●日本國憲法は固より無效
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>954
結局は現行憲法の天皇条項は
帝國憲法時代からイギリスやフランスなアメリカなどの
自由主義や民主主義に移行する前に
前時代的な遺物としての
天皇や天皇制を妥協的に
戦後の日本や日本国民の場合は
急激な改革には移行できないだろうという
ghqによる温情だったわけですが
確かに日本人にはドラスティックな改革は難しく
19世紀の遺物のような天皇や天皇制から、
急激に自由主義に移行するのは難しいです
ロシアを見ても分かる様に
帝政ロシアからマルクスレーニンスターリンという急激な共産主義化を進めて
明らかにロシアは駄目になった様に
急激改革するとか革命とかは
無理があるのだと思います 政治よりも金が副収入的に入ってくる方法
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
HTNA2 >>954
重要なのは「五體滿足の健常者で、親元を離れて自立し、自ら自活出來る能力のある者丈」である。
人の普通の營に於て、斯有る期間は極僅かな期間でしかない。
其以外の期間は親であれ子であれ親類縁者に何うしたつて束縛される。
詰り御前の其の定義から云へば、基本的人權とやらは或特定の人閧フ極僅かな期間でしか適應されぬ。 帝國憲法って日本國から離脱する自由が無かったんだろう?
自由がないだけじゃなく
日本國から離脱する自由がない憲法に
現在の旧仮名遣いさんが復古しろ!
って変だと思う >>960
>五體滿足の健常者で、親元を離れて自立し、自ら自活出來る能力のある者丈
→第25条 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
「五體滿足の健常者で、親元を離れて自立し、自ら自活出來る能力のある者丈」ではなく、
「全ての国民」が人権享有主体の対象。 >>961
國籍の離脱は法律事項だが。
>>962
權利は有するが人權は極一部の僅かな期間しか存在しえぬと云ふ縡だな(嗤)。 「いま再び皇太子さまに諫言申し上げます」
(「WiLL」6月号)
〈皇室という空間で生活し、儀式を守ることに喜びを見出さなければならないのに、
小和田家がそれをぶち壊した。(略)加えて、適応障害でうつ病なら、何をしてもいいんだよとなってしまった。
(略)夢幻空間の宇宙人みたいになっています〉(西尾氏)
西尾にしろ南出にしろ、皇族に「諫言」するとの姿勢で批判することが商業右翼界隈で行われているが、
要するに彼らは自分たちの望まない皇族の言動が気に入らないだけなのだ。
その為、もっともらしい屁理屈の方便として「諫言」という表現を用いているに過ぎない。
尊皇右翼(「大日本愛国団体連合時局対策協議会」の理事を名乗る男)から版元のワックが
襲撃を受けるという事件が起きて天皇めぐる右右対立、極右「WiLL」になぜ右翼団体がテロと話題になったのは、
「今の「WiLL」やその周辺に巣食う極右言論人には、最初から天皇に対する尊敬など微塵もないし、
たんに自分たちの歪んだ国家観や政治的野心を正当化するために、天皇や皇室を道具として利用している」と
受け取られているからだ。「皇室を憂うるを大義名分にして、実際には“伝統的家族制度”や“GHQによる破壊からの
復活”などといったひとりよがりの政治的願望を吐き出しているだけ」「WiLL」の態度は“天皇の政治利用”ですらなく、
単なるマーケティングとする保守主義からの批判もある。 >>964
君主に對して其の誤に諫言申す縡こそが眞の臣下たる者の務。
君主の思ふが儘、誤を做すが儘にして放置して御座形にし、君主に阿り媚び諂ふ者を姦臣と謂ふ。
此れこそが「忠孝、禮?、勇剛、質實、廉恥、信義、慈愛」の精神である。 西尾も南出もただのおっさんで臣下でも何でもないね。 そもそも皇太子妃を誹謗中傷する行為を「諫言」とは呼ばない。 >>964
自縛氏や南出氏も
実は天皇よりも本当は偉い人なんだろうか? >>710
南出氏には哲学が全く無いわけですね
だから自縛氏にも哲学が無いわけでしょう
南出氏が自縛氏の考えを基本的にしているのか
