右翼になろうよ♪
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日本人はみな右翼である。
日本において、左翼とは法を重視する立場、右翼とは通俗道徳を重視する立場。
そして通俗風俗とは世間だ。日本では会社も政治もすべてが世間のものだ。
日本人の通俗道徳とは、
「江戸時代中後期の商品経済の展開とともに規範化されてきた勤勉、節約、孝行、
和合、正直、謙譲、忍従などの、当為の徳目としてかかげられた日常の生活態度。
……他方で通俗道徳の実践は、「生死も富も貧苦も何もかも、心一つ用ひやるなり」
(黒住宗忠)と、心の無限の可能性をも自覚化することとなり、ここにはじまる広範な
生活者の主体的な自己形成・自己鍛錬への努力が、祭礼や遊興の制限や賭博・
浪費の禁止を心がけるなど、生活や心の革新による新たな人間像を創出した。
これらの通俗道徳の実践は日常生活における人間存在そのものも変えることで、
日本の近代化を根底から支えるエネルギーとなったが、しかし他方で社会の全体性
を認識する思想体系には至らず、天皇制イデオロギーの土台となった」
(阿部[2001:361])http://tanemura.la.coocan.jp/re3_index/4T/tu_tsuzokudotoku.html
※前スレ
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1507340870/ >自分の心の醜さを是非を問わずにあるものとして認めることで下りる肩の荷もある。
まだまだ、肩の荷は降りていないようですね。 >>634
そんな問題は、婚姻制度の有史いらいのことだ。少子化とは無関係。
少子化は、若い世代の生活が不安定で将来が不安なのが原因。
出生率は、その国の安定や豊かさを如実に語る数字。
いわば、日本全体の活力そのもの。
簡単に解決するもんじゃない。 正しいの反対は間違ってるではなく、正しくないかもしれない、だ。 >>636
笑いとは感覚のズレ、常識との落差を笑うものとだけいっておく。
差異を笑う、つまり差別だな。 >>639
それはケースバイケースだろ。
間違いであると立証されることもある。
お前の少子化対策は、間違いだな。
>>640
日常との差異、人間の間にある差別、全然意味が異なる。
浜田は、単純に、他人が驚き困り恐怖し怒り、不幸になっている姿を見て笑い転げる。
そういうのが面白くてしょうがないという、単純な性向にすぎん。 >>643
自己肯定感は、普通の人は持っているもんで、「自分の現状を肯定も否定もしないこと」なんて念じる必要ない。
自己肯定感のないあなたは、大変そうだね。 みんな自分のことで精一杯。
他人のことにかまけてる余裕はない。
また情けをかけている相手がそれをすんなりと受け取るかどうかという矜持の問題もある。
明日は我が身という緊張感があれば過度の深情けはお互いの為にならないと気づくはずだ。 他者への善行は身の丈の自分にできることの積み重ねに過ぎないということを弁えないから、
同調しない人間にむやみに攻撃的になるんだよな。
歯止めの利かない思いやりは裏に憎悪が貼りついている。 善意であればなんでも受け入れてもらえるとは思わない方がいいよ。
押しつけの善意は相手のプライドを傷つける場合もある。
相手の人格を認めるということは、相手を救う対象としてのみ見ないということ。
過度の深情けが相手の人格を踏みにじることにつながることもあるってこと。 >>645
>みんな自分のことで精一杯。
それは、ひとそれぞれだ。
自分の願望に能力他諸条件が足りているかが分かれ目。
ミケランジェロは弟子たちに言った。
「お前らは幸せだ。私は自分の作品に満足したことなどない」と。
>他人のことにかまけてる余裕はない。
なら、三行目以下のことは考えないはずだな。
お前は自分のことだけ考えていればよい。
他人の幸不幸などどうでもいいんじゃないのか?
