孫正義のこれまでを監視、分析してみてわかることは、
小泉内閣、安倍内閣などと不正違法にエイズのセックス感染、汚染を隠すと、
超巨額のカネが「事業名目で転がり込む!」ということだ。

また楽天などが出会い系ビジネスを口実にして、
それを狡猾にバックアップして、後に続いていることも実に危険な兆候だ。

完治薬なき不治の性病が実質、蔓延してる時に、馬鹿丸出しで少子化を口実に、
悪意のHIV感染者、エイズ患者が未感染者にSEXでうつせるビジネスを、
明るく楽しい雰囲気を演出して大量宣伝し、推進する‥‥‥!

「エイズ感染幇助の犯罪企業」「カネがすべての背信、亡国企業」と指摘され、
批判されて然るべきの、極めて悪質な企業体質と言わざるを得ないだろう。

ネットでも以前から2017年現在まで厚労省によるエイズ汚染隠し犯罪、
統計偽装犯罪でのSEXエイズ汚染隠しが告発され続け、1994年の時点で
週刊文春でも明確に告発、告知されてきたのだから尚更、悪質な犯罪行為だ。

先日の三木谷浩史・楽天社の通信事業者認可についても、
ソフトバンク孫正義、Yモバイルと同様のケース、亡国犯罪措置加担への
「論功行賞」である可能性が高いことは現実だろう。>>12 >>13