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●日本國憲法は固より無效

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0368名無しさん@3周年
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2017/12/23(土) 15:29:21.12ID:/A0sJM7q
このスレは、まるで150年くらい時代をさかのぼったようなところですね。
旧字体も読み書きできた方がいいとは思うが、日常でホントに使っているのを初めてみたお。
まさか新字体を読み書きできないとは思えないし、コミュニケーションの障害でしかないのに・・・
0369名無しさん@3周年
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2017/12/23(土) 16:07:35.91ID:g1mYB8Bf
>>365
実効性が妥当性?
何言ってんだ
おまえは、法の実効性は国民の意志なんて無関係だ、と書いてたではないか
自分の前言に矛盾することを撤回訂正もしないまま、翻して他人の言葉に乗っかるのか
いい加減なご都合主義もここに極まれりだな
話にならない
0370名無しさん@3周年
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2017/12/23(土) 16:11:41.24ID:ra1mqseC
>>369
 其はID:F/tuZImqに云へ(嗤)。
0371名無しさん@3周年
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2017/12/23(土) 16:16:09.64ID:g1mYB8Bf
>>367
前にも教えたが
尾高は「現憲法制定により、国体は変革された」と認めたわけだが
もちろん、現憲法は無効だなどという荒唐無稽なことは言っていない

日本列島に人類が到達して4万年、天皇が現れたのは七世紀後半
天皇中心の国体なんて日本の歴史の一瞬の1ページに過ぎない
そんなものを日本の歴史そのものであるかのように誇大化捏造して語っている神道屋が何を言っても無駄

所詮、神道屋たちが百万言を費やしたところで、「神道の神のお告げに、日本人は黙って従え」ということを手を変え品を変え、大声で叫んで、われわれに再び押し付けようとしているだけなのだから
0372名無しさん@3周年
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2017/12/23(土) 16:30:59.04ID:bsTDKxNg
>>371
>所詮、神道屋たちが百万言を費やしたところで、
>「神道の神のお告げに、日本人は黙って従え」
>ということを手を変え品を変え、
>大声で叫んで、われわれに再び押し付けようとしているだけなのだから

明治維新後の新政府は
欧米化や文明開化とか言いながら
帝國主義時代を乗り切る為に
ドイツやベルギーの憲法を持ち出して
日本の庶民に押し付けた
0373名無しさん@3周年
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2017/12/23(土) 16:35:47.03ID:ra1mqseC
>>371
 何の反論にもなつてゐない。
御前が主張す可きは占領憲法の法の成立要件「合法性と正統性」(カール・シユミツト)と法の效力要件は「實效性と妥當性」(尾高朝雄)との立證以外に無いのであつて、
「有效の推定」は法の理窟では無い。
0374名無しさん@3周年
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2017/12/23(土) 18:22:15.40ID:QeXCY8Gi
>373

シュミットの論理は、法的枠外に憲法制定権力を認めたものであり、その権力は他を圧倒的に封じ込めることができる力を所持する物であり、
それが主権だと。
正統性(憲法制定権力=他を封じ込める力=主権)によって、法的”枠外”から合法性が担保されるとする考え。
でも、自爆くんは、法的枠外に憲法制定権力等は認めない! 飽くまでも国体を頂点とする法的”枠内”からしか法ではない!としてるんでしょ。

シュミットの考えとは、まったく違うだけど、その点はどう考えてるの??
0375名無しさん@3周年
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2017/12/23(土) 19:48:02.04ID:ra1mqseC
>>374
 「憲法制定權力」とは革命の第一世代に於ける憲法を制定出來る權力の縡であり、其の次の世代からは改正權力しか與へらぬがゆゑに、
さう云ふ區別が做された。
 革命の無い日本には「憲法制定權力」は全く關係の無い概念である。
 而して「憲法制定權力」と「改正權力」との閧ノ主權論を插(さしはさ)むと何うして次世代には「憲法制定權力」が無く、
第一世代の「憲法制定權力」に縛られ、「改正權力」しか與へられぬの歟と云ふ主權論の矛楯を歸たす縡になる。
「憲法制定權力」の主權に次世代の主權は制限されると云ふ縡になる。
 「正統性」とは如上にもあるやうに歴史や文化、傳統など廣く社會科學的側面の總體としての者であり、其が各國固有の者である。
0376名無しさん@3周年
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2017/12/23(土) 20:10:18.60ID:QeXCY8Gi
>375 そんな説明は初めて聞きましたw

法的規範の枠外から規範を作り上げることができるのが憲法制定権力であることには同意できたようですね。

しかし、それは飽くまでも『第一世代に於ける憲法を制定出來る權力』のみだとする箇所を、
シュミットの主張を解説するブログでも結構ですので、引用してください。

そんな説明は初めて聞きましたww
0377名無しさん@3周年
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2017/12/23(土) 20:28:43.80ID:QeXCY8Gi
>375

>革命の無い日本には「憲法制定權力」は全く關係の無い概念である。

でも、自爆くんは「法とは何か」を考えるときに、その理論の拠り所はシュミットの理論に依ってるでしょ。
そのシュミットが考える法とは、法的枠外に認める憲法制定権力(主権)の所在を契機としてるんですよ。

日本には憲法制定権力は全く関係ないと述べる一方で、シュミットの理論の援用するのは矛盾してるじゃないですか?
0378名無しさん@3周年
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2017/12/23(土) 20:41:16.03ID:N/ffnXo+
>>370
おまえが、法の実効性に国民の意志なんて関係ないと書いたことを忘れて、「法の実効性とは妥当性のこと」と言いだしたんだろうが

