>>597
それは敗戦後にでっち上げられた「天皇は国民思いの立憲君主伝説(ほとんど嘘。天皇は国民の事なんて眼中になく、天皇国体と神器のことだけを心配していた。旧憲法での天皇に任務を考えればそれが当然)」

広島に原爆を落とされても、なおも天皇は神器の保障と天皇国体の保障を降伏の条件に付加するよう、米国側との交渉チャンネルだった在スイス日本公使館に指示を出していた(特攻を止めなかった天皇は日本国民の安全なんて気にしてないことは明らか。)

もう二発、原爆が日本に投下されるかも、と知らされても降伏せず長崎に原爆を落とされた
それでも天皇は神器に拘り続けたが、次は京都の予定と聞き、態度を急変、“無条件”降伏を受け入れた

天皇にとっては無条件降伏ではなく、先祖代々創業の地、京都を破壊しないことと引き換えの降伏だった