●日本國憲法は固より無效
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安倍晋三首相は10日、 神奈川県茅ケ崎市のゴルフ場で小林喜光経済同友会代表幹事らと ゴルフを楽しんだ。 ■自爆との一問一答(保存版) Q.何のために、数年間も朝から晩までボコられ続けて、同調者の一人も獲得できないのにネットで街宣を続けるの? A.暇つぶし(けだし名言。モグラ爺と同種の言い訳w でも、そう言いながら粘着して必死に連投してくる) Q.明治憲法での統治権の根拠は? A.天つ神のご神勅(原文ママ) Q.文末に(嗤)と必ず付けるのはなぜ? A.真面目に相手をしているわけではないから Q.擬古文体、旧仮名遣いこそ正しい日本語だって言うけど、現代仮名遣いの書き込みを読み取って、横書きでレスを付けてるのはおかしいのでは? A.・・・(完黙) Q.マルチコピペは禁止なのになんで注意されても繰り返すの? A.・・・(完黙) Q.相手に反論できなくなると、お前の意見なんてどうでもいい、って言い出すのはここに書くことの自己否定じゃないの? A.理屈として成り立っていないからだ Q.『天つ神のご神勅』に理屈は通ってないよね? A.それはおまえが言い出したことだ(←???意味不明過ぎ。自分で書いたことも覚えてない) Q.國體って何? A.國體とはその国、その時代によって変わる政治体制の一般名詞 Q.じゃあ、日本の国体も石器時代から現代に至るまで、同じ国体であったはずはないよね? A.原始人のままでいればいいだろ(嗤) と、まあ、こんなレベルの書き込みを延々と数年間も昼夜を問わず、繰り返してる自爆であります(嗤) >>172 詰り法の話が出來ないから其以外の話で御茶を濁してゐる丈つて縡だな(嗤)。 >>172 > 天つ神のご神勅(原文ママ) はい嘘(嗤)。 「天つ~の御~敕」である(嗤)。 御前は嘘許りだな(嗤)。 >>174 はい、嘘!w 旧仮名遣いで横書きとか、四分五裂のご都合をやってるおまえがよく言うわ 天つ神のご神勅とかをふりかざしてる宗教バカのおまえが、相手には理屈を通せだの、法理がどうとか、呆れるばかり ■自爆との一問一答(保存版) Q.数年間も朝から晩までボコられ続けて、同調者の一人も獲得できないのにネットで街宣を続けるの? A.暇つぶし(けだし名言。モグラ爺と同種の言い訳w でも、そう言いながら粘着して必死に連投) Q.明治憲法での統治権の根拠は? A.天つ神のご神勅(原文ママ) Q.文末に(嗤)と必ず付けるのはなぜ? A.真面目に相手をしているわけではないから Q.擬古文体、旧仮名遣いこそ正しい日本語だって言うけど、現代仮名遣いの書き込みを読み取って、横書きでレスを付けてるのはおかしいのでは? A.・・・(完黙) Q.マルチコピペは禁止なのになんで注意されても繰り返すの? A.・・・(完黙) Q.相手に反論できなくなると、お前の意見なんてどうでもいい、って言い出すのはここに書くことの自己否定じゃないの? A.理屈として成り立っていないからだ Q.『天つ神のご神勅』に理屈は通ってないよね? A.それはおまえが言い出したことだ(←???意味不明過ぎ。自分で書いたことも覚えてない) Q.國體って何? A.國體とはその国、その時代によって変わる政治体制の一般名詞 Q.じゃあ、日本の国体も石器時代から現代に至るまで、同じ国体であったはずはないよね? A.原始人のままでいればいいだろ(嗤) Q. 『天つ神のご神勅』と「天つ~の御~敕」は同じでしょ? A.はいー、ウソぉぉー!嘘ばかり書きやがってぇぇ!(←NEW!) Q.ここまでのやり取りって、破茶目茶だけど答えたのは自爆だよね? A.こんなことあげつらいやがって『法の話』ができないから、お茶を濁してるんだろぉがぁー!(すべて自分の書いたことなので否定できる訳がない)(←NEW!) と、まあ、こんなレベルの書き込みを延々と数年間も昼夜を問わず、繰り返してる自爆であります(嗤) 国体が永遠不滅の様に言いながら 時代によって国体が変わるって どっちなんだ? って思う まあ、そういうと何かの言い訳やこじつけで き答えをはぐらかすのだろうが 自縛のいう帝國憲法に復古しても 天皇が帝國憲法時代の天皇大権を持った天皇には 戻るという風にはならない 自縛は、帝國憲法に復古したら 天皇が帝國憲法時代の天皇大権や統帥権を持った天皇に戻ると思って居るのだろうが そういう風にはならないんだ 何故ならないか? 自縛はその辺りがわからないのか? >>178 國體が何なのか判らぬのに國體を何うして語りうるの歟。 人に何かを訊く前に先づ自分で調べて知らうとする努力をす可きだらうな。 >>179 普通に戻るが(嗤)。 >>180 日本の石器時代から現代に至るまで、おなじ国体のワケがないだろ そんなことくらい、いくら宗教キチガイのおまえで分かるだろうが ド阿呆! >>181 自縛って普通の科学的な事が通用しないんだろうな 自爆は未だに天皇は人間ではないと思ってる化石だからな。 >>184 自縛は180で天皇が天皇大権を持った天皇に戻ると書いてある >普通に戻るが(嗤)。 