自分の書いたこと、自分の考えも根底から尽く批判否定されて何も分からなくなっているのだろう

>>373
下らん
なぜに、学説に一々コメントせねばならんのだ
おまえみたいな基礎知識も無いド素人相手に学説評論をしてもツマランだけ
0379名無しさん@3周年
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2017/12/23(土) 20:44:45.80ID:ra1mqseC
>>376
制憲權を肯定する見解はこの制憲權と憲法改正權とを峻別することを主張する。
そもそも憲法制定權力(制憲權)といふ概念用語はフランス革命當時、エマニュエル・ジョゼフ・シェイエスが『第三勢力とは何か』といふ著作の中で論述されたもので、
現在ではこの憲法制定權力によつて定立された憲法を改正する權利(改正權)とを峻別するのである。
しかしこの區別には致命的な矛盾がある。
それは憲法制定世代が制定した憲法に、どうして子孫が拘束されるのか、といふ先ほどの素朴な疑問に誰も答へた者が居ない。
つまり革命世代だけは特權としての制憲權が賦與され、次代以降は憲法改正權しか與へられず、しかもその改正には限界があるといふことからして、
革命世代だけがどうしてそこまで特別扱ひされるのか、この區別を肯定することは始源的に平等な人權を賦與されるとする天賦人權説とも矛盾することになるのではないか、
といふ疑問に答へられないのである。
 そしてこの制憲權の特殊性に關して、これが國民主權主義を結びつくと、さらにその矛盾は増幅する。
つまり國民主權主義によれば、少なくとも選擧民團の世代が入れ替はると、改めて憲法制定會議を招集して新憲法を制定する必要がある。
世代が交代する毎に憲法制定會議を開催して憲法を制定するか、あるいは既存の憲法を承認するか否かの國民投票を實施する必要がある。
(畧)
つまり革命世代の國民だけに革命權(制憲權)あり、革命以後の全世代の國民には、憲法改正の限界といふ制約をして、
その限度でのみの憲法改正權しか與へないとして、國民を革命世代とそれ以外の世代とで峻別することは、結局のところ革命後の世代の國民主權を制限することになるので、
國民主權論と矛盾し、世代間の平等原則にも違反することとなり、論理としては矛盾破綻してゐることが明らかである。
 このやうな國民主權論のジレンマは、アメリカ革命のときからあつた。
それは、トマス・ジェファーソンの抱いた疑問である。
彼がジェームズ・マディソン宛に足した手紙 (1789+660 年九月六日付)の中に、 「一つの世代が他の世代を拘束できるのか」との疑問を投げかけてゐたのである。

國體護持總論(憲法制定權力と法實證主義)より拔萃
0380名無しさん@3周年
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2017/12/23(土) 20:52:17.27ID:ra1mqseC
>>378
> おまえが、法の実効性に国民の意志なんて関係ないと書いたことを忘れて、「法の実効性とは妥当性のこと」と言いだしたんだろうが

 全く違ふ。
「法の妥當性とは實效性のこと」と云つたのはID:F/tuZImqである。

356 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2017/12/23(土) 13:29:42.00 ID:F/tuZImq [4/8]
>>351
ド素人が
法的妥当性は社会的妥当性を当然の前提にしている

 社會學的妥當性とは「慣行説」と「實力説」とがあり、何れも法の實效性に法の妥當性を求める考である。(>>358)
0381名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/23(土) 21:00:22.92ID:QeXCY8Gi
>379

>それは憲法制定世代が制定した憲法に、どうして子孫が拘束されるのか、といふ先ほどの素朴な疑問に誰も答へた者が居ない。

シュミットが述べる憲法制定権とは法的枠外から、法を創造する力なのだから、そこには強制力と呼べるものが内在し、結果、子孫も拘束されるからでしょ。
なんで、『シュミットが〜』と述べる一方で、それを理解せずに本のコピペをしてるんですか? 


それから、自爆くんが引用した箇所には、シュミットの”シュ”の字すら引用されてないじゃないですか?

よって、もう一度質問しますね。
シュミットにおける憲法制定権とは、飽くまでも『第一世代に於ける憲法を制定出來る權力』のみだとする箇所を、
シュミットの主張を解説するブログでも結構ですので、引用してください。
0382名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/23(土) 21:14:53.75ID:QeXCY8Gi
南出の受け売りで、シュミットにおける

「「憲法制定權力」とは革命の第一世代に於ける憲法を制定出來る權力

とか書いたとするなら、南出って、相当馬鹿だと思うぞ。マジで

せめて、自爆くんが勘違いしたことにしといた方が良いじゃないかなー。w
0383名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/23(土) 21:26:51.97ID:ra1mqseC
>>381
 抑「憲法制定權力」はシユミツトが初では無い(嗤)。
其と何か誤解してゐるやうだがシユミツトが正統性(legitimacy)を――

法的枠外に憲法制定権力を認めたものであり、その権力は他を圧倒的に封じ込めることができる力を所持する物であり、それが主権。

―― に求めたのはシユミツトのゐた當時社會環境及び言論空間等々、彼の周の状況より導き出された結論に過ぎず、
當然其が外の國や社會が異なれば其の正統性の考も大きく異なる。
0384名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/23(土) 21:52:43.32ID:tZLFGz1+
自縛君はあちこちの知識を
受け売りでコピペしているだけなのか?
0385名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/23(土) 21:58:33.75ID:tZLFGz1+
>>371
結局は自縛君の言いたい事は
その神のお告げとやらに
日本人は従えって言っているだけだよね?
色々な外国人の理論を引き合いに出して
正統性を主張してはいるが
0386名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/23(土) 22:10:09.26ID:ra1mqseC
>>385
 畢竟御前さんは法に關する事柄を自分の好惡の觀念でしか判斷してゐないのだらうよ。
0387名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/23(土) 22:25:55.95ID:N/ffnXo+
自爆はいえば言うほどバカがバレるのに

