>>391
五世紀前半、倭の五王(現在の皇室とは無関係、各々も血縁無し)は中国皇帝に中国冊封体制編入を懇願して、属国となる許しを得て、自らも中国王朝での官職「安東将軍」を授かった(更に上位の官職を希望していたが新羅王の下位とされた。「宋書」蛮夷伝)