とあるドラマのセリフだが、
「あなたは自分のことは考えないのですか」と問われ、
「自分ひとりの幸せは小さなものだ。周囲を幸せにすれば、自分も幸せになれる」と。
とにかくお前は、自分の些細な経験や思考を、一般化しすぎる。 >>648
よく分かってんじゃん。
そういうことを言っていいのはよっぽど才能のある人間だけ。
そういう人間は自分の才能の限界を思い知る必要がないからそういうことを言う余裕がある。
自分の面倒もおぼつかないの普通の人が真似をすると、
身の丈を弁えない純粋正義にはまり込む危険性があるということ。
他人の幸せを考えるのは自分が一人で十分やっていける目算と自信がついた後でいい。 もう少し噛み砕いて言うと
他者への親切も所詮自己満足に過ぎないという自覚があれば、
親切も相手あってのもの、
相手の存在が見えれば相手の為であると同時に自分の為でもある
お互いの為のものだと分かるはず。
いずれにせよ義務ではないのでやりたければやればいいし、嫌ならやらなければいい。
相手の存在が見えるとはそういうこと。 >>649
>そういうことを言っていいのはよっぽど才能のある人間だけ。
全然理解してないじゃん。
俺は、願望<才能 なら「自分のことで精一杯」にはならない、と書いたんだが。
ミケランジェロは、才能はずば抜けているが、願望>才能 だから「自分のことで精一杯」になってしまった。
>そういう人間は自分の才能の限界を思い知る必要がないからそういうことを言う余裕がある。
自分の限界を知らない人って、つまらん人ばかりだよ。
俺が遭った人は、そうだった。
才能でできる範囲でしかやらない、ということさ。
自分に甘く他人に厳しいとか、やらない言い訳をたくさん用意するとか、やたら自己顕示欲が強く自分を大きく見せようとするとか。
>他人の幸せを考えるのは自分が一人で十分やっていける目算と自信がついた後でいい。
少なくともお前は、他人の幸せなんか考える必要ないし、考えたこともなさそうだ。
しかし、「他人を幸福にしなければならない」なる理念に捕らわれている。 >他者への親切も所詮自己満足に過ぎないという自覚があれば、
>親切も相手あってのもの、
それは、お前が“他人に親切にする場合”だ。
自己満足ではなく、他人が幸福になるか、それを願って行動する人も(少数だが)存在する。 怒り・苛立ち・イライラといった負の感情をコントロールするためには、
まずそれらの感情を自分のものにして手元に引き付けておく必要がある。
中途半端に打ち消そうとするから振り回されるのであって、
怒るなら本腰を入れて怒ることで細かなつまらないものはふるい落とされていくと思う。
赤の他人に中々できることではないので、受け止めてもらえる家族の存在は重要。 自分でも抑えられない罵詈雑言を浴びせ続けるぐらいなら、
感情をしっかり込めて身についたものにしろってこと。 道徳教育なんかをいくら上から借り物の言葉で教えても何の効果もないよ。
やって良いことと悪いことの違いは、駄目なことは駄目ときちんと叱ること、
どんなに嫌なことでもやらなければいけないことはきちんとやらせるという意志を
家庭・学校が身をもって示すことでしか個人の倫理観は生まれない。 >>653
普通の人は普通にやっていることを、わざわざここに書くとは、不幸な人生だな。
>感情をしっかり込めて身についたものにしろってこと。
意味不明。
もうちょっと、かみ砕いて書いてくれんか。
>>655
珍しくまともなこと書いたな。
「家庭・学校が身をもって示すことでしか〜」
それだけの度胸や覚悟が、学校・親にないってことだろ。
国のトップがあれじゃ、まともな教育ができるはずない。
道徳教育で、「国 や郷土を愛する心をもつ」というのがあるそうだ。
そんなの個人の勝手だろう。
そもそも、政治家や役人のトップにその心があるなら、悪事が発覚しているのに逃げ切り図ることなどない。
道徳教育の目的は、忠誠心の育成に他ならない。 どんなに積み重ねたつもりになっても、崩れる時は一瞬で崩れるのが人生。