じゃあ、満州國や朝鮮半島も 日本領にも戻るわけだ でも他のレスでは 現在の状況は変わらないとも書いてあった 自縛はああ言えばこういうって 何処かの某団体の宣伝部長と似ている >>180 >普通に戻る >>122 での現天皇の現憲法を尊重するとの表明、皇太子の憲法を尊重する旨の何度もの会見などを、完全に無視して、自爆自身が天皇気取り 自身の理想、妄想の中の勝手な天皇像を天皇に押し付けて、天皇がそれに逆らうなら殺して取り替えればいいという発想 それは天皇も知っていて言いたいことも言えない状況だった(昭和天皇のGHQへの弁解「ホイットニー文書」) この手の自称尊皇キチガイが戦前、昭和天皇のまわりに群生して、手っ取り早い「ミニ革命」の手段として民主的傾向の排除と天皇の神格化を叫び、自分らはそれを隠れ蓑に自分らの集団、個人の利益、野望の実現などを図った 結果、天皇自身ですら制御不能の「絶対神権君主ヒロヒト」が暴走し、日本人三百万人を殺し、大日本帝国を滅亡へと追いやった >>181 相變らず國體の意味が解つてゐないの歟(嗤)。 >>185 > じゃあ、満州國や朝鮮半島も > 日本領にも戻るわけだ > でも他のレスでは > 現在の状況は変わらないとも書いてあった > 自縛はああ言えばこういうって > 何処かの某団体の宣伝部長と似ている 全く關係無いな(嗤)。 >>186 相變らず國民主權を原則の一として掲げたる占領憲法の有效性を主張するに、天皇主權の理窟を以てしてゐるの歟(嗤)。 好い加減法の話で反論したら何うなのかね(嗤)。 日本の将来など眼中に無い「国家に寄生し肥太る害虫(利権役人、利権政治屋、腐敗警察)」 は、目先の利益しか考えないから国家、国民の幸福や国の将来など眼中に無い。こういう 「国家に寄生し肥太る害虫」に好き放題やらせておくと、日本はこれから衰退の一途をたどる。 そのうち日本は世界から消えてなくなる。 アメリカの尻尾に付くのを国是とした日本は衰退し、拡大を続ける中国や、歩調を合わせ るロシアや統一朝鮮からの圧迫に耐えかねる日本が、アメリカが中国との軋轢を避けアジア から手を引こうとするのに焦ってアメリカを引きとめる為に51番目の州にしてもらったって アメリカは日本の目ぼしい物は、まず全てアメリカ本土に移転させ、残りかすを中国、ロシア に高く売りつけるだけだ。その時、日本と言う国は世界から永遠に消えてなくなる。 アメリカの51番目の州になるのは、国土を売りつける権利をアメリカに譲渡する事なのだ。 中国の力がアメリカを上回る様になったら、必ずアメリカは日本の国土を、欲しがる中国に売り 付けて握手し、太平洋に境界線を引いて平和共存を選ぶ。 日本の将来など眼中に無い「国家に寄生し肥太る害虫(利権役人、利権政治屋、腐敗警察)」 に好き放題やらせておくと、そのうち日本は世界から消えてなくなる。 このままでは日本は消えてなくなる 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >>187 時間稼ぎした挙句がそれかよ おまえ、終わってんな 戦前、美濃部達吉博士が喝破した通り、「国体は論者により、その内容範囲は百人百様で確定できない。国体は法学上の概念ではなく、宗教、道徳上の概念である」 おまえが吹き込まれた国体概念が何であれ、法学上の概念ではない 国体の真の概念を知るのはオレ様のみ!、なんて言うおまえのドヤりは無意味なものだ もっとも、国体が法学概念なら多数の共通見解が成立されていなくてはならないのに、内容を明示できない『オレ様しか知らない“秘密”』では論外 永久に言い続けていろ 国体の意味は教えてやらないよぉー!、と 誰もおまえの宗教上の秘密になんて興味はない >>187 国民主権は個人主権でもある 国家、天皇、身分制度の概念が存在する前、日本列島に人類が到達した四万年前 そこでは天皇どころか、国家、社会の概念も皆無だったが、個人は能力に応じ各々自立し、その個人が共通の目的のもとに結束し集団を形成していた そこには当然、その目的に必要なルールがあったが、定住農耕がなく狩猟採集経済であり、“所有概念”が無いから制度といえるような身分制は存在出来なかった これが日本列島での“始原的国体”像であって、そこに天皇の関与の余地はまったくない >>180 >普通に戻るが(嗤)。 少しスレテーマとは乖離するかも知れないが、ここでスレ主の「自爆氏」(他意はありません。 飽くまでも便宜上コテが無いためこの様に呼称しました。)と呼ばれている人物がよく用いる、 この「普通に〜云々」という言い回しが予てより気になっていたので発言したいと思う。 自爆氏は以前より正しい日本文として「正字正仮名遣い」を用いているのだが、 この、所謂若者言葉とされる「普通に〜云々」も度々使っていることに違和感を感じていた。 我々現代人が旧字旧仮名遣いと認識している文字と文章を使っていながら、 文章の中で整合性が保てないと思しき表現を用いるのは何故だろうかというのが その違和感の正体なのだが、この「普通に〜云々」の際の「普通」とは何だろうか? 自爆氏の発言の傾向から察すると、>>180 の「普通に戻るが(嗤)。」といった表現から、 「当たり前に」「当然に」「常識的に」と解することができるのだが、「普通に〜云々」には 受け手によって差異があるため発言者の意図がストレートに伝わらないという弊害がある。 人によっては「日本語はそもそも曖昧さを含意している」とする考え方もあることだろう。 自分もそうした日本語の独自性は文化としての「らしさ」を反映しているとは思う。 だが、世代間で受け取り方に差異が生じる言葉は果たして適切だろうか? そうした表現を用いる人が日本語(自爆氏によれば国語)を大切にしていると言えるだろうか? 言語は文化としての側面だけでなく、その文化圏の人々が共有するコミュニケーションとしての 背景も無視できないはずだ。 >>191 横レス そんな小難しい話をする前にすでに自爆の言ってること書いてることすべては自説を正当化するためだけのご都合主義でしかないことは明らか >>177 の問答にあるとおり、 『Q.擬古文体、旧仮名遣いこそ正しい日本語だって言うけど、現代仮名遣いの書き込みを読み取って、横書きでレスを付けてるのはおかしいのでは? A.・・・(完黙)』 これがすべて >>187 >占領憲法の有效性を主張する 事実を歪曲するのが基本のご都合主義アジテーターらしい素頓狂さだ 186にそんなことは書いてない おまえが旧憲法が復活すると、天皇が『普通に戦前の姿に戻る』というのがありえないことだ、と言っている もっとも、旧憲法の最後の統治権者だった昭和天皇はすでに死者だし、現天皇は現憲法により新たに創設された象徴天皇で、旧憲法での天皇とは全くの別物 現憲法遵守を宣誓している現天皇が、旧憲法に従わなくてはならない理由は何もない >>189 > おまえが吹き込まれた国体概念が何であれ、法学上の概念ではない だから國法學と何度言つたら解るのかね(嗤)。 >>192 > 『Q.擬古文体、旧仮名遣いこそ正しい日本語だって言うけど、現代仮名遣いの書き込みを読み取って、横書きでレスを付けてるのはおかしいのでは? > A.・・・(完黙)』 > > これがすべて そりやあさうさ。 言つてもゐない縡を言つた縡が前提で語られてもねえ(嗤)。 其に「擬古文体」の話なんぞ一度もした縡無いけどな(嗤)。 >>193 全く法理に本づいた説明になつてゐないな。 現状がかうであると唯云つてゐる丈であり、法の妥當性、立憲主義に本づいた説明は全くしてゐない(嗤)。 >>191 特別ではなく,一般的である・こと(さま)。 >>189 美濃部達吉博士曰く―― ―― 「國家が如何にして發生するかの問題は自然法學者の好んで論じたる問題にして、彼等は國家が一の法律現象たるの結果として、 其の起源に於ても、必ず一の法律行爲に基づくものなるべからずと爲し、而して國家の起源を以て、國民の契約に在りと爲せり。 是則ち所謂『民約説』にして、第十八世紀の後半期に至る迄、普く人心を支配したる學説なり。 彼等は人は其の天然に於て絶對の自由を享有することを以て、其の前提と爲す。 此等の絶對の自由を有する人類が共同生活を爲すの必要の爲、互に契約を以て國家團體を組織し、 其の天然の自由の一部を割て、國權に服從することを承諾したるものと爲すなり。 『民約説』が全然「誤謬の前提に基づくもの」にして、「歴史上の事實」としても、「論理上の推論」としても」、 國家の起源を此の如き契約に歸するを得ざることは「今日に於ては何人も疑はざるものなり」。 人は其の天然に於て、絶對の自由を有するものに非ず。 共同生活は人生の天然の要求なり。 國家團體は此の天然の要求に依り、其の自然の發達に依り發生したるものにして、契約は之に必要なるものに非ず。 啻に然るのみならず、國家の起源何如は『歴史學』又は『國家學(延いては國法學)』に屬すべきものにして、全く法學の範疇に屬するものに非ず。 國家現象は固より一の法律現象なり。 然れども此の法律現象の如何にして發生するやは法律の關する所に非ず。 國家の成立は單純なる一の事實なり。 恰も自然人が出生なる一の自然の事實に由りて發生するが如し。 人は權利の主體として、素より法律現象なれども、此の現象を發生する出生は單純なる生理上の事實にして法律行爲に非ず。 (略) 之を生ずるに至りたる事實を如何なる原因に基づくやは法學の論ずる所に非ず。」 >>189 ☆國法學とは 國法學とは統治權の本體及び作用に關する法則を論ずるものなり。 國法學は國家あるところ前提として國家權力の發動する法則を論ずるものなり。 國家自體を論ずるは國法學に屬し、權力發動以外の國家現象を論ずるは經濟學、政治學等に屬し、共に國法學の範圍に非ず。 國家は各國固有の歴史と國體とを有す。 肆(かるがゆゑ)に國家の主權と作用とを論ずる國法學は各國固有の者にして、普通の法則ある者に非ず。 日本には日本獨特の國法あるを以て、歴史及び國體とを異にする外國國法の法理を以て解釋するを得ず。 國家の組織并に國家の直接機關の組織權限及び行動の方法に關する法規を論ずる者なり。 肆に國法學は國家に關する學問としては國家學の分科に屬す。 國家學―― 歴史的―― 統計・國家歴史 國家學―― 理論的―― 公法―― 『國法學』―― 實在・攝理 國家學―― 理論的―― 公法―― 國際法―― 實在・攝理 國家學―― 理論的―― 國家道義學 國家學―― 理論的―― 政治學 法學―― 公法―― 國際公法 法學―― 公法―― 國内公法―― 刑法・訴訟法(民刑) 法學―― 公法―― 國内公法―― 國法(廣義)―― 國法(狹義)・行政法 相変わらずレイシストフンドシマンかめい徽倖は往生際が悪いな。 >>199 そんな国法学を現代の学者で研究してる人は? その国法学が現実の政治、行政、学界にどれほどの影響力があるの? >>196 天つ神のご神勅を統治権の根拠としている旧憲法 で、立憲主義とは何なの? 法の妥当性とは? 旧憲法は「外見的」立憲主義という恥ずべき別称を冠せられていた このことは、高校の教科書にも載っていて高校に通った者なら皆が知っている事 >>197 なるほど。 ということは君は帝国憲法に復古するのは「特別ではなく,一般的である」と考えているということだね。 しかし、それだと君の物言いには整合性がないと判断するしかない。何故なら現状において帝国憲法への 復古は一般的(即ち広く、または多く行き渡っている)様相を呈してはいない。 むしろその認識とは全く逆の状況こそ現状認識として正しい。