しい見方もある。
仮に黒田総裁が続投することになったとしても、「2%の物価安定目標」を
達成できる見込みが立たない異次元の金融緩和を続ける理由などについての
納得できる説明を求められることになるはずである。 「年金資金ハゲ鷹ファンドに御進呈」
「幼稚すぎるアベノミクスはとうとう末期症状。カモにされるGPIF(日本年金)」(ガーディアン紙)
「アベノミクスとは最初から幻想であり、世界の投資家を煙に巻きながら、
ウォール街に日本の国民の富を貢がせるために考え出された悪性ウィルスだ」
化けの皮が剥がされて末期症状に至った。
私たちの年金を、まるで自分たちのポケットマネーのように株式市場に突っ込み、
日経平均を吊り上げているGPIFほど、その投資パターンが誰にでも分かる“お人好しのご本尊”はない。
日経平均を高値で維持し続け、国民を騙しつつ憲法改正に突き進もうとしている安倍晋三が、
株式市場が下落するごとにGPIFの職員を呼びつけて「年金をどんどん突っ込んで日経平均を上げろ」
と怒鳴りつけている様子が内部から漏れ伝わってしまうくらいだから、
欧米の投機筋であれば、とっくの昔にGPIFが安倍晋三の意向で恣意的運用を余儀なくされていることを知っている。
短期間(数日)で株価を先物で暴落させれば、狼狽した安倍晋三が、
再び「ありったけ突っ込め」とGPIFに檄を飛ばすことが分かっている。
ヘッジファンドは、思い切りレバレッジを利かせて売買を行えば確実に巨利を得ることができる。
欧米勢にとって、もはや“濡れ手に粟”の市場がGPIF主導の東証なのです。
安倍晋三はどうやって責任とるんですか?
そもそも安倍晋三という阿呆に責任感はあるんでしょうか?? ■晋三とジョンウン、どちらがより頭悪い?
■頭悪い世襲の3代目
■どっちがより馬鹿かな? ああいやだw
多かれ少なかれ この世の中で洗脳www(急な自ら意図しない心持や精神変化やあとに続く影響=他動的w)や
おなじく意図しない大勢の行動に身を任せる(歩く向く何かをする方向性種類www、声の上げ方またその内容)
事が全くないことなどあるだろうか?いきているかぎり?
独自性wwwwwばかいっちゃあいかんよ 君wwww なにが独自性???WWWWWWWWWWWWWWWW “アベノミクスは正しかった” GDP年率2.2%増、海外メディアが安倍首相の手腕を再評価
4年半前に「金融緩和」、「財政出動」、「成長戦略」の3本の矢で、デフレ脱却を目指して始まったアベノミクスは結果を出せず失敗だった、という見方が広がっていた。ところが内閣府の発表では、
2017年1〜3月期の日本のGDP速報値は年率換算で2.2%増となり、5四半期連続のプラス成長となった。緩やかながらも回復基調が続いていることから、海外メディアはアベノミクスの効果を認め、安倍首相の手腕を再評価している。
◆景気は回復基調。インフレは起こるのか?
各メディアとも、日本経済が本格的に回復の軌道に乗ってきたと見ているようだが、我々の景気の実感に近い名目GDPは年率0.1%減となった。JPモルガンのエコノミスト、足立正道氏は、
増えた輸入コストを企業が消費者に転嫁しなかったためと指摘し、ここにインフレを起こすための日銀の苦労が表れていると述べる。同氏は「成長」が「企業・家計のデフレマインド」と綱引きをしている状態だと現状を説明する(FT)。
NYTは、アベノミクスの量的緩和が成長を押し上げる助けとなったことにほぼ疑いはないとしているが、欠けているものはインフレだと述べ、物価が動かなければ、今の流れが消えてしまうとしている。
◆アベノミクスは正しかった。今こそ財政目標は忘れてインフレを
FTは、いつまでもインフレを起こせないアベノミクスは効き目がないと言う批評家たちは間違っていると断じ、安倍首相の手腕を高く評価している。日本の失業率はこの22年で最低となり、労働力確保は企業の課題となっている。
20年以上に渡り安くて豊富な労働力を確保してきた企業は、価格を上げるよりもむしろサービスの質を落とすことで人員削減に対応しているが、今後はそれも立ち行かなくなるため、インフレのための機は熟してきたと同紙は見ている。
◆長期政権による安定感も貢献。本格的景気回復は来るのか?
