馬鹿は安全保証が解って無い
そもそも現実の国際社会においては敵国すら存在しない
敵と言えるのはイスラムテロ組織くらい

人、物、資本が簡単に国境を越え、インターネットにより情報までリアルタイムに国をまたいで個人が世界と繋がってる時代

昭和の頭で国防を語り安全保証を論じても無意味、古くさくて吐き気がする

世界がボーダレス化して国家の役割りが無くなりつつある現実が見えて無いのだろう

自衛隊の役割りは国境警備くらいしかなくなる

そして地域的な集団安全保証に参加した方が遥かに安上がりで現実的