一般的であるためには、君個人や 君や君と考えが同じ人々らの主張している帝国憲法復古が広範に広く行き渡ってるとは言い難い。 更に若者言葉とされる「普通に〜云々」という言い方についての言及が無いようだが、 旧字旧仮名遣いとの整合性についても不自然さを拭い去ることは未だに出来ないのだが。 >>201 占領憲法の解釋學と墮してゐる現代憲法學が國法學に據つてゐない縡こそが問題なのさ。 だからこそ上諭で「帝國憲法の第七十三條の改正法」と謳つてゐるにも拘らず、眞面に其の改正法としての效力審査論をしない。 其は「統治權の本體及び作用に關する法則」「國家權力の發動する法則」を完全に無視してゐるからである。 >>202 皇祖 皇宗ノ遺訓ヲ明徴ニシ典憲ヲ成立シ > で、立憲主義とは何なの? 「如何なる權力も法の下に制限せらる可し」 主權とは―― 「如何なる權利にも制限せられざる權力」 *國民主權とは國民に其の權力があると云ふのである。 > 法の妥当性とは? 妥當性(正當性【合法性】及び正統性)。 > 旧憲法は「外見的」立憲主義という恥ずべき別称を冠せられていた 立憲主義の有樣は國家夫々違ふ者であり、必ず普遍的であらねばならぬ理由は何處にも無い。 何となれば―― 國家は各國固有の歴史と國體とを有す。 肆(かるがゆゑ)に國家の主權と作用とを論ずる國法學は各國固有の者にして、普通の法則ある者に非ず。 日本には日本獨特の國法あるを以て、歴史及び國體とを異にする外國國法の法理を以て解釋するを得ず。 >>203 法に拘らず、如何なる事柄に對しても、違法、不當な事柄に對する復原囘復は大原則であり、義務である。 況や國家に於てをや。 違法、不當な事柄に對して固より否定して、増してや其が己の政治的思想信條、個人的好惡の念に因つて左右されてはならない。 >>205 訂正 違法、不當な事柄に對しての復原囘復を固より否定して、増してや其が己の政治的思想信條、個人的好惡の念に因つて左右されてはならない。 日本国には憲法もない 北朝鮮が侵略して窃盗しても 自衛隊が動かない 自民党政権には任せておけないぞ 違法、不當な事柄に對しての復原囘復を固より否定すると云ふ縡は純粹な意味での遵法拐~の保有に疑を持たざるをえぬ。 戦後、日本は国家の理想を新憲法として制定し、それとは別に現実の国家運営の設計図 を国家公務員法で定めた(日本の国家運営は憲法とは別な裁量で行う事を国家公務員法 で定めた)これは明確な憲法違反。日本と言う国は最初から憲法を守る意思は無かった。 従って、日本は未だに一度も憲法改正を行っていない。日本が憲法を変えないのは、憲法 は守らないから何も変える必要がなかったからだ。 憲法を蔑ろにして来た日本の在り様は世界に恥ずべきことだ。 日本国憲法の基本は 「触らぬ神に祟りなし」 北方四島取られても 尖閣諸島取られても 北海道の灯台に窃盗兵士が来ても 触らぬ神に祟りなし 最後は全国民が虐殺される。 >>210 鹿おじさんが書いている様に 侵略されても 何も言わないのは 國が滅びるだけではなく その国の人達が滅ぼされてしまうわけです >>204 >現代憲法學が國法學に據つてゐない縡こそが問題なのさ つまり、国法学といれた学問分野は現代では誰も論じていないし、実際の政治、行政にも何の影響もない過去の遺物ということだ そりゃ、そうだ かつての国法学は、現在では憲法学と行政法学、政治社会学、比較政治学などに分けられて研究されているんだからな それを学位もない、研究実績もない宗教右翼のおまえがこのスレを舞台に、徒手空拳、カビだらけの国法学を振りかざして現代憲法学、行政法学に勝負を挑む、ってわけね >>204 >> で、立憲主義とは何なの?「如何なる權力も法の下に制限せらる可し」 それは「遵法主義」に過ぎない 立憲主義の核心「国民の権利自由の保障のために権力を抑制し、それを強制的に担保させる手段の規定がある憲法の姿勢」(ルソー) なぜ、権力が制限されるべきなのか、考えたことがあるか? そして、制限されるべき権力が暴走したときそれを抑止、復旧させる手続き規定が無くては絵に描いた餅となる 旧憲法の目的は臣民のため、などではなく天皇皇室の弥栄のためなのに、天皇の権限を何のために制約するのか また、旧憲法に天皇に輔弼が必要とされていた項目ですら、それが守られなかった疑いがあっても誰がどう判断し、どのように復旧させるのかの規定(違憲審査規定・憲法保障規定)が無かった 違憲審査規定自体が無かったのに、違憲だから無効なんだ、と旧憲法の部外者(自爆ら旧憲法復活革命屋)が憲法判断を行うことはできない >>204 >主權とは―― 「如何なる權利にも制限せられざる權力」 権利と権力の言葉の意味がおまえには分かっていないな それに立憲主義で言ってることとまったく矛盾してるではないか おまえのその定義は立憲主義の否定であり、天皇大権は無限定無制約であり、旧憲法、帝国議会などにも拘束されない、とする「天皇主権説」の内容そのものって分かってるか? 分かってないよなぁ >>206 旧憲法に憲法保障規定、違憲審査規定はないのに、おまえが違憲だと判断して、その上、違憲な行為だから無効とする、とか勝手に憲法規定を作り、さらにその効果まで自分で決める、とか おまえらが憲法規定を作った上に、憲法判断までやってるなど頭がオカシイとしか言いようがない >>213 >旧憲法の目的は臣民のため、 >などではなく天皇皇室の弥栄のためなのに、 >天皇の権限を何のために制約するのか ? 