https://newsphere.jp/economy/20170520-1/ スパコン助成金を麻生が強姦助成金にしてしまう
ノーベル賞受賞者の山中教授は次々に実用レベルの技術を開発してるのに資金難
募金を募っている有り様だ
しかも研究職員はみな非正規って
この国、朝鮮ヤクザに乗っ取られているぞ
で、気付いたんだが
神道の祭りで、お神輿に乗ってるのが朝鮮ヤクザなんだ
東京の某下町の祭りでは、なんと指定暴力団の連中が神輿に乗ってるんだわ
天皇が半島人というのが問題の根源のようだな こっでアナウンサーの不倫も
国会議員の不倫も
女の方がやりたい やりたいと言ったらしいよ
これが生物の本能、理性が負けたんだっぺなあ
やっちゃあいけねことやっただっぺよ BPOの東大女性教授が「トンデモ発言」
女性は後になって裸の写真を撮られたことを知り、怖くなって警察に相談して事件になったのだが、「こんなことで騒ぐほうがおかしい」
今は若い女性が裸の写真を撮られることは、そんなに特別なことではない
https://facta.co.jp/article/201705014.html それは、本日発売の「週刊新潮」(新潮社)の記事。同誌では、山口氏が検察に携帯電話を任意で提出していたことを伝えているのだが、そのなかで特捜部の関係者がこのような証言をおこなっているのだ。
「山口がペジーの顧問になって以降、彼と齊藤が経産省に担当者を訪ねたことがあります。その席で2人は“官邸が了解しているのになぜ急がないのか”というような問いを投げかけたとされている」 何ですか?
ここもパヨの断末摩な声ばかりじゃないですか。
ホント、嬉しいですね、面白いですね。 国会もつまらなくなりそうだねえ。 ↑
女なら慰安婦でも何でもレイプしたがるネトウヨ安倍信者 愚かで幼稚な3代目
キムジョンウン
アベシンゾー
アソータロー 嘘つき、卑怯、姑息
頭悪い、幼稚、愚か
切れやすい
舌足らず
子供の頃から嘘つき
嘘ついても平気
安倍のよな阿呆が何故か総理大臣 ジョン雲くんは、数十人ぐらい悦ばせ組とやってから写真写りして歓喜の表情だがw
一方阿倍くんはどうなんだろうか? 山口君?wwwwww ■嘘つきは安倍のはじまり
■いつになったら丁寧に説明するのか
■いい加減にしろよ姑息で卑怯で愚かで幼稚な安倍晋三 山口氏をめぐっては、顧問を務めていたスパコン企業の社長が助成金詐欺疑惑で逮捕され、
24日には法人税約2億円を免れた容疑で再逮捕された。
この企業に巨額の助成金がおりていた問題でも山口氏と安倍首相の深い関係が影響していたのではないかと見られているが、
いまも山口氏は「安倍さん、麻生さんとは今でも繋がっており、
会いたければいつでもセッティングする」(「週刊新潮」1月4・11日号より)などと吹聴しているとされている。
準強姦疑惑と逮捕状もみ消しに、助成金疑惑──このまま山口氏の問題が闇に葬られるようなことは、あってはならない。 山口氏をめぐっては、顧問を務めていたスパコン企業の社長が助成金詐欺疑惑で逮捕され、
24日には法人税約2億円を免れた容疑で再逮捕された。
この企業に巨額の助成金がおりていた問題でも山口氏と安倍首相の深い関係が影響していたのではないかと見られているが、
いまも山口氏は「安倍さん、麻生さんとは今でも繋がっており、
会いたければいつでもセッティングする」(「週刊新潮」1月4・11日号より)などと吹聴しているとされている。
準強姦疑惑と逮捕状もみ消しに、助成金疑惑──このまま山口氏の問題が闇に葬られるようなことは、あってはならない。
◆重要事項◆ アベノミクス破綻に備えよ ◆拡散奨励◆
日銀の途方も無い大量の国債買い、株ETF買いは
いつまでも続けることなんてできません。
日銀総裁の黒田氏の会見での暗い表情がそれを物語っています。
歪みの生じた市場がクラッシュすることに備えてください。
