>>180
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>>122での現天皇の現憲法を尊重するとの表明、皇太子の憲法を尊重する旨の何度もの会見などを、完全に無視して、自爆自身が天皇気取り
自身の理想、妄想の中の勝手な天皇像を天皇に押し付けて、天皇がそれに逆らうなら殺して取り替えればいいという発想
それは天皇も知っていて言いたいことも言えない状況だった(昭和天皇のGHQへの弁解「ホイットニー文書」)

この手の自称尊皇キチガイが戦前、昭和天皇のまわりに群生して、手っ取り早い「ミニ革命」の手段として民主的傾向の排除と天皇の神格化を叫び、自分らはそれを隠れ蓑に自分らの集団、個人の利益、野望の実現などを図った

結果、天皇自身ですら制御不能の「絶対神権君主ヒロヒト」が暴走し、日本人三百万人を殺し、大日本帝国を滅亡へと追いやった