調布市の市長長友貴樹について、
すでに完全暴露されている大山憲司氏への傷害および殺人未遂行為、

医師、病院、警察官、検察官などなどをつかった殺人未遂行為について
の共犯か教唆犯などの疑いが、現実的な状況から指摘されている模様。

長友市長は大山憲司氏と長女から、虚偽公文書作成、行使の犯罪事実で
4年以上前から警視庁調布署にて告訴されている身だが、その後、
大山憲司氏が政治集会で服毒被害に遭い、2016年7月27日に急性心筋
梗塞を発症し緊急手術。

心臓血管専門の府中市の榊原記念病院で入院、加療となったが、
その際にベッドに記された主治医名は「長友」。この手法は、
「集団ストーカー犯罪の定番」だそうだ。

ちなみに長友貴樹氏は、現在まで、大山さん親子に対して、
「大山さん(本名は西山さん)親子は統合失調症患者だから、
言論、告発、主張などには信用性はなく判断能力もない」として、

2018年11月29日現在まで、著しい人権侵害、公権力乱用の犯罪行為を
当然のごとくに「日本国の市長として」続けているそうだ。
ちなみに大山憲司氏は精神科などへの通院歴はゼロ。
ゆえに長友貴樹の犯罪は立証されている。

こういう犯罪は日本の民主主義を破壊したもの。
内閣をはじめ、即時に改め、正さないといけない。