庶民は節約に徹しましょう。企業は設備投資、雇用拡大は慎重に判断し、
内部留保をため、経済破綻に備えましょう。
相次ぐ米軍事故に対して安倍首相は先週の代表質問答弁で「最優先の課題」と言ったが、実際はどうか。
普天間の小学校に約8キロの窓枠が落下した事故が発生した後の昨年12月15日、
沖縄県の翁長雄志知事は官邸に出向いて米軍機の学校上空の飛行停止を求めたが、対面したのは安倍首相ではなく菅義偉官房長官。
会談時間はたったの10分だった。
しかもこの日の晩、安倍首相は行きつけの焼肉店「龍月園」で、松本人志や東野幸治、指原莉乃、古市憲寿といった『ワイドナショー』(フジテレビ)メンバーと和気藹々と会食をおこなったのだ。 政治よりも金が副収入的に入ってくる方法
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7FC5U 2016年3月、近畿財務局と大阪航空局、籠池泰典理事長らとの協議の場で、籠池理事長はこう語っていたというのだ。
「昨日、われわれが財務省から出た途端に、安倍夫人から電話がありましてね。(昭恵夫人は)『どうなりました? がんばってください』と」
昭恵夫人直々に籠池理事長に対して、国有地取引にかんする応援の電話を入れていた──。
実際、3月15日に籠池夫妻は財務省で「口利きFAX」に回答した田村嘉啓国有財産審理室長に面会しており、
昭恵夫人はそのあとに「激励の電話」を入れていたというのだ。 百田と有本が山口を慰める会みたいなの開いてる写真があったっけ。
空気読めないだけなのか、どこぞから圧力かけられたのか、残念。 安倍朝鮮悪受託収賄晋三君は、スパコン助成金詐欺斡旋業で強姦が趣味の元TBS山口君との関係を「番記者」としてしか知らないと、逆切れして密接関係を否定。
だが、強姦ちゃんは、安倍総理の伝記作家。
「山口氏が安倍首相と〈時には山に登ったりゴルフに興じたりした〉と書いてある。」
「富ケ谷の首相邸で雑談したり、電話でやりとりした様子が克明に描かれている。」
「表紙に掲載された安倍首相の写真は、関係者でなければ立ち入ることができない執務室でのひとコマだとみられている。」
「山口氏は出演したワイドショーで、安倍首相から「ゴルフの調子が良かった」と連絡があったエピソードをうれしそうに紹介していた。」
こんなに親密なのに、「私の番記者だったから取材を受けたことはある。それ以上でも以下でもない」なんて、さすが安倍ちゃん。口を開いたら言い訳と詭弁しか出てこない、徹底した「非道」ぶり。もはや尊敬の対象です。 男性正規雇用者数が大幅増加 2018-02-01
http://www3.keizaireport.com/report.php/RID/332931/
就業者数や雇用者数も5年連続の増加、失業者数や失業率も減少、低下が続いた。牽引役となったのは、引き続き女性であるが、2017年の結果をみると、男性正規雇用者が牽引役に躍り出てきた。
非正規雇用者の減少もあいまって、男性でも非正規比率がとうとう低下した。
男性の正規雇用者数の増分について年齢階級別にみると、人口ボリュームの大きな団塊ジュニア世代が2016年頃から45歳を越え始めたこともあり、45〜54歳の増加と35〜44歳の減少が続いてきた。
35〜54歳でみると、正規雇用者の前年差は14年が▲3万人、15年が+4万人、16年が+8万人、17年は+14万人と、改善ペースは緩やかに高まっており、35〜54歳が2017年正規雇用者数増加の牽引役だ。
2016年以降、45〜49歳男性の正規雇用者増が続いていることに加えて、2017年には50〜54歳や55〜59歳の50代男性の正規雇用者が増加幅を拡大しており、広く40代、50代男性の正規雇用者数が拡大している。 安倍晋三もみ消し隠蔽疑惑
まるで北朝鮮のような独裁者 よほど触れられたくないのだろう。30日の衆院予算委で希望の党の柚木道義議員が、