まあ、今日という日は、
現憲法無効の法的主張がどうやっても自分らには出来ない、認められないという自爆ら憲法無効カクメイごっこ一味にとっては、“お笑いカクメイ理論”が完全否定されて真っ青になった記念日だ
0388名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/23(土) 22:39:59.86ID:N/ffnXo+
>>386
星の数ほどもある有象無象の宗教のうちの、しかも日本で間違いなく一番ウソの多い神道(神道信者なんて異端もいいところ。天皇家ですら聖徳太子以降、神道信者は明治、大正の二人だけ。明治の先代まですべて仏教徒、昭和、現天皇、皇太子3代はローマカソリック教徒)
を信じてるというだけで、言ってることは知ったかぶりのデタラメばっかり、自分の吐いた言葉すら他人が言った!と言い出す痴呆ぶり
それすら忘れ去り、「好悪の観念でしか」とか謎の上から目線を取れるお前の厚顔無恥は日本人の恥だ
0389岩波書店という世襲極左集団の自己増殖は恐怖
垢版 |
2017/12/23(土) 23:07:12.74ID:l0fCwxcK
◆岩波『広辞苑』は捏造辞書。世襲独裁共産党のフェイク辞書。
廃棄処分を要求しよう。
backnumber_45206_6624016/ 宮崎正弘の国際ニュース・早読み →これで検索
0390名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 01:19:34.99ID:IP2fdG7e
>>388
 まあ傳統とか慣習とかを全く理會出來てゐない御前らしい意見だな(嗤)。
そんな認識では根本的に憲法の議論なんて出來ないが(嗤)。
特に外國人とはね(嗤)。
0391名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 02:11:26.54ID:ONrTH1Ki
所詮自爆は低IQのネトウヨだと言うことだ。
0392名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 02:20:10.31ID:IP2fdG7e
【テキサス親父日本事務局】いかにして極左暴力集団が情報操作・レッテル貼りを行っているのか?を米国人が著書で暴露
https://www.youtube.com/watch?v=kqwRVRhan4c&;t=194s
0393名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 04:46:29.56ID:XNKlx87o
>383

でも、自爆くんは(>354)で以下のように述べ

『法の成立要件は「合法性と正統性」(カール・シユミツト)とであり』

法とは何かの拠り所はカールシュミットの理論のみを上げ援用してるじゃないですか?
なのに、法とは何かを根本部分を為す、憲法制定権力の概念は、シュミットとは違うです!と述べるのは、
矛盾じゃないですか??
0394名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 04:52:26.88ID:XNKlx87o
>3383

ちなみにシュミットを援用したの理論の形式であって、その形式の枠内にあって、憲法制定権力の意味は、
日本の場合は、法的枠外における権力の所在を意味するのではなく、別の意味に代わるとするならば、
それが理解できるシュミットの解説若しくは、本における引用をお願いします。

繰り返しますが、引用もないような自爆くん解説ではないですw
0395名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 05:11:00.99ID:XNKlx87o
>383

それから(>381)で下記質問にも答えてください。

シュミットにおける憲法制定権とは、飽くまでも『第一世代に於ける憲法を制定出來る權力』のみだとする箇所を、
シュミットの主張を解説するブログでも結構ですので、引用してください。

出てくるのは、シュミットの文献の引用どころか、シュミットのシュの字もでないような南出の本の引用する意味がわかりません。
0396名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 11:12:48.80ID:16Wbp+1r
>>390
やはり、自爆はそこいらに転がってるふつうの量産型ネトウヨ
追い詰められたネトウヨ定番の、相手を話の通じない異物扱いすることで、自分の自我崩壊を避けるという単細胞ぶり

神道と差別精神、排外思考は切り離せないものだ
0397名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 12:14:56.50ID:6uv/LkY2
>>396
>相手を話の通じない異物扱いすることで、
>自分の自我崩壊を避けるという単細胞ぶり

>神道と差別精神、排外思考は切り離せないものだ

神道というものが
近代日本の文明開化と欧米化の中で
キリスト教の主にプロテスタント精神が
大きな基本となって
神と個人というプロテスタント精神が
近代資本主義の育成にも役に立って
ドイツ近代国家や米国の自由主義や
民主主義に大きな影響を与えたのですが
日本ではキリスト教の精神が根付く事が
難しい状況だった
だから、キリスト教精神の代用として
国家神道が作られた
文明開化を推し進めたと同時に
キリスト教精神の代用としての国家神道が
明治中期以降の正確には1890年以降の日本に
大きな影響を与えたのですね?
0398名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 12:18:58.93ID:6uv/LkY2
>>396
>相手を話の通じない異物扱いすることで、
>自分の自我崩壊を避けるという単細胞ぶり

>神道と差別精神、排外思考は切り離せないものだ

神道というものが
近代日本の文明開化と欧米化の中で
キリスト教の主にプロテスタント精神が、
大きな基本となって
神と個人というプロテスタント精神が
近代資本主義の育成にも役に立って
ドイツ近代国家や米国の自由主義や
民主主義に大きな影響を与えたのですが、
(おもにマックスウェーバー理論による)
日本ではキリスト教の精神が根付く事が
難しい状況だった
だから、キリスト教精神の代用として
国家神道が作られた
文明開化を推し進めたと同時に
キリスト教精神の代用としての国家神道が
明治中期以降の正確には1890年以降の日本に
大きな影響を与えたのですね?
文明開化の前を見ると
神武天皇を理想とした天皇親政と
尊皇攘夷を目指したが
半年と持たずに開国文明開化へと舵をきった
0399名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 12:32:07.95ID:6uv/LkY2
>>391
ネトウヨって言いかたは
本来の意味とは別の言い方になっているだろうが
所謂、ネットでの右翼的な人達は
知能指数が低い人が多いとか?
現実的な右翼の人達が
高校生時代に数人居たが
学校の勉強ではあまり成績が良くなかったという事例があった
0400名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 14:19:08.37ID:6uv/LkY2
>>180
>普通に戻るが?


今上が普通に戻るとなると
他の人達や
満州国も復活するのも普通に戻る筈ですね?
0401名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 15:15:27.58ID:ONrTH1Ki
賢い右翼って居るっけ?
0402名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 15:39:32.47ID:IP2fdG7e
>>393
> 法とは何かの拠り所はカールシュミットの理論のみを上げ援用してるじゃないですか?