それでも積み重ねざるを得ないのが人間というものかもしれない。 つまり、積み重ねるのに辟易している、ということですね。
わかります。 容姿の美醜なんて異性に発情するハードルが下がる程度のものでしかない。
結婚すれば用済みどころか邪魔にしかならない。 自分たちが散々馬鹿にしてきたおばさんになった途端、美魔女などおかしな意味づけをして
下の世代から馬鹿にされることを封殺しようとする。
小賢しいとしか言いようがない。 容姿コンプレックスまで抱えていたのか。
つくづく、不幸な人だ。
美貌格差というのがある。
美醜により収入に格差がある。
ハマー・メッシュが解き明かした。
林修 「文学作品を読むとき、著者の顔を見ろ。著者がもてたかもてなかったかは、作品に決定的影響を与える。」
美男美女の人生は、スリリングで充実しているぞ。 >>659に限らず全部だが、
お前は、世の中の出来事を全て単純な色分けによって理解しようとしている。
実際はそうではない。
美人に生まれ、男から注目されるのを喜ぶ女性、
チラチラ見られるの嫌がる女性、
両方いる。
他のことも、全部そうだ。
自己肯定感にとぼしく、価値観を早く固定したいんだろうね。
でも、無駄な努力と思うよ。
それより、普通の人が普通にやっていることが出来るようになることさ。
物事全部感じるままに受け入れる、と。 トンチンカンな返しばかりしとるな。
容姿に過剰な意味づけをしない人間にとってはその程度の意味合いしか持たないと言ってるだけ。
容姿の美醜で全ての価値を決めがちな世の中へのアンチテーゼでもある。
見た目の美しさに一喜一憂することが悪いと言うつもりはないし、最後は個人の自由。
好きにすればいい。 950 名前:名無しの心子知らず[] 投稿日:2018/07/11(水) 12:24:31.53 ID:Wry0o9Ec
嫁が旦那に求める資質が、男らしさから細やかな心配りに変わりつつあるということか。
嫁の理想的な旦那像に自分を合わせることでしか結婚生活を保てない時代が来るのかもしれない。 >>663
そういう意味ならわかるが、659-660は、そういう意味には読めないんだなあ。
>>664
女の望む通りに変わるしかない人は、みじめだねえ。
自分の思い通りを認めさせる、もしくはそれを許す相手を見つければいいのに。
(時代のせいにするんじゃねえよ) 失敗を受け入れろとまでは言わないが、闘争本能でねじ伏せること。
失敗は誰にでもあるが、どう処理するかで差がでる。 あと少々の成功で中途半端に喜ぶと、現実から裏切られる緩みが生まれることも押さえておくべき。 成功失敗にどう対応するか、変なことにこだわらずに自然体で生きればいいのにね。
失敗したときは正直に悔しがり、成功したときは素直に喜ぶ。
これが人生で成功する、誰もがやっている当たり前のことと思うよ。
それとも、小さな失敗に捕らわれて、心の中で変な処理をしなければ次に進めない、気の小さい人なのかな? 「現実は、期待しているほど甘くない、恐れているほど厳しくない」
多分、あまーい期待と、その裏返しの恐怖に捕らわれているんだろうね。
だから、>>666-667みたいなことが必要になる。 僕の知り合いの知り合いができたパソコン一台でお金持ちになれるやり方
一応書いておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
HQB 男女に関わらず自分に甘く他人に厳しい人間は誰からも信頼されないよ。
評価されない不満や悩みを抱えて生きているのは女だけではない。
男の人格を軽く扱うことを許容する風潮を、男性差別だの女尊男卑だのと断罪する気はないが、
社会の風潮に他律的に乗っかって努力の伴わない恩恵をただ取りしようとする人間は
自分を勘違いさせた社会からはしごを外されるだけだ。 書いていることは普通だが、
お前は、その女との意見交換を、このスレで行っているの?