安倍首相ベッタリのTBS元記者・山口敬之氏の準強姦“逮捕もみ消し”問題を追及。山口氏との関係を問われると、
安倍首相は顔を歪めながら「週刊誌報道を基に質問するな」と牽制し、「私の番記者だったから取材を受けたことはある。
それ以上でも以下でもない」と、ムキになって“親密関係”を否定していた。
しかし、山口氏の著書「総理」を読めば、2人が“特別な関係”なのは明白だ。著書には、
山口氏が安倍首相と〈時には山に登ったりゴルフに興じたりした〉と書いてある。他にも、富ケ谷の首相邸で雑談したり、
電話でやりとりした様子が克明に描かれている。表紙に掲載された安倍首相の写真は、関係者でなければ立ち入ることができない執務室でのひとコマだとみられている。 よほど触れられたくないのだろう。30日の衆院予算委で希望の党の柚木道義議員が、
安倍首相ベッタリのTBS元記者・山口敬之氏の準強姦“逮捕もみ消し”問題を追及。山口氏との関係を問われると、
安倍首相は顔を歪めながら「週刊誌報道を基に質問するな」と牽制し、「私の番記者だったから取材を受けたことはある。
それ以上でも以下でもない」と、ムキになって“親密関係”を否定していた。
しかし、山口氏の著書「総理」を読めば、2人が“特別な関係”なのは明白だ。著書には、
山口氏が安倍首相と〈時には山に登ったりゴルフに興じたりした〉と書いてある。他にも、富ケ谷の首相邸で雑談したり、
電話でやりとりした様子が克明に描かれている。表紙に掲載された安倍首相の写真は、関係者でなければ立ち入ることができない執務室でのひとコマだとみられている。 よほど触れられたくないのだろう。30日の衆院予算委で希望の党の柚木道義議員が、
安倍首相ベッタリのTBS元記者・山口敬之氏の準強姦“逮捕もみ消し”問題を追及。山口氏との関係を問われると、
安倍首相は顔を歪めながら「週刊誌報道を基に質問するな」と牽制し、「私の番記者だったから取材を受けたことはある。
それ以上でも以下でもない」と、ムキになって“親密関係”を否定していた。
しかし、山口氏の著書「総理」を読めば、2人が“特別な関係”なのは明白だ。著書には、
山口氏が安倍首相と〈時には山に登ったりゴルフに興じたりした〉と書いてある。他にも、富ケ谷の首相邸で雑談したり、
電話でやりとりした様子が克明に描かれている。表紙に掲載された安倍首相の写真は、関係者でなければ立ち入ることができない執務室でのひとコマだとみられている。 よほど触れられたくないのだろう。30日の衆院予算委で希望の党の柚木道義議員が、
安倍首相ベッタリのTBS元記者・山口敬之氏の準強姦“逮捕もみ消し”問題を追及。山口氏との関係を問われると、
安倍首相は顔を歪めながら「週刊誌報道を基に質問するな」と牽制し、「私の番記者だったから取材を受けたことはある。
それ以上でも以下でもない」と、ムキになって“親密関係”を否定していた。
しかし、山口氏の著書「総理」を読めば、2人が“特別な関係”なのは明白だ。著書には、
山口氏が安倍首相と〈時には山に登ったりゴルフに興じたりした〉と書いてある。他にも、富ケ谷の首相邸で雑談したり、
電話でやりとりした様子が克明に描かれている。表紙に掲載された安倍首相の写真は、関係者でなければ立ち入ることができない執務室でのひとコマだとみられている。 よほど触れられたくないのだろう。30日の衆院予算委で希望の党の柚木道義議員が、
安倍首相ベッタリのTBS元記者・山口敬之氏の準強姦“逮捕もみ消し”問題を追及。山口氏との関係を問われると、
安倍首相は顔を歪めながら「週刊誌報道を基に質問するな」と牽制し、「私の番記者だったから取材を受けたことはある。
それ以上でも以下でもない」と、ムキになって“親密関係”を否定していた。
しかし、山口氏の著書「総理」を読めば、2人が“特別な関係”なのは明白だ。著書には、