旧帝國憲法は外見的には立憲主義憲法でありながら 原点は天皇や皇室の繁栄や弥栄の為の憲法だったのだから 天皇の大権や統帥権は制限する必要が無いよね? >>215 帝國憲法には違憲規定が無かったのに 自縛とその愉快かつ不愉快な仲間たちは 勝手に違憲だとか 現行憲法は違憲だとか無効だとか騒いでいるわけですか? >>216 その通り 旧憲法は天皇皇室の繁栄と弥栄、その統治する帝国の無限定な膨張が大目的だった 臣民の権利も、旧憲法の各規定には「その内容は法律による」と丸投げしていて、法律なら簡単に改変出来てしまうため、変えることが難しい憲法の意味などまったくない代物だった それでもなぜに天皇の決断に輔弼を要するなどとしたか? 井上毅らの憲法起草者によると天皇が最終決断をしたとしてしまうと結果責任を追及されかねず、輔弼した大臣らに決断本体の責任と別個の“輔弼責任”を転嫁するためとされる では、もし輔弼を欠いた天皇の決断の効力はどうなるのか? 結論は何らの瑕疵もなく有効ということになる 理由は、輔弼を要すると規定しておきながらそれを欠いた場合の扱いの規定がないこと、憲法秩序すら停止させ得る天皇大権の発動には輔弼の要求などなんの制約もなく、 旧憲法一条の『大日本帝国は万世一系の天皇が統治する』という単純明快な大原則に戻ることになるからだ 規定がない白紙の部分には、大原則が適用されるのは当然である >>217 これもその通り 自爆ら旧憲法未だに有効論者は、昭和天皇による、敗戦に伴う降伏と国家主権喪失と旧憲法の失効の承認を『国体と旧憲法の規定に反しており、無効』と言っている 天皇ですら国体を否定することは認められない、だから昭和天皇のポツダム宣言受諾、無条件降伏条約調印は無効だ、と しかし、昭和初期に枢密院が軍部との権力闘争に破れ無力化 続く昭和十年に国体明徴運動で、旧憲法の有権解釈権者だった帝国政府により天皇の旧憲法を含む何者にも拘束されない絶対君主性が確認された 国家の最高意思決定機関も、憲法秩序外の天皇の私的諮問機関でしかなかった御前会議で為され、軍関係は大本営でされるに至った(同会議での決定は形式的に帝国議会での議決を経て、議会の決定とされた) 法的根拠を持たない御前会議の権威は、言うまでもなく「無限定な天皇大権」に基づく 旧憲法は、天皇大権を抑制すると見せかけておきながら、いざ天皇大権が暴走してもその抑止策を規定しなかった欠陥憲法であった >>212 現代の憲法學(殆ど學問とは云へぬが)には國家學の觀點が全く無い縡。 占領憲法の解釋學でしか無い縡。 だかた占領憲法自らの效力審査論の議論が全く出來ない。 御前さんみたいに(嗤)。 >>213 權力とは「他に對する絶對的強制力を有ち、外から制限せられざる生殺與奪の權」である。 其の權力が外から制限せられては權力が權力たる意味を失ひ、其の權力に制限を課してゐる側にこそ權力以上の權力が存在する矛楯を生じる縡になる。 だからこそ「國民主權」と云ふ「主權論」を排除せねばならぬのである。 コーク曰く「國王大權は法(コモン・ロー)の一部であつて主權に非ず。」 「主權はマグナ・カルタやその他の總べての制定法を弱める。」 「マグナ・カルタに主權者は居ない。」 「法(コモン・ロー)を超越する主權を國王に附與すれば、法による權力(power in law)は實力による權力(power in force)に取つて代られる。」 「自由は權力を制限する事に因つて體現出來る者だから、主權を附與された權力に對して是を制限する事は不可能となるので、自由の侵害が生じる。」 帝國憲法下に於ける國法學の國體觀念は應に英國のコモン・ローと略同一と云つて善く、現代憲法學は寧ろ是を否定してゐる立場にある。 >>214 もとい 「如何なる權力にも制限せられざる權力」 >>215 具體的規定が無ければ規範其の者が存在しないと云ふのは「文字法學」と謂れ、法を語る上で嘲笑の對象になる(嗤)。 >>220 > 現代の憲法學(殆ど學問とは云へぬが)には國家學の觀點が全く無い縡 国家学とはなんだ? おまえの曖昧な独自用語は世間には通じない 天下国家を論じたいなら、普通の人に通る用語、概念に言い換えなくては話にならない もっとも、おまえたちは他人の同意、社会の合意なんて無用で、「俺らが信じる『理想の正義』を実現し、従わない奴らは排除すればよい」、という革命思想のようだが 因みに 国家とは如何に在るべき、国家はどうなっているか、という学問領域は現在では政治学、比較政治学とされている >>221 おまえが執拗に引用する、コークは詭弁家であった 国王大権の絶対性を主張する英国王ジェームズ1世に対し、『英国では、ノルマン朝開闢以来、司法介入をした国王は存在しない』と言って(全くの明確な虚偽)国王大権の絶対的優越を否定し、慣習的に制約が生じているとした また、「法の技法は法律家にしか理解できない。