もりかけ問題は、衆院解散後安倍総理と夫人が「警察に逮捕されない」時点で
犯罪ではなかったことが証明されている。

そんな小さいことよりも、北朝鮮ミサイルの脅威と防衛、日米同盟の強固、
総理の多数にわたる外交での知名度向上による日本への信頼感など国益に
叶う行動が評価された。経済も民主党政権の時よりもずいぶんよくなっている。

それに対し、「民進党、共産党はもりかけに重点を置いて批判して、我が国の
重要な生命にかかわる「安全保障」の問題をないがしろにいた人道にたいしての
罪がある。

国民は、野党の行動を十分理解していたと思う。