山口氏が安倍首相と〈時には山に登ったりゴルフに興じたりした〉と書いてある。他にも、富ケ谷の首相邸で雑談したり、
電話でやりとりした様子が克明に描かれている。表紙に掲載された安倍首相の写真は、関係者でなければ立ち入ることができない執務室でのひとコマだとみられている。 森友疑惑
加計疑惑
アベノミクスの失敗
山口レイプ隠蔽疑惑
安倍昭恵疑惑
嘘つき、姑息、卑怯
頭悪い、幼稚
なんでこんな安倍晋三が総理大臣なのか 【悲報】1月の倒産、前年比5%増加
帝国データバンクと東京商工リサーチの民間調査会社2社が8日発表した1月の企業倒産件数は
それぞれ、前年同月比4・1%増の615件、同5・0%増の635件となった。
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00461298 ■アベ友下町ボブスレー
■細貝が安倍に『補助金の申請書類が多すぎる』と言ったら、安倍から茂木に話が降りてきて、
茂木から私に話が降りきて、申請書類を半分にした”というエピソード
■時期的に見ても、下町ボブスレーが上限2000万円の補助金を2013年から3年間受けた経産省中小企業庁の「JAPANブランド育成支援事業」の申請をにらんでの要望だったと考えられる。
■ようするに、安倍は、オトモダチの要望に応じて、補助金の申請書類が少なく済むように役所に圧力をかけさせたということではないか。 ■アベ友下町ボブスレー
■細貝が安倍に『補助金の申請書類が多すぎる』と言ったら、安倍から茂木に話が降りてきて、
茂木から私に話が降りきて、申請書類を半分にした”というエピソード
■時期的に見ても、下町ボブスレーが上限2000万円の補助金を2013年から3年間受けた経産省中小企業庁の「JAPANブランド育成支援事業」の申請をにらんでの要望だったと考えられる。
■ようするに、安倍は、オトモダチの要望に応じて、補助金の申請書類が少なく済むように役所に圧力をかけさせたということではないか。
■いや、安倍の圧力はたんに申請書類の分量だけでなく、採択そのものにも影響を与えた可能性がある。
■申請書類をめぐる動きで、安倍がどんなプロジェクトに補助金を出したがっているかは当然、役所に伝わり、そうなれば、官僚が忖度して動くのは火を見るより明らかだからだ。 森友疑惑、佐川長官に「直接説明求める」野党4党
2/14(水) 15:13配信 TBS
森友学園への国有地売却問題をめぐり、野党4党は近く国税庁などを訪れ、
佐川国税庁長官から直接説明を求める方針で一致しました。
「麻生財務大臣が非常に正直に、佐川長官の人事の問題で確定申告の現場に
影響が出るとお認めになられましたので、予算委員会のメンバーでしっかり見させていただいて、
影響が出ないようなどのような努力をしているのかを、佐川長官からご説明いただきたいと」
(立憲民主党 蓮舫参院国対委員長)
参議院予算委員会の野党4党のメンバーは、16日から始まる「確定申告」の状況を調査することを名目に、
近く国税庁などを訪れて佐川長官から直接説明を求める方針で一致し、与党側にも働きかけることを確認しました。
野党側は先週、財務省が新たに国有地売却をめぐる内部文書を公表したことを受け、
当時、理財局長だった佐川氏の国会招致を強く求めています 丁寧に説明しろよ安倍晋三
安倍昭恵国会証人喚問早くしなさい
国民はみんな怒ってるぞ
いい加減に謙虚にしろ
姑息で卑怯すぎるぞ安倍晋三 丁寧に説明しろよ安倍晋三
安倍昭恵国会証人喚問早くしなさい
国民はみんな怒ってるぞ
いい加減に謙虚にしろ
姑息で卑怯すぎるぞ安倍晋三 いつまでたっても全く丁寧に説明しない安倍晋三
嘘もいい加減にしろ
国民は本当に怒っているぞ
安倍昭恵を国会証人喚問に出せ お前の働き方から改革しろよ安倍晋三
料亭で酒飲んで遊んでる場合かよ安倍晋三
頭悪いのに偉そうにしてんじゃねえよ
