今回の総務事務次官の突然の処分、
「実質的な罷免の原因」は大山憲司氏案件での長期に及ぶ虚偽登録、
故意による虚偽公文書の不正登録、不正使用が原因かも。

日本電子計算での全国自治体、公務体への「情報支配」は、
政治体制としてあまりに愚かで稚拙、危機管理の欠片も無いことの
完全証明となったから。

公文書記録の虚偽記載、虚偽登録。
これは国家において最も卑劣で背信的な犯罪。
歴史は勝者が書き換えるなどとしたゲスで下等な言葉で凌駕されるべき
ものではないことを、21世紀の全人類は改めて認識すべきだ。

全世界、人類は、全情報、全真実について、
正確な伝達、正確な記録、行使についてを遵守すべし。
NTT、警察等組織には「徹底した国民監視体制」が必要。
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