吉田調書によると
現場は独立して(官邸・本店を無視して)、専門家の信念のもと最善を尽くしていた
電源喪失後、淡水注入と並行して海水注入を準備、
その後たくさん駆けつけてくれた消防車をつなげ即席の海水注入装置を作ることになり、
夜までに準備完了、19時04分注入とある
つまり電源喪失即海水注入しなかったのは、物理的にできなかったから

電源喪失の段階で、設備もないのに10メートルの段差を超えて海水注入しろというのは
世間一般の認識と大きく食い違うバカウヨの「放射脳」だけ