自縛氏が南出氏の考えをそのまま受け売りしているのか? >>710
南出氏には哲学が全く無いわけですね
だから自縛氏にも哲学が無いわけでしょう
南出氏が自縛氏の考えを基本的にしているのか
自縛氏が南出氏の考えをそのまま受け売りしているのか? いかなる憂国の士・学識のある愛国者といえども、天皇・皇室に対し奉り、
自分の考え方や、ものの見方や、思想・理論を、押し付ける資格はない。
天皇・皇族のご意志ご行動が、自分たちの抱く理想像や自分たちの抱く
國體観念と異なっているからと言って、天皇・皇族をあからさまに雑誌
新聞などで批判するのは慎むべきである。
自分の意志や思想と一致する天皇・皇族を尊ぶことなら誰にでもできる。
しかし、自分の意志や思想と異なる行動をされた天皇に対しても忠義を尽くし
従い奉るのが真の尊皇であり勤皇である。そのことは、日本武尊の御事績・
楠正成の事績を見ればあまりにも明らかである。
本居宣長は、「から國にて、臣君を三度諌めて聽ざる時は去といひ、子父を
三たびいさめて聽ざるときは泣てしたがふといへり、これは父のみに厚くして、
君に薄き悪風俗也。…皇国の君は、神代より天地と共に動き給はぬ君にましまして、
臣下たる者去べき道理もなく、まして背くべき道理もなければ、したがひ奉るより
外なし。なほその君の御しわざ悪くましまして、従ふに忍びずと思はば、
楠主の如く、夜見の國へまかるより外はなきことと知べし、たとひ天地は
くつがへるといふとも、君臣の義は違ふまじき道なり…然れば君あししといへ共、
ひたふるに畏こみ敬ひて、従ひ奉るは一わたりは婦人の道に近きに似たれ共、
永く君臣の義の敗るまじき正道にして、つひには其益広大なり。」(『葛花』)と
論じている。
天皇陛下・皇太子殿下が間違ったご命令を下されたりご行動をされていると
たとえ思ったとしても、国民は勅命に反してはならず、まして御退位を願ったり
してはならない。どうしても従えない場合は自ら死を選ぶべきであるというのが、
わが国の尊皇の道であり、勤皇の道であるということを本居宣長先生は
教えているのである。
四宮政治文化研究所
http://shinomiya-m.txt-nifty.com/diary/2016/05/post-b6ee.html 戦後日本における不敬事件は、論壇に限って言えば、四つある。
第一は『中央公論』誌上の「風流夢譚」事件。
第二が花田紀凱(北朝鮮人、地球放浪型アナーキスト)の『週刊文春』事件。
第三が、凶悪な北朝鮮人たちが日比谷公会堂で敢行した『週刊金曜日』主催の寸劇事件。
第四が『WiLL』誌で執拗に展開した、“廃墟狂アナーキスト”西尾幹二が花田紀凱と組んでの、
皇太子妃殿下に対する罵詈讒謗事件。
西尾幹二と花田紀凱とが共同正犯の“平成の重大不敬事件”に関して、
掲載誌『WiLL』とその単行本の発行者であるワック社・社長の鈴木隆一は、
従犯の犯罪者であることを免れることはできない。刑法不敬罪があれば、
西尾幹二/花田紀凱/鈴木隆一は同時に逮捕されている。
西尾幹二の“不敬の狂書”『皇太子さまへの御忠言』や“前代未聞の妄想”
「《小和田王朝》キャンペーン」については、アナーキスト深沢七郎の
「風流無譚」事件の延長上で捉えるべきで、平成時代におきた突飛な
一過性の事件と見做してはならない。いや、「風流無譚」事件の枠組でも
視野狭窄的にすぎるだろう。やはり、西尾幹二の「不敬の狂書」事件は、
1910年の幸徳秋水の大逆事件の延長上で俯瞰的に捉えるべきが学術的には
妥当なように思える。チャートにしておこう。
幸徳秋水の大逆事件(1910年)→深沢七郎「風流夢譚」事件(1960年11月10日発売の『中央公論』誌)
→花田紀凱「週刊文春」事件(1993年)
→『週刊金曜日』の本田勝一/佐高信/永六輔ら「日比谷公会堂寸劇」事件(2006年11月)
→皇太子妃殿下に対する西尾幹二の罵詈讒謗事件(2008年3〜9月)。
筑波大学名誉教授 中 川 八 洋
http://nakagawayatsuhiro.hatenablog.com/entry/2018/01/04/105912 >>973-974
其が「諫言」に對する反論の積りかね(嗤)。 ■2013年天皇80歳誕生日会見発言要旨
