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旧憲法での自由というのは、臣民が天皇皇室の繁栄に役立てるためのもの
しかも、その自由とか言うのは公権力に侵害されても臣民には異議申し立てはできなかった
公権力にとって、旧憲法の『臣民の権利』規定は破っても踏みにじっても構わないものでしか無かった

そんなものは自由ではなく、『奴隷の休日』でしかない

それが分からずに、法的権利保障なんて不要で、倫理道徳の中に自由は織り込まれていた、などと現憲法の『天賦人権』にどっぷり浸かり、守られながら現憲法を否定攻撃するとかホントにクソすぎる