 「法とは何か」では無く「法の成立要件」である(嗤)・
「法とは何か」とは亦全く次元の違ふ話である(嗤)。

>>394
 憲法制定権力は「フランス革命當時、エマニュエル・ジョゼフ・シェイエスが『第三勢力とは何か』といふ著作の中で論述されたもの」と云つた筈だが。

>>395
 話は單純である。
シユミツトも正統性、詰り憲法制定權力を「法の成立要件」としてゐからである(嗤)。
莫迦でも普通に判る話だが、御前には理會が出來ないのかい(嗤)。
0403名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 15:48:16.50ID:IP2fdG7e
>>393
法とは何か――

 カント曰く――
「法律學?は今も法の?念に就いての定義を模索してゐる
(Noeh suehen die Juristan eine Definition zu ihem Begriffe von Raeht)」

―― 法とは何であるか。
法の本質を正確に理解して誤無からしむる爲には法の?念は如何に之を定義す可き歟。
 此の問題こそ法律學の全體を通じて其の最も根本的な中心問題とも見る可き者で、謂はゞ全法律學の樞軸たり根柢たるものである。
何となれば、總べての學問に於て、其の研究の對象となる可き者が先づ明白にせられなければ、其の學問の性質も其の研究の方法も定まり得ないからである。
 不幸にして此の最も重要な基本問題に關して學説極めて多樣であつて、更に一致する所が無い。
自然法學、歴史法學、宗ヘ法學、分析法學、實證法學、利u法學など樣々の學派は其々の法の本質に關して其の特有の見解を有し現代に至つても或は新カント派と云ひ、
或は新ヘーグ派と云ひ、社會法學派と云ひ、純粹法學派と云ひ、亦新自然法學派と云ふが如き、種々の意見の對立は更に盡くる所を知らぬ。
法が其の本質に於て「存在(sein)」でありや「當爲(sollen)」でありやと云ふやうな最も基本的の問題に就いてすらも猶意見の一致を得られぬ状態に在る。
カントの有名な「法律學者は今も法の?念に就いての定義を模索してゐる」と云ふ語はけふに於ても其の儘用ゐられる。――
―― 法は屡人の行爲の規範であると謂はれる。
其が假に正しいとしても、其丈では唯法の内容を示すに止まり、法の基礎付け即ち其が如何にして法たり得るかの根據には毫も示されない。
人の行爲の規範と云つても樣々であつて、其には法たる規範もあれば、法たらざる規範もある。
試驗前の學生が自分で勉強の日課を定めて其の通り實行するとすれば、其は行爲の規範であるが、
併し法たる性質を有する者では有得ない。
行爲の規範が法たる性質を有する爲には別に其が法たり得る丈の根據を備へねばならぬ。
其が明かにせられねば、法の本質は未だ明かにせられた者では無い。――
美濃部達吉論文集・法の本質より一部拔萃
https://ja.scribd.com/doc/314043820/
0404名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 15:49:25.13ID:IP2fdG7e
>>393
法とは何か――

 法とは何如。
(甲)法は國家が強行する所の生活の規則なり。
(乙)法は人格と人格との閧ノ意思の限界を定むる法規なり。

(一)~意主義
法は~の旨より出でたる道理にして、正を命じ、惡を禁ずる者なり。(シセロ)
法は~意に基づきたる最高原理にして、一切の行爲運動を定むる者なり。(セントヽーマス)
法は~が社會に下したる命令なり。道コは~が一個人に下したる命令なり。(スタール)
(二)道コ主義
法は正不正の標準なり。(クリシツパス)
法は善良及び公平の技術なり。(チヱルヅス)
法は國家が物理的方法により執行する社會的社道コの一部分なり。(ミラー)
(三)性法主義
法は人性を完全ならしむる所の形式上の條件なり。(トレンデレンベルグ)
法は人類適理生活の外形條件の總體なり。(ローデル)
(四)民約主義
法は人民が社會を組織する契約なり。(ロツク・ルソオ・フーカー・ベツカリア・プーヘンドルフ)
(五)自由主義
法は自由の通則に從ひ、各人の專を他人の專と調和する條件の總體なり。(カント)
(六)命令主義
法は權力者が或事を爲し、亦は避くることを配下に命令するものなり。(ホブス)
法は政治上の優者が劣者に下したる規則の集合なり。(オーステイン)
(七)總意主義
法は人民總意の發表せられたる者なり。(ヘーゲル)
法は一般の意思により保障せらるゝ生活關係の秩序なり。(デルンブルヒ)
法は權利に關する人民の總意を外部に發表したる者なり。(サヴヰニー)
(八)自然主義
法は自然が總べての動物に附與したる法則なり。(ウルビアン)
法は人類の社交的動物たる性質を全うする者なり。(アリストートル)
0405名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 16:05:32.02ID:IRVMYXP5
自爆はいえば言うほどバカがバレるのに
やることはネトウヨのお約束、ガイジン認定、コピペ、話題そらし

まあ、すでに自爆らは
現憲法無効の法的主張がどうやっても自分らには出来ない、認められないという自爆ら憲法無効カクメイごっこ一味にとっては、“お笑いカクメイ理論”が完全否定されている
0406名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 16:15:06.45ID:XNKlx87o
>>402

>「法とは何か」とは亦全く次元の違ふ話である(嗤)。

法の成立要件を満たすには、そもそも法とは何かであるという疑問に答える必然性がある。
よって、同じ次元の話です。

>憲法制定権力は「フランス革命當時、エマニュエル・ジョゼフ・シェイエスが『第三勢力とは何か』といふ著作の中で論述されたもの」と云つた筈だが。

そして、シュミットは法の成立要件を根底から支えることになる根本理由を法的枠外にその所在を認める憲法制定権力の在り方に着目した

>シユミツトも正統性、詰り憲法制定權力を「法の成立要件」としてゐからである(嗤)。

上記でも書いたように、シュミットにおける憲法制定権力は、法的枠外にあって、無から法的規範を作り上げることができる強制力だとした。


★そして、いつまであっても以下の質問には答えない

1.自爆くんは(>354)で『『法の成立要件は「合法性と正統性」(カール・シユミツト)とであり』と述べる一方で、
  憲法制定権力の概念は、シュミットとは違うです!と述べるのは、矛盾じゃないですか??