当人が読んでなければ無駄と思うが。 民族を背負う きるぞう https://blog.goo.ne.jp/10192837465
ツイッター
米豚軍が日本を守っていると狂った親米愛国保守は言う。しかしこれは妄想。
これが事実。朝鮮人に拉致され、日本領竹島が奪われる。白人・シナ鮮・黒人等の異民族が日本領に侵入し、日本人は被害を受ける。日本領尖閣に台湾を含むシナ人が侵入、日本の魚介を奪う。日本領千島・樺太がロシアに奪われたまま。
大東戦争の敵・英霊の仇・日本人の敵・異民族米豚が侵入、傀儡政府を立て、間接的占領を継続。血税を傀儡政府は異民族にばらまく。膨大な借金があると言うのにだ。
日本は全く守られていない。異民族に侵蝕されている。日本人・民族の独立・生存が損なわれている。異民族による侵蝕侵入が減るどころか、増加している。
これで日本は守られている、日本は米豚が日本を守っている、と見える狂った親米愛国保守。その妄想を前提に日米同盟の重要性を認識し、日米同盟を堅持する反日本人の親米愛国保守。
日本を守っていただきありがとうございました、と平和を祈る神社に参拝して終わり、シナ鮮を攻撃するが侵入異民族・米豚・白人等と戦わない馬鹿な親米愛国保守。
この酷い日本のどこが守られている。頭がおかしいのか。侵入する異民族が居る事で、日本・日本人・民族・民族領域は脅かされているとの現実が見えず、親日反日・国籍に拘る愚かな親米愛国保守。
まずは戦争相手・英霊の仇・そして現在も日本人に被害を与える侵入異民族米豚を激しく憎悪し、攻撃・排斥する事が重要。シナ鮮憎悪・敵視・排斥とともに行うべきの適当だろうか。異民族から日本を守る為に。
日本の敵・侵入異民族米豚を憎悪敵視攻撃排斥しないのは民族の独立・生存の否定・放棄。祖先が戦い続けた民族の生存闘争の歴史を無視する左翼行為。
国際主義化で民族の敵ロシア人と連帯したグルジア人等と同じ、民族の敵を受け入れる左翼親米愛国保守。
日本を守る為に米豚・親米を天誅。 どんなにきらびやかな環境を生きている人間でも、結局は一人で生き一人で死ぬもの。
人生の孤独に腹をくくれない人間が中途半端につながりを求めてももたれ合いのぬるま湯関係が続くだけ。
弱みを見せあえる人間関係も自分の始末を自分でつけた上での話。 防衛省は、鹿児島県西之表市の馬毛(まげ)島を海自・空自の拠点として活用する方針を固めた。
中国の脅威を踏まえた南西防衛強化の一環だ。訓練と有事での空自戦闘機の分散配置の拠点にする。
米軍は原子力空母ロナルド・レーガンの洋上展開前に、FA18艦載機パイロットが同島で、陸上離着陸訓練を行う。
海自は、鹿屋基地のP3C哨戒機、空自は新田原基地のF15戦闘機を馬毛島に展開し、離着陸や防空などの訓練を行う見込み。
空自は短距離滑走離陸・垂直着陸が可能なF35Bを新田原基地に配備することを検討中。
海自はヘリ搭載護衛艦「いずも」をF35Bの離着艦可能な空母に改修することを検討。F35Bといずもが同島を拠点に訓練することを視野に。
南西防衛で唯一の拠点である那覇基地の滑走路が破壊されれば、現状は代替拠点がない。なので馬毛島を代替拠点とする。
事前にF15を馬毛島に分散配置すれば那覇基地が攻撃されてもF15の壊滅を避けられる。
馬毛島の土地を所有する開発会社との交渉は難航していた。
開発会社は債権者から破産を東京地裁に申し立てられ、地裁は先月,保全管理命令を出した。
今月中にも破産手続きを始めるか判断する。防衛省は破産手続きに入れば買収の実現可能性が高まるとみている。
(2018//7/15 産経新聞)
・・馬毛島の持ち主の開発会社はかなり前からダダこねて、防衛省に高く売りつけようとしていたが、破産したのか。ざまあwww 待ってるだけでは望みの環境は訪れないと言いたかっただけ。
撤回する。 45ウヨ女@オサン2018/07/15(日) 15:11:56.84ID:yUU3s7ET0
ツイ界隈には全く同じ考え同じ言説の
ネトウヨ女が沢山いるw
