“敵性人”“スーパー馬鹿”安倍晋三を即刻辞任させねば、日本は危うい
http://nakagawayatsuhiro.hatenablog.com/entry/2017/08/03/130825

筑波大学名誉教授   中 川 八 洋

総理でありながら日本を空けること甚だしい、享楽的な海外観光旅行型の外遊を、安倍晋三は「外交」だと自画自賛する。
安倍晋三は、“外交とは国益達成を目指すもの”という外交の根本がわからない。逆に、享楽的な海外観光旅行型の外遊を「地球鳥瞰型外交」だと国会で公言する始末。
これ等の異常言動を観察すると、妄想癖以上の精神異常に分類できる何か狂気に近いものが安倍を蝕んでいる。
少なくとも“スーパー馬鹿”である以上の、何らかの病気に安倍の頭は犯されている。

だが、このような他の国会議員も安倍と五十歩百歩という理屈をもって、安倍晋三を庇ってはならない。安倍は総理大臣であり、他は総理大臣ではないからだ。
まさに、安倍晋三とは、“対ロ売国奴”で“対朝鮮(歴史)売国奴”である。この安倍晋三に対して、仮にも愛国心がある日本国民ならば、「辞めろ!」を主張するはず。
だが、産経新聞も民族系三雑誌『正論』『WiLL』『月刊Hanada』は、日頃「愛国心」を売りにしているのに、一度も「安倍晋三よ、総理大臣を今直ぐ止めろ!」とは主張しない。
ということは、これら産経新聞も民族系三雑誌『正論』『WiLL』『Hanada』も、安倍晋三と同じ穴の狢で、“対ロ売国奴”で“対朝鮮(歴史)売国奴”の新聞/雑誌ということになる。

安倍晋三と教育界との腐敗の構造に関わる、もう一つの例は、昭恵夫人の立教大学不正入学事件とその修士論文代筆による修士号不正取得事件であろう。
昭恵夫人は極度に知能指数が低く、ほとんど精神薄弱児童。

ために、聖心女子大学付属高等学校時代の三年間、すべての答案は真っ白の白紙で、字は名前の(旧姓)「松崎昭恵」の四文字のみ。
かくして、九割強がところてん(エスカレーター)式に入学できるのに、同大学は、多額の寄付金を考量してなお、安倍昭恵の前代未聞の痴呆度に唖然とし入学を拒否した。