もっと頭使って働けよ安倍晋三
働かない改革なのかよ安倍晋三
いい加減に丁寧に説明しろよ安倍晋三 嘘つきは安倍のはじまり
「裁量労働制で働く方の労働時間の長さは、平均的な方で比べれば一般労働者よりも短いというデータもある」
と安倍晋三の嘘つき答弁
お前の働き方から改革しろよ安倍晋三
加計とバーベキューしてる酒飲んで遊んでる場合かよ安倍晋三
頭悪いのに偉そうにしてんじゃねえよ
もっと頭使って働けよ安倍晋三
働かない改革なのかよ安倍晋三
いい加減に丁寧に説明しろよ安倍晋三 嘘つきは安倍のはじまり
「印象操作」「レッテル貼り」を多様したり、ドヤ顔でデマを国会で答弁したり、
はたまた陰謀論をテレビで披露したり……その態度はもはや「ネトウヨそのもの」である。
ただただウンザリするばかりの発言がつづくが、憂うべきはこれが現実だということ
「(森友問題の追及で)レッテル貼りは辞めましょうよ
。一生懸命、一生懸命、そうやって印象操作をされていますけど、何もないんですよ、そこは」
2月27日、衆院予算委員会
出た、安倍がキレると必ず飛び出す「レッテル貼り」「印象操作」の決め台詞。
だが、このときの質問は決してそんなものではない。
質問は、昭恵夫人の言動について「(小学校の)ホームページ(から昭恵夫人の挨拶文と顔写真)を消したり名誉校長をやめたり(
中略)これ以上(問題を)つつかれたくないから引いた、そういうことじゃないんですか」というものだった。
それを安倍は「ホームページを消したのは私でも私の家内でもありませんよ!」と否定し、
「レッテル貼りだ」「印象操作だ」と言い出したのだ。
しかし、籠池泰典理事長は、安倍事務所の「初村さんという秘書」から電話がかかってきて、
「非常にコワモテの声で『(HPから)下ろせ』と」
「『FAXで流しているので今日中に顔写真すべて外せ』ということだったのでそのようにした」と証言。
そして、これが事実かどうかを確認した質問書に対しては、
「安倍議員の政治家個人又は私人としての活動等に関するもので、政府としてお答えする立場にない」という答弁書を閣議決定している。
「印象操作だ!」と吠えるのなら事務所のFAX記録を出せばいいだけなのに、それさえしていないのである。
また、安倍が同様に今年連発したのが「ないものを証明しろというのは『悪魔の証明』だ」という言葉だ。
だが、森友にしろ加計にしろ、普通ならば残しているべき記録を「ない」「破棄した」と突っぱねてきたのは政府のほう。
証明できる資料や記録を一方的に「ない」と言い張った挙げ句に「悪魔の証明」などと言い出すのは筋違いもいいところだ。
しかも選挙が終わった今頃になってゴロゴロ資料が出てきた。
佐川の偽証疑惑は早く国会証人喚問しろよ 安倍が山口の結婚披露宴に出席していたことは、当時の記事からも間違いないといえるだろう。
そんなプライベートで付き合いのあった人間に対し、
「取材対象として知っている」「被取材者のそれ以上でも以下でもない」という答弁は、
あまりに実態とかけ離れている。
いや、結婚披露宴に出席していたか否かの問題以前に、本サイトがさんざん指摘してきたように、
当の山口自身はテレビに出演してはそのたびに、
安倍にプーチン大統領を招いた高級温泉旅館に2回も連れて行ってもらっただの、
トランプ大統領とのゴルフ後に電話がかかってきただの、
いかに自分が安倍と個人的に親しいかをさかんに言いふらしてきたという事実がある。
また、前述の『総理』でも、山口とベッタリと密着し、安倍にとって山口が一介の記者というよりも「右腕」と化していたことが詳細にわたって綴られている。
こうした山口の発言・記述が虚偽だというのなら、すぐさま安倍や官邸が抗議していたはずだろう。
だが、そんなことは一切なかった。つまり、山口はPR要員あるいは擁護要員として安倍の“公認”でメディアを舞台に活動していたことは疑いようのない事実なのだ。