http://asyura.x0.to/imgup/d8/7454.jpg
>>675
>どんなにきらびやかな環境を生きている人間でも、結局は
ほれ
また、人間は皆同じで、これから俺が言う通りだ、的なこと書いている。
(お前のはいつもこうだ)
俺の叔父なんか、わがまま一杯を最後まで貫いたぞ。
家族がそれを許したからだ。 人生は細かな成功と失敗の積み重ねだが、自分に原因のある失敗とない失敗がある。
自分に非のない敗北はダメージが大きいが、それは絶対あるものだと割り切って後に引きずらないことも大切。 俺は、自分に非のある失敗のほうがダメージ大きい。
そんなことより、成功だの失敗だのにこだわって生きるほうが、よほど、損失が大きい。
そういう生き方こそ、失敗だ。 限界に挑戦するためには、まず自分の限界がどこにあるかを正確に把握しておく必要がある。
掛け値なしの現実に即した上積みを図ることが、安定したモチベーションを保つことにつながる。 人は知らず知らず自分に過大な要求を課してしまいがちなので、
自分を高めようと思うなら、なおさらできることとできないことを認識しておく必要がある。
手に入れたいものは一足飛びには手に入らないということ。 俺は一足飛びに何でも手に入れてきたけどなあ。
自分の限界を設定するから、できないんじゃないの?
アンタは、理念と言う名の邪念・固定観念・マイナス暗示が強いね。
こりゃ、大変だわ。
人生なんか所詮暇つぶしなんだから、もっといい加減に生きればいいのにな。 全力で自分と闘わざるを得ないにせよ思いつめないこと。
手応えがなく袋小路に迷い込みそうな時はさっさと見切りをつけること。
人間はその程度には不完全なもの。 英政府は17日までに、次世代戦闘機「テンペスト」の開発計画を発表した。2035年ごろまでの配備を目指す。
現行の「ユーロファイター・タイフーン」の後継機に当たり、日本などにも水面下で協力を打診しているという。
ウィリアムソン国防相がロンドン郊外で開かれているファンボロー国際航空ショーで明らかにした。
25年までに20億ポンド(3000億円)を開発に投じるほか、開発費捻出のために他国との協力も模索する。
(2018/07/17 時事通信)
・・・アメリカはトランプが大統領をしてる間は、完全に信頼できる国とはいえなくなった。
トランプは、日本にも経済戦争を仕掛けて、日米同盟をそのカードに使うかもしれない。
日英同盟を復活させて、イギリスと組むのもいい手かも。 ま、アメリカはいつでも信用ならん国だけどな。
ペリー以来、ずっと日本を食い物にしている。
安保や同盟をカードに使うのが顕著なのは、トランプ独特だが。 会話があって楽しい関係を夫婦に求めるのが、そもそもの勘違い。
たまにしか会わない他人との方が刺激があって楽しいのは当たり前。
夫婦なんて我慢比べみたいなもんだから、いつも楽しそうな夫婦なんて逆に胡散臭い。 >>686
>人間はその程度には不完全なもの。
完全でなければならない、ってプレッシャーにいつもさいなまれているね。
人生なんか所詮暇つぶしなんだから、もっといい加減に生きればいいのにな。
>>689
上手くいってる夫婦は、いくらでも見てきたけどなあ。
別に不自然でない。
我慢比べより得るものがあるから一緒にいるのだし、そもそも、我慢と感じた事ない人すら多い。
ま、お前は夫婦生活なんて考える必要ないけどな。 ネットには配偶者への怨念があふれているから、そういうことを書いたが、
もちろんそうでない夫婦もいるのだろう。
それはそれで結構なことだ。
ただ、かなり微妙なバランスの上に成り立っている関係だと思うので、
長続きさせる為には適度な距離感を保つ必要があると思う。
大好きと大嫌いは背中合わせ。 >>687
タイフーンの次がテンペストか。
つくづく、ドイツはどうでもいい国だな。 >>691
ネット情報で世の中の全てを知ったつもり、てのが一番みじめ。
「今日は東名高速無事故でした」 「新幹線は定刻通り運行されました」がいちいちニュースになるか?
