>>549
直接の原因=津波に絞って書く
吉井議員の意見にしたがった場合

再チェック
     ↓
IAEAの認める国際基準に沿って見直す
当時太平洋での国際基準は
チリ地震(1960年・M9.5)
アラスカ地震(1964年・M9.2)
このクラスの想定に変更
   ↓
予見可能(IAEA最終報告書)となった巨大津波に合わせた津波対策
想定してれば所定の性能は少なくとも発揮する、それが日本の技術力(国内基準はこれの約三分の一だった)
逆にそれができないというなら、そもそも原子力をやる資格なし
   ↓
電源喪失なし・事故なし

日本はIAEAに加盟している、郷(IAEA)に入っては郷(そこの国際基準)に従え!
ましてや日本は1957年の創立時から指定理事国、率先して守り見本となるべきだろが!