今後、山口の結婚披露宴に出席していたことを伝える写真が出てくれば、
「取材対象として知っている」という安倍の答弁がいかに現実から乖離したものであるのか、さらに追及の声は高まるだろう。
ぜひとも日の目を見ることに期待したい。 安倍が山口の結婚披露宴に出席していたことは、当時の記事からも間違いないといえるだろう。
そんなプライベートで付き合いのあった人間に対し、
「取材対象として知っている」「被取材者のそれ以上でも以下でもない」という答弁は、
あまりに実態とかけ離れている。
いや、結婚披露宴に出席していたか否かの問題以前に、本サイトがさんざん指摘してきたように、
当の山口自身はテレビに出演してはそのたびに、
安倍にプーチン大統領を招いた高級温泉旅館に2回も連れて行ってもらっただの、
トランプ大統領とのゴルフ後に電話がかかってきただの、
いかに自分が安倍と個人的に親しいかをさかんに言いふらしてきたという事実がある。
また、前述の『総理』でも、山口とベッタリと密着し、安倍にとって山口が一介の記者というよりも「右腕」と化していたことが詳細にわたって綴られている。
こうした山口の発言・記述が虚偽だというのなら、すぐさま安倍や官邸が抗議していたはずだろう。
だが、そんなことは一切なかった。つまり、山口はPR要員あるいは擁護要員として安倍の“公認”でメディアを舞台に活動していたことは疑いようのない事実なのだ。
今後、山口の結婚披露宴に出席していたことを伝える写真が出てくれば、
「取材対象として知っている」という安倍の答弁がいかに現実から乖離したものであるのか、さらに追及の声は高まるだろう。
ぜひとも日の目を見ることに期待したい。 「週刊現代」07年9月29日号のトップ項目に「本誌が追い詰めた 安倍晋三『相続税3億円脱税』疑惑」と題して掲載された記事。
父親の故・安倍晋太郎元外相が生前に個人資産を自らの政治団体に寄付し、安倍首相はこの政治団体を引き継いだ。
その過程で相続税を不正に免れていた疑いを指摘する内容だ。
9月29日号は9月15日に発売され、週刊現代が安倍事務所に送った質問状の回答期限は9月12日だった。
だが、安倍首相側は質問状に回答しないまま、9月12日14時に会見を開いて辞意を表明したという経緯がある。 ■■■■■■■■■
■嘘、隠蔽、捏造■
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安倍政治を許さない 皇宮警察は警察庁の付属、連絡係り兼。公安は警察庁の下。裁判官は天皇が任命している。(冤罪なども関係あるだろう)
検察も関係ありそうだ。
マスコミは共同通信の美智子妹が会長。皇室に入ってから結婚して、掌握。
天皇は選挙で選ばれたわけでもない。
総理大臣はマスコミに叩かれて辞任。(天皇皇后)
警察か公安調査庁あたりが、連絡係りなんだろうね。戦前の特高警察。
アメリカに隠れて目立たなかっただろうけど、天皇は権力のある政治家。
総理大臣がマスコミに叩かれて辞任は最低だ。
もちろんマスコミだけではなく、警察、裁判官、検察、公安が連携しているだろう。
ちょっとした事を理由にマスコミに叩かれた後、他殺なんだろうけど発表では自殺。
ずっとでしょ。これ。
事実上、独裁政治だよね。天皇の。
しかもあの人朝鮮人でしょ。
これじゃ日本の政治が良くならないよ
皇室は民営化しないとだめだね
http://tennoukougoukousitu.seesaa.net そろそろ安倍も引退だな
あまりにも馬鹿すぎる
麻生太郎と安倍晋三
こんなノータリンが偉そうにする自民党
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■嘘、隠蔽、捏造■
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