事故があった時、遅延があった時だけニュースになるだろ。
>大好きと大嫌いは背中合わせ。
一生大好きが変わらない相手もいるよ。
残念ながら、お前の両親は不仲だったんだろうね。
(このことは、お前のレス全部からにじみ出ているけど) 尊大さは弱さの裏返しでもあるのだから、理不尽な扱いを受けているのなら通すべきは通した方がいい。
分かってもらえないじゃなく、態度で分からせること。 態度でわからせられるなら、苦労はしない。
弱さを持つ人は、どんでもなく攻撃的になることが多々ある。
簡単には解決しない。 どんな不細工な形でもいいから勝負に勝ちたいという気持ちは大事。
テクニックも結局は向かっていく気持ちを方法化したもの。 “気持ち”なんて言葉が出るうちは、まだまだだな。
気持ちも、勝つための手段に過ぎない。
努力だの気持ちだのは、実行すれば得られるものだから、やって当然。
プラスαがなければ、勝つことはできない。皆が勝ちたいと思っているのだから、これは当然。
テクニックは、勝つためのプロセスを定式化したものである。 一つの考えだけにこだわらないこと。
ダメモトと腹をくくることで見えてくるものもある。 あと自分を波に乗せる為には頭で考える前に大まかな流れをつかむこと。
身体を動かす中からしか課題は見えてこない。 これはと思うことは、妥協してはならない。
ダメモトなんて考えていては、勝てる勝負も負けてしまう。
あと自分を波に乗せる為には前に大まかな流れをつかむまえに頭で考えること。
身体を動かすだけでは課題は見えてこない。 生き方になにがしかの型を求めることは自分の強みでもあるが、
同時に刻々と変化していく世の中に対応しきれない縛りともなり得る。
行き詰まりを感じる前にゼロから再構築し直すのも悪くないかもしれない。 失敗を恐れないこと。失敗の中からしか自分のリズム・感覚はつかめない。
自分の輪郭はアップデートの繰り返しの中から立ち現れるものかもしれない。 >>701-702
簡単なことほど出来ない人には難しいというが、
自然体で普通に生きる、ってことは、お前には無理っぽいね。 理屈は理屈、身体は身体。
最後は直感で動くもので、ごちゃごちゃ考えないこと。惑わせるようなことを言ってすまんね。
要は身体の動くにまかせるということ。頭を働かせるのは身体の流れをつかんだ上でのこと。 【皇室】秋篠宮妃“紀子さま”と“美智子さま”の『異常性』〔心理学悪用編:小室眞子さま〕★2
ICU大学時代、山守さんも小室さんも同じスキー部員だったとの話。
そのスキー部に眞子様もいた事実。
少ない人数のスキー部内で男を、とっかえひっかえの眞子様。
しかも小室さんに乗り換えた後、山守さんも居るスキー部で活動継続。
小室さんに騙されたとかいう風潮は、あまりにもおかしい。
2012年の留学中に英国で知り合ったアジア人や日本人とも関係を持って・・・(以下略)
詳細は、以下のスレッドでどうぞ!!