2.シュミットを援用したの理論の形式であって、その形式の枠内にあって、憲法制定権力の意味は、
  日本の場合は、法的枠外における権力の所在を意味するのではなく、別の意味に代わるとするならば、
  それが理解できるシュミットの解説若しくは、本における引用をお願いします。
  繰り返しますが、引用もないような自爆くん解説ではないですw

3.シュミットにおける憲法制定権とは、飽くまでも『第一世代に於ける憲法を制定出來る權力』のみだとする箇所を、
  シュミットの主張を解説するブログでも結構ですので、引用してください。
  出てくるのは、シュミットの文献の引用どころか、シュミットのシュの字もでないような南出の本の引用する意味がわかりません。
0407名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 16:18:15.41ID:rJo1YZpN
>>405
自縛君は>>180
天皇が戦前の帝國憲法の天皇に普通に戻ると書いた
天皇だけが戻るって変だから
国民も戦前の臣民に戻るはず
でも、現実的にもそんな事が起こるのだろうか?
0408名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 16:35:06.46ID:XNKlx87o
>403

自爆くんは、美濃部が以下にように述べてるにもかかわらず、

『法の本質は未だ明かにせられた者では無い。』

日本における法的規範の在り方は、国体を頂点とした凝り固まった法の本質しか認めないのはなぜなんですか?
引用してる内容と、主張してる内容が矛盾してますよ?

美濃部のこうした視点は間違ってる!と考えるのら、引用すること自体オカシイでしょう。
引用した理由をはっきりさせてください。
0409名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 16:40:08.19ID:IP2fdG7e
>>406
> 法の成立要件を満たすには、そもそも法とは何かであるという疑問に答える必然性がある。
> よって、同じ次元の話です。

 全く違ふが(嗤)。
法の成立要件とは法の效力の問題であつて、法とは何かと云ふ本質の問題では無い(嗤)。
 そしてカール・シユミツトが正統性を憲法制定權力としたのは彼が生きた時代背景を前提にさう定義した丈であり、
其の定義が其の儘日本に當嵌る訣が無い。
日本には日本なりの正統性(legitimacy)があるのだから、日本に於て正統性(legitimacy)を何う定義するかは日本の歴史、傳統文化、慣習等々に本づいて行はれるのは當然の縡である(嗤)。
0410名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 16:41:09.81ID:IP2fdG7e
>>408
 御前さんが現に日本語を使用してゐる理由と同じさ(嗤)。
0411名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 16:47:31.71ID:XNKlx87o
>407

起きませんね

だって、そもそも”法”という表記に、どのような意味が宿るかは、
社会的な実践の在り方にあるのですから。
つまり、帝国憲法が現存してる! 等という社会的実践等は無いわけです。
法哲学を少し噛んでいれば、必ずこうした知識は得られるし、南出も知ってると思われる。

そうした事を知った上で、帝国憲法は現存してる!と騒ぎ、社会的に実践されてる状況に変えようとしてるのだと思いますね。
逆説的に言えば、南出自身も社会的に実践されてない帝国憲法は憲法ではない事は十分に知ってるわけですwww

馬鹿なのは、南出自身というよりも、その周りに集まってる人達だという構図ですねwww
0412名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 16:53:15.03ID:rJo1YZpN
>>411
>馬鹿なのは、南出自身というよりも、>その周りに集まってる人達だという構図ですねwww


南出氏も帝國憲法が法としては機能していない事は
認識しているわけですね
現行憲法の弁護士を生業にしているわけですから
0413名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 16:55:46.64ID:XNKlx87o
>409

>法の成立要件とは法の效力の問題であつて、

法の成立要件の中身、つまり法とは何かがわからないと、効力を発す所在を指し示すことができないでしょ。

>そしてカール・シユミツトが正統性を憲法制定權力としたのは彼が生きた時代背景を前提にさう定義した丈であり、

でも、自爆くんは(>354)で『『法の成立要件は「合法性と正統性」(カール・シユミツト)とであり』と述べる一方で、
憲法制定権力の概念は、シュミットとは違うです!と述べるのは、矛盾じゃないですか??


そして上記含めて以下の質問には答えない。

1.自爆くんは(>354)で『『法の成立要件は「合法性と正統性」(カール・シユミツト)とであり』と述べる一方で、
  憲法制定権力の概念は、シュミットとは違うです!と述べるのは、矛盾じゃないですか??

2.シュミットを援用したの理論の形式であって、その形式の枠内にあって、憲法制定権力の意味は、
  日本の場合は、法的枠外における権力の所在を意味するのではなく、別の意味に代わるとするならば、
  それが理解できるシュミットの解説若しくは、本における引用をお願いします。
  繰り返しますが、引用もないような自爆くん解説ではないですw

3.シュミットにおける憲法制定権とは、飽くまでも『第一世代に於ける憲法を制定出來る權力』のみだとする箇所を、
  シュミットの主張を解説するブログでも結構ですので、引用してください。
  出てくるのは、シュミットの文献の引用どころか、シュミットのシュの字もでないような南出の本の引用する意味がわかりません。
0414名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 16:59:41.99ID:IP2fdG7e
>>407
 西班牙(スペイン)では二度も共和制からの王政復古を果してゐる訣だが、有得ぬとするのは早計である。
0415名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 17:06:28.32ID:IP2fdG7e
>>413
> 法の成立要件の中身、つまり法とは何かがわからないと、効力を発す所在を指し示すことができないでしょ。

 憲法制定權力とは「法とは何か」とは別次元の話だが(嗤)。

> でも、自爆くんは(>354)で『『法の成立要件は「合法性と正統性」(カール・シユミツト)とであり』と述べる一方で、
> 憲法制定権力の概念は、シュミットとは違うです!と述べるのは、矛盾じゃないですか??

 述べてゐないが(嗤)。

> 2.シュミットを援用したの理論の形式であって、その形式の枠内にあって、憲法制定権力の意味は、
>   日本の場合は、法的枠外における権力の所在を意味するのではなく、別の意味に代わるとするならば、
>   それが理解できるシュミットの解説若しくは、本における引用をお願いします。
>   繰り返しますが、引用もないような自爆くん解説ではないです。 
> 3.シュミットにおける憲法制定権とは、飽くまでも『第一世代に於ける憲法を制定出來る權力』のみだとする箇所を、
>   シュミットの主張を解説するブログでも結構ですので、引用してください。
>   出てくるのは、シュミットの文献の引用どころか、シュミットのシュの字もでないような南出の本の引用する意味がわかりません。

 >>373>>375>>379と改めて參照の縡。
0416名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 17:08:10.32ID:XNKlx87o
カール シュミットは暴力的な憲法制定権力(或いは)の所在を法的枠外に認め、その存在によって、無→有への法的規範をあり方を認めた。
国体を頂点とする法的枠外からの創設行為を認めない南出の茶番とは、水と油にも関わらず、
自爆くんがカール シュミットが〜とか言ってるのは、ホントにオカシイです。
0417名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 17:16:52.45ID:IP2fdG7e
>>416
 言つたヾらうに、正統性とは「歴史や文化、傳統など廣く社會科學的側面の總體としての者」だと。
カール・シユミツトの著作「合法性と正統性」はナチス政權成立前に上梓された者。
彼の正統性の定義は當時の獨逸の「歴史や文化、傳統など廣く社會科學的側面の總體としての者」を前提としての認識に外ならぬのであつて、
其を其の儘日本に當嵌める訣にはいかないのは當然の縡である。
0418名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 17:17:26.58ID:XNKlx87o
>>409

>憲法制定權力とは「法とは何か」とは別次元の話だが(嗤)。

憲法制定する権力によって、法とは何にかが示唆されるのですから同じ次元です。

>述べてゐないが(嗤)。

述べてるじゃないですか?自爆くんは(>354)で『『法の成立要件は「合法性と正統性」(カール・シユミツト)とであり』と述べる一方で、
(>409)で『カール・シユミツトが正統性を憲法制定權力としたのは彼が生きた時代背景を前提にさう定義した丈であり、
其の定義が其の儘日本に當嵌る訣が無い。』として否定してる。

矛盾してるじゃないですか?
0419名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 17:19:19.61ID:IP2fdG7e
>>418
 言つたヾらうに、正統性とは「歴史や文化、傳統など廣く社會科學的側面の總體としての者」だと。
カール・シユミツトの著作「合法性と正統性」はナチス政權成立前に上梓された者。
彼の正統性の定義は當時の獨逸の「歴史や文化、傳統など廣く社會科學的側面の總體としての者」を前提としての認識に外ならぬのであつて、
其を其の儘日本に當嵌める訣にはいかないのは當然の縡である。
0420名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 17:19:56.30ID:J9El6Y/t
旧仮名さんは矛盾だらけで、それを指摘されてもしらんぷり、ネトウヨの代表格。
0421名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 17:20:18.21ID:XNKlx87o
>417

でも、自爆くんは、はっきりと以下のように述べてますよ。

『法の成立要件は「合法性と正統性」(カール・シユミツト)とであり』

カール、シュミットの理論は、法的枠外にその理由を求めてるわけです。
南出の理論とは水と油ですね。
0422名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 17:23:10.96ID:IP2fdG7e
>>421
 當然だらう。
ナチス政權成立以前と日本とでは固より「歴史や文化、傳統など廣く社會科學的側面の總體(正統性)」が違ふのだから(嗤)。
英國と米國と日本との保守主義の定義が違ふのも同じ縡である(嗤)。
0423名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 17:24:24.64ID:XNKlx87o
>>422

でも、自爆くんは、はっきりと以下のように述べてますよ。

『法の成立要件は「合法性と正統性」(カール・シユミツト)とであり』
0424名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 17:26:19.19ID:IP2fdG7e
>>423
 だから何だよ。
同時に正統性とは「歴史や文化、傳統など廣く社會科學的側面の總體」と云つてゐるがね。
0425名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 17:29:40.09ID:J9El6Y/t
>>424
皇室そのものが明治維新以降、中国の皇帝の真似をやめて、ドイツ帝国、イギリス帝国の真似に
変わっているじゃないか!

つまり、日本の政治の正統性は全て借り物じゃん。
0426名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 17:30:54.48ID:XNKlx87o
>424

法であることを考える上で、無→有へのルートの所在も認めるなら、
戦後憲法が憲法だることだって、十分に言えることじゃないですか?
0427名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 17:31:52.48ID:IP2fdG7e
>>425
 其は政體の問題だらう(嗤)。
政體は歴史上幾らでも變貌してきてゐる訣だが。
0428名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 17:33:07.79ID:J9El6Y/t
日本の歴史はそんなに浅いとは言わないが、中国、オリエントよりはさすがに浅いよ。
大昔の天皇はまさしく、中国の真似で始まっている、日本のそれまでの伝統は、卑弥呼に
代表されるシャーマニズムでしかなかった。
0429名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 17:33:34.11ID:IP2fdG7e
>>426
 其は御前が合法的に成立した縡を先づ證明す可きである。
0430名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 17:35:42.52ID:J9El6Y/t
>>427
変わったのなら、既に伝統ではない、百年ほど前に始まった明治以降の正統性など、日本の変わる歴史
に比べれば屁でもない。

そう、今こそ時代合わせて変えようじゃないか、つまり、皇族を解放すれば良いのだ。
0431名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 17:35:57.14ID:XNKlx87o
>429

自爆くんだって、『法の成立要件は「合法性と正統性」(カール・シユミツト)とであり』と述べてるだから、
法的連続制を前提とした説明は不必要ですね。
0432名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 17:38:53.78ID:IP2fdG7e
>>431
 で、合法性の説明は出來ないのかね。
出來ないのならば宜しく「無效の推定」を以て、占領憲法は憲法としては無效と云ふ結論に至るが(嗤)。
0433名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 17:40:48.20ID:XNKlx87o
>432

他者を圧倒する法的枠外における権力によって、これが法であるとされたことが合法性を担保することになってるわけです。
自爆くんだって、『法の成立要件は「合法性と正統性」(カール・シユミツト)とであり』と述べてるだから、
理解しなければならないことです。
0434名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 17:41:56.97ID:qjF03sGH
>>422
>ナチス政權成立以前と日本とでは

でも、君が度々引用している美濃部はナチス政權成立以前のワイマール時代の
国家法人説を日本の憲法に援用して天皇機関説を唱えていましたよ?
0435名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 17:42:54.75ID:IP2fdG7e
>>433
 あゝ獨逸ではさうなんだらうよ(嗤)。
日本は固より正統性の根本が違ふのでな(嗤)。
0436名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 17:45:18.88ID:XNKlx87o
>435

>日本は固より正統性の根本が違ふのでな(嗤)。

でも自爆くんは、法の成立要件は「合法性と正統性」(カール・シユミツト)とであり』とのべてじゃない?
0437名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 17:50:43.94ID:XNKlx87o
>435

それに『法の成立要件は「合法性と正統性」(カール・シユミツト)とであり』と、自爆くんが述べることになった(>354)の内容は、
日本を射程に収めた内容でしょ。

カールシュミットが考える合法性や正統性の考えは、日本では違うです!と述べるのは矛盾でしょ。
0438名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 17:52:06.80ID:IP2fdG7e
>>436
 普通エドマンド・バークの唱へた保守主義の辭を其の儘そつくり丸ごと用ゐる縡なんぞせずに、必ず保守主義の外形的定義を日本の傳統文化に照らして再定義し直すのは普通の縡である。
カール・シユミツトの云ふ正統性も日本の「歴史や文化、傳統など廣く社會科學的側面の總體」に本づいて再定義するのは當然の縡。
 御前の謂で云へば、「合法性」も當時の獨逸の法規範に本づく可しと云ひたいのかね(嗤)。
當然カール・シユミツトの云ふ「合法性」も當時の獨逸の法規範を前提に語つてゐる筈だからな(嗤)。
0439名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 17:54:07.91ID:XNKlx87o
>438

>當然カール・シユミツトの云ふ「合法性」も當時の獨逸の法規範を前提に語つてゐる筈だからな(嗤)。

でも、自爆くんは(>354)で日本を念頭に置いたうえで、以下のように述べてるじゃないですか?

『法の成立要件は「合法性と正統性」(カール・シユミツト)とであり』と。
0440名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 17:57:04.04ID:IP2fdG7e
>>439
 だから何だい(嗤)。
0441名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 17:59:39.60ID:XNKlx87o
>440

日本においても、無→有として法的規範が創設されることがあることを認めてることじゃないですか?
0442名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 18:00:41.63ID:IP2fdG7e
>>441
 全く違ふな(嗤)
0443名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 18:02:53.83ID:XNKlx87o
>>442

だって、事実として日本を射程にした上で、自爆くんは以下のように述べてますよ?

『法の成立要件は「合法性と正統性」(カール・シユミツト)とであり』と。
0444名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 18:07:37.14ID:IP2fdG7e
>>443
> だって、事実として日本を射程にした上

 だからこそ合法性も帝國憲法の規範に本づくのさ。
正統性丈何うしてカール・シユミツトの定義に拘泥せねばならのかね(嗤)。
0445名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 18:14:26.49ID:XNKlx87o
>444

合法性を問う前に、何が法であるかを見定める(=正統性の確認)必要があるわけです。
カールシュミットは、そこに必ずしも法的連続性を求めていない。

自爆くんは、日本を射程に収めた上で、『法の成立要件は「合法性と正統性」(カール・シユミツト)とであり』のように述べるなら、

法的連続性に依拠した説明も必ずしも必要ないわけですし、自爆くんがそれを理解しないのは矛盾なわけです。
0446名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 18:17:10.91ID:IP2fdG7e
>>445
法とは何か――

 法とは何如。
(甲)法は國家が強行する所の生活の規則なり。
(乙)法は人格と人格との閧ノ意思の限界を定むる法規なり。

(一)~意主義
法は~の旨より出でたる道理にして、正を命じ、惡を禁ずる者なり。(シセロ)
法は~意に基づきたる最高原理にして、一切の行爲運動を定むる者なり。(セントヽーマス)
法は~が社會に下したる命令なり。道コは~が一個人に下したる命令なり。(スタール)
(二)道コ主義
法は正不正の標準なり。(クリシツパス)
法は善良及び公平の技術なり。(チヱルヅス)
法は國家が物理的方法により執行する社會的社道コの一部分なり。(ミラー)
(三)性法主義
法は人性を完全ならしむる所の形式上の條件なり。(トレンデレンベルグ)
法は人類適理生活の外形條件の總體なり。(ローデル)
(四)民約主義
法は人民が社會を組織する契約なり。(ロツク・ルソオ・フーカー・ベツカリア・プーヘンドルフ)
(五)自由主義
法は自由の通則に從ひ、各人の專を他人の專と調和する條件の總體なり。(カント)
(六)命令主義
法は權力者が或事を爲し、亦は避くることを配下に命令するものなり。(ホブス)
法は政治上の優者が劣者に下したる規則の集合なり。(オーステイン)
(七)總意主義
法は人民總意の發表せられたる者なり。(ヘーゲル)
法は一般の意思により保障せらるゝ生活關係の秩序なり。(デルンブルヒ)
法は權利に關する人民の總意を外部に發表したる者なり。(サヴヰニー)
(八)自然主義
法は自然が總べての動物に附與したる法則なり。(ウルビアン)
法は人類の社交的動物たる性質を全うする者なり。(アリストートル)
0447名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 18:20:17.91ID:IP2fdG7e
>>445
> カールシュミットは、そこに必ずしも法的連続性を求めていない。

 だから何だよ(嗤)。
日本には何の關係も無いだらう(嗤)。
0448名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 18:22:19.57ID:XNKlx87o
>>447

>日本には何の關係も無いだらう(嗤)。

だって、事実として日本を射程に収めたうえで、自爆くん自身が以下のように述べてるじゃないですか?

『法の成立要件は「合法性と正統性」(カール・シユミツト)とであり』(>354)

何の関係もないと述べるのは、矛盾でしょ。
0449名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 18:23:23.16ID:IP2fdG7e
>>448
 だから御前なんでカール・シユミツトの定義に拘泥してゐるのかね(嗤)。
0450名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 18:26:13.79ID:XNKlx87o
>449

何度も言ってることだけど、日本を射程に収めた上で『法の成立要件は「合法性と正統性」(カール・シユミツト)とであり』と自爆くんが述べながら、
合法性の依拠先を、法的連続性のみに認めないのは矛盾だと言ってるわけです。
0451名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 18:26:36.10ID:qjF03sGH
自分でシュミット持ち出して、
何の関係もないとかシュミットの定義に拘泥してるとかw
あからさまなダブスタじゃん
0452名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 18:30:17.76ID:IP2fdG7e
>>450
> 合法性の依拠先を、法的連続性のみに認めないのは矛盾だと言ってるわけです。

 文章がをかしいので能く判らぬ(嗤)。
0453名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 18:31:34.72ID:XNKlx87o
>452 それは失礼しました。訂正します。

何度も言ってることだけど、日本を射程に収めた上で『法の成立要件は「合法性と正統性」(カール・シユミツト)とであり』と自爆くんが述べながら(>354)、
合法性の依拠先を、法的連続性のみにしか認めないのは矛盾だと言ってるわけです。
0454名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 18:32:55.87ID:IP2fdG7e
>>451
 だから何度も云つてゐるだらうに正統性は「歴史や文化、傳統など廣く社會科學的側面の總體」に本づくつて(嗤)。
『法の成立要件は「合法性と正統性」』は何も闊痰ツてはゐない。
0455名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 18:35:11.51ID:IP2fdG7e
>>453
> 合法性の依拠先を、法的連続性のみにしか認めないのは矛盾だと言ってるわけです。

 だから御前は占領憲法の破毀も宜しく容認すれば宜いのだ(嗤)。
0456名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 18:35:40.88ID:qjF03sGH
>>454
>正統性は「歴史や文化、傳統など廣く社會科學的側面の總體」に本づく
シュミットはそんなこと書いてないが。
もし書いていると主張するならシュミットの「合法性と正統性」から
当該箇所を引用してください。
0457名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 18:36:54.83ID:XNKlx87o
>>454

>だから何度も云つてゐるだらうに正統性は「歴史や文化、傳統など廣く社會科學的側面の總體」に本づくつて(嗤)。

でも、自爆くんは(>354)で『法の成立要件は「合法性と正統性」(カール・シユミツト)とであり』(>354)

と述べるじゃないですか? 他者の捻じ伏せる法的枠外である力を背景とした無→有として法の創設もみとないと矛盾してるじゃないですか?
0458名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 18:37:49.82ID:IP2fdG7e
>>456
 違ふのならば正統性の詞の定義を何うぞ。
0459名無しさん@3周年
垢版 |
2017/12/24(日) 18:38:33.70ID:IP2fdG7e
>>457
> と述べるじゃないですか? 他者の捻じ伏せる法的枠外である力を背景とした無→有として法の創設もみとないと矛盾してるじゃないですか?

 そりやあ日本と獨逸とは違ふから當然だな(嗤)。
0460名無しさん@3周年
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2017/12/24(日) 18:39:58.93ID:XNKlx87o
>>455

自爆くんは

『法の成立要件は「合法性と正統性」(カール・シユミツト)とであり』と述べてるだから、

他者に法的連続性のみで説明を求めるのは矛盾してることを理解してますか?
0461名無しさん@3周年
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2017/12/24(日) 18:41:06.76ID:XNKlx87o
>459

でも自爆くんは、(>354)で日本を射程に収めた上で以下のように述べてるじゃないですか?

『法の成立要件は「合法性と正統性」(カール・シユミツト)とであり』
0462名無しさん@3周年
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2017/12/24(日) 18:42:56.99ID:qjF03sGH
>>458
いや、シュミットを持ち出したのは君だよ。
そして君がシュミットの「合法性と正統性」(>354)を法の成立要件に求めている以上、
>正統性は「歴史や文化、傳統など廣く社會科學的側面の總體」に本づく(>>454)とする
君の発言の裏付けを何故僕がする必要がある?
0463名無しさん@3周年
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2017/12/24(日) 18:44:38.27ID:IP2fdG7e
>>460
 法的連續性と云ふのは成立要件要素である合法性と正統性、效力要件である妥當性と實效性のいづれをも滿たすことを意味するが。
0464名無しさん@3周年
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2017/12/24(日) 18:47:29.53ID:XNKlx87o
>463

でも、それだけはないということは、あなた自身が日本を射程に収めた上で

『法の成立要件は「合法性と正統性」(カール・シユミツト)とであり』と述べてるだから、

理解しないと矛盾してるでしょう。
0465名無しさん@3周年
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2017/12/24(日) 18:48:24.24ID:IP2fdG7e
>>464
 意味が不明だが(嗤)。
0466名無しさん@3周年
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2017/12/24(日) 18:50:30.50ID:IP2fdG7e
>>464
 何う頑張つても御前が占領憲法の成立要件である合法性と正統性、效力要件たる妥當性と實效性を説明が出來ないと云ふのは能く判つた(嗤)。
0467名無しさん@3周年
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2017/12/24(日) 18:50:34.36ID:XNKlx87o
>465

だって、シュミットは合法性と正統性は、法的枠外における力(=法の根幹である憲法を創設する)によって創設される余地を認めてるのだから。
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