『戦後、連合国軍の占領下にあった日本は、平和と民主主義を、守るべき大切なものとして、日本国憲法を作り、様々な改革を行って、今日の日本を築きました。
戦争で荒廃した国土を立て直し、かつ、改善していくために当時の我が国の人々の払った努力に対し、深い感謝の気持ちを抱いています。また、当時の知日派の米国人の協力も忘れてはならないことと思います』
と述べ、現行憲法を“守るべき大切なもの”と位置づける明確な擁護姿勢をみせた
また、決してGHQによって押し付けられた憲法でなく、『当時の知日派の米国人の協力』によって作成されたものとしている
ちなみにNHKは当該部分のみをカットし、一切放送しなかった
このことからも、陛下のこの言葉が、どれほど安倍政権にとって都合の悪いものだったかがわかる
先の戦争を経験し、平和を訴え続けてきた天皇と憲法改正を目指している安倍政権の考えには根本的に食い違いがある
天皇は自身の退位についても、だいぶ前から政府に打診をしてきたが「天皇は神だから生きている限り退位は出来ない」とする神社本庁周辺の神道界からの強硬な反対論に遭って苦々しく思っていた
天皇は内々の打診では事態は変わらないと見て、側近や宮内庁すら通さず直接、知り合いのマスコミに退位の意向あり、と報じるよう依頼した
その報を聞いた自民党、政府、宮内庁、神道界はあ然、呆然とした
所詮、籠の鳥として天皇を見くびっていた事を深く後悔し、天皇に翻意を迫るも頑として聞き入れなかった >>976
反論も何も抑南出氏が主張してゐる縡が何なのか解つて云つてゐるの歟(嗤)。
南出氏は純粹に「法に遵ふ可し」と云つてゐる丈であり、御前の其のコピペは相變らずの全くの筋違である(嗤)。 >>980
「諫死」とは對手を諫める爲に自ら死ぬと云ふ意味だ(嗤)。 自爆は南出と渡部の対談を読んでない
南出は諌めころすと明言した 本居宣長と四宮と中川によれば
諫言すら尊皇にあるまじき行為だそうだ 諌めころすと明言したのは俺じゃない
文句を言うなら南出に言え >>983
そんな詞は詞は何處にも存在してゐるが(嗤)。
存在してゐるなら提示を何うぞ(嗤)。 >>986
訂正
そんな辭は何處にも存在してゐないが(嗤)。
存在してゐるなら提示を何うぞ(嗤)。 自分が知らない事は存在しない
なんて幸福な思考回路だこと 自爆はクグる能力も持ち合わせてない
情報弱者の阿呆ってこった 渡部昇一、南出喜久治『日本国憲法無効宣言』、
ビジネス社、105頁 「諫死」の意味も碌に知らぬとは無智にも程がある(嗤)。 >>993
何も文句なんて無いけど(嗤)。
一番の問題は「諫死」の意味すら知らぬ莫迦にある(嗤)。 日本国憲法のもとで言論の自由その他が保証されていることを良いことに、日本国憲法無効などとタワゴトを言って甘えているだけ。
もともと鼻糞のような滅びた過去世の権威主義者。
明治憲法のもとで行政をやっている自治体など一つとして存在していない。
>>995
自由とは憲法典に因つて初めて國民に認められ且つ謳歌しうる者では無く、憲法典以前に社會に固より存在する者であり、
憲法典は啻に其の自由を權力者が侵害す可からざるを規定せる制限規範に過ぎぬ。
自由とは憲法典に關係無く、社會に固より存在する者である。 天皇自身が日本国憲法が唯一の憲法だと認識しこの憲法を守ると言っているだから、天皇が日本の統治者だと思い込んでいるお前のような下衆は、黙って天皇の意見に従っていれは良いのだ。
そもそもお前は最初から破綻している。 >>996
都合の良いときだけ自然権のような主張をして、その自由を抑圧してきたのが明治憲法。 >>997
其を天皇主權と謂ふのさ(嗤)。
>>998
だつたら御前には憲法典を前提にしなければ固より自由なんて者は存在しないと勝手に思つてをれば宜い(嗤)。 >>998
帝國憲法には自然権としての人間の自由を否定しているジャンね このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 67日 1時間 24分 11秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。