〔2chのスレッド〕:https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1532735877/
〔記事元〕:http://www.laf.im/yahoo_co_jp-news-20180703 >>704
>惑わせるようなことを言ってすまんね。
俺は、お前が自分自身に惑わされている様子を楽しんでいるだけだから、気にしないでくれ。
人間だれしも、願望と環境(自分自身の特性も含む)のギャップがあり、それを埋めるべく行動するだけ。
それに、さしたる理屈は不要だと思うが、お前はそうではなさそう。
観察するには、面白い対象だよ。 無理なら無理でそれはしょうがないこと。
不完全な自分を受け入れつつ進んでいくしかない。 何とかしようと思わないこと。思ってどうにかなるのならとっくになっている。 >>708-709
そんなのケースバイケースじゃん。
無理と思ったが案外可能だったこともある(決してあきらめないこと、勝機は隠れている)。
何としてでも解決しようと思わずして、何がやり遂げられるかといういうか(解決しようと思えば必ず糸口はある)。
何とでも言えるよ。
そんな人生の公式を考えている暇あったら、漢字の一つでも覚えたらいい。 >>710
その結論に至る過程の話。
何の矛盾もない。 野球選手に送った意見
真剣勝負だという緊張感はもちろん必要ですが、
同時にやることをやっても負ける時は負けるというさばけたあきらめも必要です。
飯を食うためにやってるんだというプロのプライドは、そういうドライな職業意識の上に宿るものだと思います。
どんなに自分の全ての力を出し切っても、勝つときは勝つし負ける時は負けます。
勝負にこだわらなくていいと言っているのではなく、戦いとは常にそういうものだということです。
勝負事で飯を食ってる全ての人間が肝に銘じておくべきことです。 >>708-709 >>712を読んで思うのは、お前は全力で物事に取り組んだことがないんだな、って印象。
真剣にやり全力を尽くせば、努力不足か、これ以上やってもどうにもならないかは、自ずとわかる。
>〜全ての人間が肝に銘じておくべきことです。
お前に指図されなくても、誰もが自然に悟ることだ。 >真剣勝負だという緊張感はもちろん必要ですが、〜、戦いとは常にそういうものだということです。
こんなの、中学の部活でわかることだけどなあ。
勉強や仕事も同様。
当たり前すぎて、わざわざ語ることじゃないし、ましてや、人(しかもプロ相手)に言うことじゃないだろ。
真剣にやってもダメなら、あきらめはつくし、後悔はない。
しかし、事前に「ダメかもしれない」と手を抜いたら、悔いを残す。
>>696あたりからは、そういった後悔をいかに処理するか、そればかり語られている気がする。
普通に生きればいいのに、それができないんだね。 注意すべきは一つの考えに捉われて、頭が体の流れを阻害してしまうこと。
頭は自分が気持ちよく闘いやすい態勢を整えることに使うもの。 普通の人は、アンタほど考えに捉われて身動きできないこと、ないと思うよ。
自分が特殊と思ったほうがいい。
>頭は自分が気持ちよく闘いやすい態勢を整えることに使うもの。
これ自体が、“ひとつの考え”であり、アンタはそれに捉われている。 次のお題、まだ?
楽しみにしてんだから、早くして。 焦り・迷い・苛立ちの類は見える形で吐き出して表現することでしか解消しない。
打ち消そうとしたり原因を取り除こうとするのではなく、現実との具体的なせめぎ合いの中に
ぶつけて表現することで解消を図るということ。 焦り・迷い・苛立ち
打ち消したり原因を取り除かなくても、そんな感情は、放置していれば勝手に消えていくだろうに。
変な処理すると後を引く。あなたの人生はそれが永遠に続いている。
完全に解消されればいいが、そんなことはほとんどない。
「現実との具体的なせめぎ合いの中にぶつけて表現することで解消を図るということ」これが上手くいっているようには、到底思えない。
「解消を図る」といいつつ、じつは単に現実(自分の感情も含む)から逃げているだけ。
焦り・迷い・苛立ち
こんなもの恐れるに値しないと知れば、何でもチャレンジできる。
だが、あなたはそんな高校生でも知っていることを知らない。 少し難しい言い回しになったが、要は自分の身体を信頼するということ。
身体が自然に動けば、頭はそれに呼応する形で適度に機能しだす。 わざわざ言わなくても、普通の人はそうなってんじゃないの?
