>>929
自爆よ、何度も蒸し返しても無駄だ

旧憲法と現憲法は、根幹から相容れないものとして、おなじ日本の地に同時に存在はできない
憲法ははっきりと、
国民主権(国政の権威、権力、福利はすべて国民だけのもの)に反する憲法(国家を天皇が統治するとしていた旧憲法のこと)その他を排除する、と断言している

旧憲法第1条
『大日本帝国は〜天皇が統治す』
同第4条
『天皇は神聖不可侵』

日本国憲法前文
『日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、〜ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。』
『〜国政は、国民の厳粛な信託によるものてあつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。
これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。』

同第1条 『天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。』