王は法律家ではないから、法の技法の解釈については法律家に従わねばならない」とも言い切った コークを引用するなら法律家ではない「自爆たち旧憲法復活革命家」には法の技法は理解できない、ということをも認めることになる >>223 立憲主義とは、国民の権利自由の保障の規範を明文化することで範囲と射程を固定し、すべての人、および権力機構に対して可視化する 自爆は、明文により法規範を定立することが核心である立憲主義が旧憲法にも存在していた、と言いながらあるときは「明文の有無にとらわれるのはおかしい」と言う 自分で旧憲法にない違憲審査制度を付け足し、さらに判断基準を示すこともなくそれを違憲だと判断し、違憲だから他の選択肢を検討もせずいきなり無効だ、と言う あまりにも杜撰な話で論じるに値しない >>227 詭弁というより、国王の無知無学に乗じて、嘘を故意に言って説き伏せようとした点だ ここまで噛み砕かないと自分は無知無教養なのに、すぐにコーク曰く、と得意気に引いているおまえには理解できないのだな >>226 つまり、国家学とやらはお前自身の言葉では語れないということだ それら異なる論者の本の意見主張がすべて同じワケがないだろうに、ただ著作名だけ挙げて自説であるかのようなフリ そんなだから、おまえは中身が空っぽで他人の言葉と考えが並んでるだけのコピペ屋と言われるのだ >>228 >自爆は、明文により法規範を定立することが核心である >立憲主義が旧憲法にも存在していた、 >と言いながらあるときは「明文の有無にとらわれるのはおかしい」と言う 自縛は帝國憲法は外見的な立憲主義憲法だという事を認めていない 又ベルギーやプロイセンの憲法を参考にしたのは歴史的な経緯があったのに 帝國憲法は西欧の憲法とは違う国体を基本にしたものだという主張をして 人間の自由権や自然権を否定している 個人が国体の奴隷になるのは 自縛の自由だが、 自縛は他人にも国体の奴隷になれ! とか国体の奴隷になるべきだという主張をしている 人間というものは本来自由なのであって 天皇や国体に縛られる存在ではない 自縛が国体や旧帝國憲法の天皇大権を主張するのは 確かに自由だが それは本来の人間の自由権を使っている 自分は自由権を使っていながら 帝國憲法の不自由な世界に 他人も戻るべきという主張は矛盾である >>228 > 立憲主義とは、国民の権利自由の保障の規範を明文化することで範囲と射程を固定し、すべての人、および権力機構に対して可視化する 本末顛倒だな(嗤)。 「国民の権利自由の保障の規範を明文化する」と云ふ起草及び制定過程にも立憲主義の或種の制限が掛るのだと云ふ縡が解つてゐないの歟(嗤)。 其の根本を御座なりにして立憲主義を話す縡なんか無理である。 >>229 そりやあ國民主權を信奉する御前さんからしたら、「立憲主義」や「法の支配」は邪魔な概念であるから、當然詭辯や嘘としか思はないだらうな(嗤)。 >>230 其の筋の大家の學術論よりも私個人の辭に執心してゐると云ふ縡は御前が國家學を知らうと云ふ氣が全く無いと云ふ何よりの證。 氣が無い輩とは議論なんぞ出來ぬよ。 >>231 詰り御前は立憲主義や法の支配を否定してゐる丈である。 ■2013年天皇80歳誕生日会見発言要旨 『戦後、連合国軍の占領下にあった日本は、平和と民主主義を、守るべき大切なものとして、日本国憲法を作り、様々な改革を行って、今日の日本を築きました。 戦争で荒廃した国土を立て直し、かつ、改善していくために当時の我が国の人々の払った努力に対し、深い感謝の気持ちを抱いています。また、当時の知日派の米国人の協力も忘れてはならないことと思います』 と述べ、現行憲法を“守るべき大切なもの”と位置づける明確な擁護姿勢をみせた また、決してGHQによって押し付けられた憲法でなく、『当時の知日派の米国人の協力』によって作成されたものとしている ちなみにNHKは当該部分のみをカットし、一切放送しなかった このことからも、陛下のこの言葉が、どれほど安倍政権にとって都合の悪いものだったかがわかる 先の戦争を経験し、平和を訴え続けてきた天皇と憲法改正を目指している安倍政権の考えには根本的に食い違いがある 天皇は自身の退位についても、だいぶ前から政府に打診をしてきたが「天皇は神だから生きている限り退位は出来ない」とする神社本庁周辺の神道界からの強硬な反対論に遭って苦々しく思っていた 天皇は内々の打診では事態は変わらないと見て、側近や宮内庁すら通さず直接、知り合いのマスコミに退位の意向あり、と報じるよう依頼した その報を聞いた自民党、政府、宮内庁、神道界はあ然、呆然とした 所詮、籠の鳥として天皇を見くびっていた事を深く後悔し、天皇に翻意を迫るも頑として聞き入れなかった ■自爆との一問一答(保存版) Q.数年間も朝から晩までボコられ続けて、同調者の一人も獲得できないのにネットで街宣を続けるの? A.暇つぶし(けだし名言。モグラ爺と同種の言い訳w でも、そう言いながら粘着して必死に連投) Q.明治憲法での統治権の根拠は? A.天つ神のご神勅(原文ママ) Q.文末に(嗤)と必ず付けるのはなぜ? A.真面目に相手をしているわけではないから Q.擬古文体、旧仮名遣いこそ正しい日本語だって言うけど、現代仮名遣いの書き込みを読み取って、横書きでレスを付けてるのはおかしいのでは? A.・・・(完黙) Q.マルチコピペは禁止なのになんで注意されても繰り返すの? A.・・・(完黙) Q.相手に反論できなくなると、お前の意見なんてどうでもいい、って言い出すのはここに書くことの自己否定じゃないの? A.理屈として成り立っていないからだ Q.『天つ神のご神勅』に理屈は通ってないよね? A.それはおまえが言い出したことだ(←???意味不明過ぎ。自分で書いたことも覚えてない) Q.國體って何? A.國體とはその国、その時代によって変わる政治体制の一般名詞 Q.じゃあ、日本の国体も石器時代から現代に至るまで、同じ国体であったはずはないよね? A.原始人のままでいればいいだろ(嗤) Q. 『天つ神のご神勅』と「天つ~の御~敕」は同じでしょ? A.はいー、ウソぉぉー!嘘ばかり書きやがってぇぇ!(←NEW!) Q.ここまでのやり取りって、破茶目茶だけど答えたのは自爆だよね? A.こんなことあげつらいやがって『法の話』ができないから、お茶を濁してるんだろぉがぁー!