あなたほど自分が信じられない人は珍しいと思う。 自分の行動の結果は自分一人で引き受けること。
風当たりを弱めるために、人をなじったり第三者の同意を得たりして優位に立とうとしないこと。
自分がやりたいからやるんだ、という倫理を徹底させれば、
自分の落ち度が明らかになっても、自分を責めたり卑下したり他人に転嫁することもない。 お前、小学校の道徳の授業レベルのことを書いてて、恥ずかしくない?
いい歳こいた大人が、不特定多数が目にする場に書くことじゃ、ないだろ。 勝っても負けても自然体を貫くこと。
失敗は悔やむでもなく静かに省みること。
自分のスタイルはその中から形作られる。 勝ち組も負け組も死ぬことに変わりはない。
幸や不幸を墓の向こうに持っていけるわけではない。
であるなら与えられた条件をどう生きたかだけがその人間の価値を決めるのだろう。 勢いに乗ってる時は強気一辺倒でいいのだろうが、
それだと不調に陥った時に自分の中の落差に対応できなくなる。
負けを織り込みながら調子を整えることを考える事が必要な時もある。
気持ちで押し切ることができる時とできない時があるということ。 >>727-728はだいぶ成長したな。
教育した甲斐あった。
だが、「自然体でいなければならない」と思っている間はまだまだだよ。
お前は、それでも十分成長してはいるが。
>〜がその人間の価値を決めるのだろう。
自分の価値なんて、考えない方がいいと思うね。
考えたらそれだけ“自然体”から離れる。
お前はそうやって、自分の自然体をつぶしている。
>>729
現状に流されるからさ。
結果にとらわれるからさ。
現状に不満でしょうがなく、早く成果なり満足できる結果なりが欲しいんだろ。
ま、しょうがないな。 言うまでもないことだが、好不調の波は感覚でつかむもので頭でどうにかするものではない。
常に100%の状態をキープすることなど不可能だということ。
勝負に勝つためのモチベーションもかける手間暇も、そういう認識に立てばまた違ったものになるのだろう。 勝つために必死にならなくていいと言っているのではなく、極限に自分を追い込むためには、
まず人生思い通りにばかりはいかないということを頭に叩き込んでおけということ。
現実に辛酸をなめつくしている人間が分かっているとは限らず、
分からないからこそ現実を受け入れられず、絶望へのプロセスから逃れられない者もいる。 これは誰もが分かっているようで中々分かっていないことに気づかないこと。
どんなに経験豊富な人間でも知らず知らず失敗を受け入れられない自分から逃れようと
さらに失敗を重ねる悪循環にはまることがある。
まずは人生は敗北から始まるという事実を受け入れること。そこから人生の挑戦が始まる。 一応念を押しておくと自分の行動のコントロールは飽くまで感覚で行うもの。
思えばなんでも叶うのなら誰も苦労はしない。 いくら緻密に計算してもその通りにことが進むとは限らない。
失敗や凡ミスを通してしかつかめない感覚というものもある。
人間はいい加減で大雑把なものだという認識に基づいた荒々しい闘争心も人間には必要。 人との争いを避ける人間が必ずしも他人に寛容とは限らない。
そういう人は争うことへの免疫ができていないから、些細なことで争いに巻き込まれる。
心のキャパシティを広げる為にはまず争いを否定しないこと。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています