三木谷浩史の楽天がこの時期、
乱交目的電話でのSEX、ツーショット目的での性行為、
いわゆる「NTTエイズ」の犯罪がネットで完全暴露、糾弾されているにも関わらず、

わざわざ「楽天オーネット」なる男女の出会い系ビジネスを開始して、
ネットで執拗にCM宣伝し、ついにはなんとテレビにまでCMを流して、男女のセックスを
煽ったことが確認されている。2019年5月13日19時20分ごろに関東圏で、テレビ朝日の番組にて、
この時期に男女の出会い、性交渉を煽ることは問題ない!と言わんがごとくに、明るいイメージで、
「男女の出会いを煽る商業行為宣伝」をテレビで行ったことが確認されている。

1989年からのNTTエイズの犯罪行為を矮小化ないし隠滅する効果、ネットや電話メディアで
アカの他人と仲良くする、SEXするのは問題なく、性病エイズに感染するリスクはゼロに近い!
などと不当不正に印象づける目的でのCM広告でもあったことは事実。

もちろん海外先進国などでは1980年代からすでに故意のhivうつし、道連れ感染犯罪の類いが
発生していることが確認され、告発されてもいる。また常識的に考えても、日本の場合、現在の欠陥
だらけの安倍内閣、厚生労働省らの下では、hiv感染が考えられることは容易にわかること。

NTTの犯罪や不正について、糾弾する勇気を持たぬヤフーや楽天。
実に残念な新興企業だ。