(すべて自分の書いたことなので否定できる訳がない)(←NEW!) と、まあ、こんなレベルの書き込みを延々と数年間も昼夜を問わず、繰り返してる自爆であります(嗤) >>229 ブラクトン曰く「國王はいかなる人の下にも立つてはならないが、~と法の下に立つべきである」とし、英國に於ける「法の支配」の原則を確立した。 「法」とはコモン・ロー(國體・規範國體)の事であり、國の共通的一般慣習法であり、世襲の法理などに支へられた「永遠の眞理」として、人間の意志を超越した~の啓示であるとする。 「創造された法」ではなく「發見(確認)された法」であつて、傳統的な慣習は法たる效力のある慣習(慣習法)であるとする。 是はこそ英國に於ける最高規範たる「國體」の事である。 「布告事件(1611)」に於て「國王は布告などによつてコモン・ローのいかなる部分も變更出來ぬ」と判決した。 ソクラテスの言葉とされる「惡法も亦法なり」とする實證法主義を眞つ向から否定し、「惡法は無效なり」とする「法の支配」を宣言した判決である。 >>235 >「國體」 この漢字の使い方は間違いでしょ。 君、旧漢字を使いこなせてないね。 みなさまの見識、推測は素晴らしいものがあります w しかし、ここで結論をいっておきます 日本人に(いねむり不倫、忖度w政治家wwww)には、所詮憲法wwwという観念は根づか無かったということであります 唯一大日本帝国かで、ある局面で有効な向きがありましたが あの結果とおりでありました・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 真の憲法は、この国にはあと500年ぐらいのちにあればいいかな?wwwwwwwwwwwwwwwwwww 一般に国体とは、日本神話の、皇室は万世一系の天照大神の子孫であり、神によって日本の永遠の統治権が与えられている(神勅)[4]天皇により統治された、人民や古里の決まりといった意義。 「国体」は旧字体では「國體」と書き、古くから漢籍に見える。「国体」の文字は『管子』君子篇では「国を組織する骨子」の意味で、『春秋穀梁伝』では「国を 支える器」の意味で用いられている。古代日本でも『出雲国造神賀詞』に「国体」と書いて「クニカタ」と読む言葉があり「国の様子」を意味している。 国家観の意味で「国体」の語が用いられるようになったのは江戸後期以降であるが、それ以前にも国体の萌芽となる思想は現われていた。そのひとつ は、日本を神々の国であるとする神国思想、もうひとつは皇位の血統性を強調する皇国思想である。 つまり、法やコモンローとはまったく意味が違うでしょ。 >>240 國體とは簡單に云へば國柄であり、國家觀とは亦別の概念である。 「―― 觀」とは「〜に對する考へ方や見方」と云ふ意味である。 >>241 日本の国柄が石器時代から現代まで普遍のワケがないだろ 天皇中心の国体はそのうちの1ページでしかない 自然や伝統的な職能を継承した”個人”は、それを存続したい希望は残るでしょうが DNAはわかりません 人間はわかりませんが人間の手で無理やり弄られないそ自然がなるべくそのままあればいいとはおもいます >>243 御前は石器時代の何を知つてゐるのかね(嗤)。 莫迦な縡を云つちやいかんよ(嗤)。 >>245 石器時代に国どころか村、社会の概念もないのに国体なんてあるわけが無いだろ 天皇が出現した七世紀後半より前の国体(仮にあったとしても)に天皇なんて無関係なのは当たり前 別にサヨクの方を持つわけでは無いが 自縛霊と愉快な仲間たちが 帝國憲法復古という運動をしても どれだけの共感を得られるのだろうか? 逆にサヨクの方では 共産党の支持者が400万人から500万人 立憲民主党の支持者が直近の総選挙では1000万人以上 共産党の党員が30万人 (Wikipediaによる) これだけ反日サヨクが多いのは 日本の近代史や現代史では最高だと思われます 何れにしても この国の憲法は、権力者のお遊びでしかない なんら国民にしみないし、いくら小学校からやっても効果なし 概念が理解できない >>246 國體とは・・・ 我が國の國體とは、前に述べたとほり、萬世一系の皇統と「やまとことのは」の言語體系を核として構成された我が國固有の惟~の古代拐~と 歴史、傳統から抽出される祭祀、政治、産業、經濟、宗ヘ、道コ、規範、武道、學問、藝術、技術、民俗、生活樣式などの文化の總體を意味することになる。 そして、この國體には、前に述べたとほり、「事實」の領域に屬する「文化」といふ存在(Sein)の側面(文化國體)と、 「規範」の領域に屬する「古道(ふるみち)」といふ當爲(Sollen)の側面(規範國體)とがあつて、兩者は、等價値的な對極事象にある。 即ち、「かくある文化」と「かくあるべき古道」との兩面があり、このうち、國法學、國體學で取り扱ふ領域としては、規範的側面である「古道」であり、 これを「規範國體」と呼稱することとし、その規範性の源泉となる文化事實の側面である「文化國體」とに區別し、 以下においては、特に、斷りがない限り、國體とはこの「規範國體」を意味するものとする。 ところで、國體は、日本だけに限らず、「傳統」を持つ全ての國家に存在し、概ね、理念的要素によつて形成されてゐるが、 これに權力的要素を含むか否かは、その國の傳統によつて決せられるのである。 >>249 国体なんて言いたいやつが、好き勝手に言ってるだけ 中身を明示できないのに変えられないとか言うのも、神道の連中が『宗教的曖昧さ』を残した国家、社会像を明文化可視化されては困るからだ 当たり前 神道の神様の正体なんて明文化できるわけもないし、日本を取り巻く状況の変化に応じていくこともできるわけが無いからだ >>249 日本の政治の伝統に、天皇中心なんてものは無い 国体とかいうのは、君主権力が神から与えられ、国民が従うのは義務とする王権神授説の最後の捨てゼリフ 明文の法の中に、神からの権力授与を正面から書き込むことができなかったので、憲法を超える“絶対的土着的価値”があり、憲法を変えられても国体を変えることはできない〜つまり、神から与えられた君主権力は永遠のものだ、ということ しかし 何度も出てるように、日本の歴史四万年の途中(7世紀後半)から登場した天皇が、日本固有の不変の土着的価値である訳はないのはどんなバカにでも分かることだ >>250-252 理會出來ぬ輩に幾ら國體を明示しても詮無いだらう。 所詮占領憲法の有效論は左翼イデオロギーでしか無いし、端から日本の傳統文化、延いては國家學の概念を排除してゐるからな。 憲法學を僞裝した左翼イデオロギーの狂信者に何を云つても無駄である(嗤)。 >>250 結局説明が出来ないのが 本当の真理であるならば納得するが 真理ではないものだから 説明出来ないとか言っているんだろう >>254 説明は散々何度もしてゐるのにいまだに國體の理會が出來ないのだから、やはり左翼イデオロギーに汚染されてゐる頭には何を云つても無理(嗤)。 >>255 そりやあ占領憲法下では衰頽するだらうよ(嗤)。 文化的な意味を持つ解釈しても、天皇の支配を意味として解釈しても、どっちにしても、コモンローの概念とは 根本的に異なる概念に過ぎない。 戦 中 の 国 体 は は は や 崩 れ た ! >>258 コモンーローとは即ち傳統的に先人より繼承された慣習法の縡。 日本に慣習法が存在しないとでも思つてゐるの歟(嗤)。 >>213 >>215>>228 日本の次に國家として長い歴史を有する丁抹(デンマーク)王國憲法にも違憲審査の規定は存在しない。 併し學説に因つて違憲審査權が裁判所にあると云ふ主張の下で運用してきてをり、平成十一年に最高裁判所が法律に對して初めて違憲判決を下した。 此の點同じ立憲君主國たる英國の場合には貴族院に違憲審査の役割が事實上存在してをり、同じ立憲君主國同士でも一院制を布いてゐる丁抹王國とは政體が丸で違ひ、 普遍性は全く無いと云ふ縡である。 丁抹王國憲法の人權規定は皇紀二千五百九年(1849)以來殆ど改正されてをらず、新しい分野に於ける問題も柔軟なる解釋に由つて對應してゐる。 憲法に規定が存在しないから云々なんて云ふのは殆ど話にならぬし、憲法其の者の有效無效の議論とは全く別の議論である。 樞密院官制 第一絛 樞密院は天皇親臨して重要の國務を諮詢する所とす。 樞密院は左の事項に付き諮詢を以て會議を開き意見を奏上す。 第六條 一、皇室典範及び皇室に於て樞密院の權限の屬せしめたる事項竝に特に諮詢せられたる皇室令。 二、帝國憲法の條項に關する草案及び疑義。 三、帝國憲法に附屬する法律及び敕令。 四、樞密院の官制及び事務規程の改正。 五、帝國憲法第八絛及び第七十條に敕令。 六、國際條約の締結。 七、帝國憲法第十四條の戒嚴の宣告。 八、ヘ育に關する重要の敕令。 九、行政各部の官制其の他の官規に關する重要の敕令。 十、榮典及び恩赦の基礎に關する敕令。 十一、前各號に掲げたるものの外特に諮詢せられたる事項。 違憲審査權は「憲法典の解釋權は 天皇なり」との定説の下に違憲審査權は樞密院官制第六條の二の「帝國憲法の條項に關する草案及び疑義」を見る限り樞密院にあつた。 >>259 習慣法も何も、憲法1条〜8条で天皇による統治=国体が否定されているじゃねーかよ! 日本国憲法下で国体は否定され、現状の天皇は日本国の統治機構における盲腸、無駄、板付きかまぼこに過ぎない。 >>262 占領憲法は寧ろ其を否定する縡が前提になつてゐるからな(嗤)。 だつて起草したのはGHQだし(嗤)。 >>265 戦争に負けたから占領憲法を押し付けられたのだろうよ。 それとも、日本は太平洋戦争勝ったとまで、強弁するか? >>266 其の考はヱストフアリア條約成立以前の野蠻な國際社會の風潮其の者。 御前さんは國際條約に支配されぬ野蠻な世界が望なのかね(嗤)。 >>253 旧憲法有効論を理解する日本国民は数十人だろう 現憲法が瑕疵もなく有効に機能していると理解している人間は、現天皇、皇太子を含めて一億数千万人で、それらみな“左翼”なんだな? 日本は左翼国家であり、今の日本の国体はいわば「左翼国体」だな じゃあ、旧憲法有効論を信奉してる連中は右翼どころか、極右ってことだ おまえらは極右って自己紹介 >>267 サンフランシスコ平和条約 は条約じゃないとでも強弁するのか? 戦争に負けた、旧日本の体制が問題だろうに、占領憲法を押し付けられたことを 悔やむなら、日本の旧体制こそを否定すべきであろう。 ほら、その代表者は昭和天皇だぞ! >>267 君はウエストファリア条約が好きな様子だが、 ウエストファリア条約では、負けたハプスブルク家の国を 「神聖でなければローマでもなく、帝国ですらない」 とまで貶めたのだが、その侮蔑を皇室メンバーに投げつけたいとの、思いが内包しているのかね。 「昭和天皇の国は神聖でなければ日本でもなく、大国ですらない」 とかな、おまえ、非国民だな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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